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[C456]

いやぁ~昨日の日本代表には素晴らしいバースデープレゼントいただきましたね。^^; 昨日の状態&指揮では、トリニダートトバコにも勝てないと思ったのは僕だけではないはず・・・
大体ガチャピンさんの記事に賛同で、付け加えるすれば、よく言われる「決定力」。 昨日のゲームを見ると、シュート数は、オーストラリア20に対し日本は6。枠内に放ったシュートに限定すると、12と2。 「決定力」以前に打ってないんだから、点も入りませんわな。^^; ボクシングやってたときに「手数だせ!手数!!」って怒られたのを思い出します。^^; 

まぁ、日本は現実を知るいい機会だと思います。^^ でも、三戦全敗の僕の予想が当たりそうで怖いですが・・・汗

しかし、ヒディング監督は素晴らしい! ジーコは次戦で雪辱を近いFWで出場する予定です。^^

[C457]

ご無沙汰しております。

昨日は本当に残念でしたね。
ガチャピンさんがご指摘された両監督の違い、
まさに核心をつくものだと感激いたしました。

その力量の差が試合結果に響いたことが、本当に無念でなりません。

この結果をうけてオーストラリアの選手たちは監督への信頼を増したことでしょう
一方、日本の選手たちは・・・?心配でなりません。

ただ、グループリーグ突破の可能性はまだ残されているのですから、
クロアチア戦にむけて気持ちを切り替えて、是非頑張ってほしいと思います!

[C458]

なるほど~。興味深く読ませていただきました。きっとお書きになると思ってましたし楽しみでした。

中村の先取点に関しては、うちでも夫婦そろって「キーパーチャージじゃ・・・」が一言目であり、ジーコ監督が喜んでいる姿を見て「いいのか?いいんだな?喜んで(汗)」といった感じでしたよ。しかも審判の誤審の認め方、良くないですね。日本があの1点で勝っていたらどうするつもりだったのか。まさかとは思いつつ、日本が以前の韓国のように審判を買収したかと思いましたよ。サッカーも野球も相撲のように、協議する機会を与えるべきだと毎回誤審が起こるたびに思いますが変わりませんね。

選手交代の考えとしては、どうにも疲れが目立ってポロリと取りこぼすのが目立った中村と小野もしくは小笠原と交代。FWに関しては、後半の早い段階で柳沢のへなちょこシュートを見た瞬間に彼をあきらめ、大黒を投入。(後半30分すぎにジーコ監督はきっと大黒を入れてくると思いましたがどうにも遅すぎ)
できれば、この2つの交代を近い時間帯で、元気な2人にひっぱってもらえたらいいのにと思いました。

川口は、ファインセーブもたくさんあるけど、テンパると前に出ちゃうんですよね・・・。今までのセーブが台無しになってしまうくらいの印象です。残念です。

それにしても、ヒディング監督はすごいと思いました。以前、韓国の監督でなかったらぜひ次の日本代表の監督に・・・と思ってしまいますが。(個人的に韓国チームが嫌なもので)

素人発言丸出しですが、サッカーが好きだということでどうぞお許しを。

P,S, →ガチャピンも代表のユニフォームで応援ですね!!

[C460] Rayさん

そういえば昨日誕生日でしたか。おめでとうございます。20代も後半
突入ですね。サッカーは日によって相手によってパフォーマンスが
違うので何とも言えませんが、トリニダード・トバゴが見せた頑張りは
見られませんでしたね。

おっしゃる通り、日本はシュート数が相手に比べて随分と少ないです。
数少ないチャンスで決める事ができればカッコいいですが、できなけ
れば何度もチャレンジしていく他ない。パンチは打たなきゃ当たらない、
シュートは撃たなきゃ入らない。って事ですか。

日本は2戦目まで少し時間がありますから、それまでにどうチームを
再構築していけるかが重要です。それに失敗したら一戦目より更に悲
惨な結果が待っているかもしれません。でも今は失う物がありません
から、チャレンジあるのみです。

[C461] アンウィさん

代表監督は力量だけでなく、国民性や文化、サッカーレベルとの相性が
ポイントの1つです。もしかしたらジーコはブラジル代表監督をやれば
うまくいくかもしれません。レベルの高い選手だったら彼の言う言葉を
理解できるでしょうし。

ヒディンクが得意としているのは、フィジカルを売りにしたチームです
からね。そこらへんがオーストラリアとマッチしたのかもしれません。
ですから、次に率いるロシアで成功するとは限りません。とはいえ、
監督として世界トップクラスの実力者である事は確かです。これまでの
経験値の差は、ジーコと比較して歴然です。

