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ブラジルVSクロアチア

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優勝候補最右翼のブラジルが、大会に登場。多くの人々の注目を集めたが、スタジアムの歓声はクロアチアが多い。地理的に近いせいか、多くのサポーターが訪れているようだ。一応ブラジルのホームゲームなのだが…。この記事では試合を時系列に追わず、それぞれの国の選手を評価していきたいと思う。

■ブラジル
この試合で唯一の得点を上げたカカ(右) 左はバビッチフォーメーションは4-2-2-2。今回のブラジルの売りは、カルテット・マジコ(魔法の4人)と言われる前線の選手達。即ちロナウジーニョ、カカ、アドリアーノ、ロナウドである。それぞれの動きを評価していこう。ロナウジーニョ=○。動きは良かった。ドリブルを始めたら1人では止められない。キープをしたら奪われない。相手にとっては、本当に嫌な選手だ。まだ全開ではないが、上々のスタートと言えるだろう。カカ=△。動きはまあまあ。決勝点となったシュートは見事なコントロールだったが、運動量はまだまだ少ない。抑えた感じのプレーが目立った。アドリアーノ=▲。動きが重そうで、あまりキレは感じられなかった。クロアチアの守備に手を焼き、イライラする場面も。ムラっ気が強いのは相変わらずか。ロナウド=×。走らない、守備をしない…そんな事は彼にとっては問題ではない。ゴールを決めれば十分。しかしこの試合の彼は走るのはもちろん、歩くのもダルそうな感じだった。出場した69分間で目立った事といえば、ミドルシュートを1本打っただけ。表情も冴えない。ぽよぽよした腹だけでなく、フィジカルの調子は悪いようだ。

ブラジルサポーター

他の面々について。ボランチの2人、ゼ・ロベルトとエメルソン。前者がバランサー、後者が汗っかきの役割を果たし、安定感があった。また右サイドのカフーがいい動きを見せ、カカの決勝点をアシスト。そして元気いっぱいだったのがロベルト・カルロス。前にいる場面が多く、相手にプレッシャーをかけ続けた。強烈なキック力は相手に脅威を与える。スピード不足が心配されたCBルッシオとフアンはまずまずの動き。決定的なピンチもあったが、GKジーダがしっかりと抑えた事で難を逃れた。

前半に攻勢をかけたものの1点しか取れず、後半は押される展開。試合後にパレイラが「60%の出来」と言った通り、素晴らしい試合だったわけではない。それでも勝ち点3を獲得するあたりは「さすがブラジル」といったところだろう。


■クロアチア
両チームのキーマンであるロナウジーニョ(左)とプルショ(右)取ったフォーメーションは3-2-3-2。全体的に下がり目でブラジルを迎え撃った。こちらは後ろから紹介していこう。まずGKのプレティコサ。ブラジルのシュートに対し、鋭い反応を見せた。瞬発力はなかなかのもの。カカのゴールについては、シュートを褒めるしかないだろう。続いて3バック。右からシミッチ、ロベルト・コバチ、シムニッチ。彼らには高さと強さがある。ただ、スピードはちょっと遅い。それをテクニックでカバーしているが、技術に自信があるせいか軽率なプレーが時々見られる。

守備的MFには2人。トゥドールとニコ・コバチ。トゥドールは守備専門で、時にディフェンスラインに入って攻撃を防ぐ。ニコ・コバチはこのチームの中心。守備はもちろん攻撃センスもある。闘志溢れるプレーで、チームを引っ張る存在。ただ、わき腹を痛めて前半40分に退いた。このチームの売りはサイドアタック。右にスルナ、左にバビッチ。スルナはスピード豊かな選手で、実力はワールドクラスという評判。しかしこの試合では相対したロベルト・カルロスやロナウジーニョに押し込まれ、あまり見せ場がなかった。一方のバビッチは運動量が多く、守備力もある。精力的に動き回る姿が印象に残った。そして中央のトップ下に位置するのがニコ・クラニチャル。監督の息子である。自国のメディアから「親の七光」と非難される選手だが、その評判は当たっている。それなりに技術があり、ボールを持った時はたまにセンスを感じさせる。しかし運動量が少なく、守備をせず、他の選手を活かすような動きもしない。ハッキリ言って大した選手ではない。ボールの流れを見ても、チームメイトからの信頼度は低い。監督が代われば、代表に呼ばれるかどうか。

クロアチアサポーター最後にFW。攻撃の最大のキーマンがプルショ。速さと巧さを兼ね備えた選手。シュートもさる事ながら、パス能力が高い。この試合でも随所に光るプレーを見せた。パートナーはクラスニッチ。こちらは全然ダメだった。1本勢いのあるシュートを放ったが、ゲームから消えている時間がほとんどだった。プルショとクラスニッチのコンビネーションが噛み合えば、相手にとっては脅威なのだが。後半11分間に交代したクラスニッチは、表情は暗かった。ただ彼がいなくとも、交代で入ったオリッチは破壊力のある選手だ。

後半に惜しいチャンスを作ったクロアチア。しかしゴールは奪えず。これを「決定力不足」と決め付けるのはたやすい。ただ内容的にはブラジルに負けておらず、引き分けでもおかしくなかった。サッカーの質は、オーストラリアより確実に上だ。

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