日本がどうなるか甚だ不安ではありますが、彼らがこれほど厳しい状
況に置かれた事は1度もないでしょう。本当のピンチに立たされた時に
どう対処するかで、チームの力が試されます。日本代表ファンを自認
する者であれば、次の試合こそ見届けなくてはいけないでしょうね。

[C462] chiakiichiさん

最近サッカーの記事を中心に書いているせいかそれを目当てにこられる
方もいるらしく、今日は朝からアクセスが多かったです。ちょっと忙しかっ
たので、アップするのが遅くなってしまいましたけどね…。

日本の1点目について何の疑いもせずに喜んでいる人は、基本的な事
からサッカーを学んだ方がいいと思います。あれは珍しいケースでしょ
うね。機械の導入はしばしば論議されますが、そういう事に熱心に取り
組んでいるスポーツではありません。「ボールがゴールラインを超え
たかどうか」を調べる分には、カメラを使った方がいいと、私は思いま
すが。

選手起用や監督の人選についての意見は、なかなか興味深いですね。
人によって違う意見を話し合う事が、サッカーの楽しみの1つだと思い
ます。

ガチャピンも期間限定でユニフォームを来てみましたが、あとどれくらい
着ていられるでしょうか…。

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オーストラリアVS日本

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    日本(3-2-3-2) 点数は10点満点(基準点6.0)

         GK               23-川口 6.5

         DF    19-坪井 5.5   5-宮本 5.5  22-中澤 5.5

         MF          15-福西 4.5  
                              7-中田英 6.0     

             3-駒野 5.5     10-中村 5.0     14-三都主 5.0

         FW         9-高原 4.0    13-柳沢 4.0

  ◆選手交代
   56分:坪井→2-茂庭 5.5 79分:柳沢→18-小野 5.0  91分:茂庭→16-大黒 ----

日本のフォーメーションは3-2-3-2。ただし中田英はかなり前に出ていて、守備的MFの位置にいるのは福西だけ。彼1人で大丈夫だろうか。試合前の予想通り、ビドゥカを中心にして攻めてくるオーストラリア。両サイドのポジションチェンジも頻繁に行う。その戦い方から、日本をよく研究している事がうかがえる。攻撃に押された日本は、DFラインが下がりめ。
前半6分、オーストラリアは前線へ大きくキック。福西が目測を誤り、ボールは左サイドのブレシアーノへ。ダイレクトで中央のヴィドゥカにパスが渡る。坪井がスライディングを試みるも間に合わず、ヴィドゥカは強烈なシュートを放つ。川口が弾き、そのボールをヴィドゥカがまたシュート。再び川口が防ぐ。1発目はともかく、2発目は宮本にクリアしてもらいたかった。反応が鈍い。日本は中盤のプレスが甘く、DFラインは下がりすぎている。押し込まれるのも道理だ。

前半22分、中村のクロスは幸運なゴールとなる前半22分、日本は大きなチャンスを作る。左サイドから中央にドリブルで切り込んだ三都主が、ペナルティーエリア手前で高原とスイッチ。高原は左で打つと見せかけて切り返し、DFをかわす。右足でシュートを放つも、ゴール左に外れる。
試合は相変わらずオーストラリアペースだったが、意外な形で日本が得点を奪う。前半26分、右サイド深い位置で駒野がボールキープし、後方の中村へパスを戻す。中村はDFをかわし、左足で中央へクロス。柳沢と高原がゴール前に飛び込むと、飛び出してきたGKと交錯。GKはボールに触ることができず、中村のクロスがそのままゴールに飛び込んだ。1-0、日本が奪う。オーストラリアの選手も監督も抗議をしていたが、それも当然だと思う。私は最初キーパーチャージだと思った。審判によってはノーゴールなケースだ。得点後、日本は少し落ち着くようになった。DFが相手FWをケアし、中盤も相手とじっくり対峙できるようになった。押され気味ではあるが、日本もチャンスを作る。そしてスコアは動かず、前半終了。

前半の印象。
審判の判定が良くない。取るべきファールを流し、取らなくてはいけないものを取った。試合をコントロールしていたとは言いがたい。また福西のパフォーマンスが非常に悪い。彼がバランスを取る事が日本の生命線なのだが、他の選手とのコンビネーションも見られない。修正が必要だ。

後半に入ると、日本のDFラインに安定感が見られるようになる。相手FWに体をぶつけ、好きにさせない。対するオーストラリアはすぐに動く。53分にブレシアーノOUT、カーヒルIN。カーヒルは1.5列目あたりに位置する。55分、日本にアクシデントが発生。DFの坪井が倒れ、ベンチへ×サインを送る。どうやら両足が痙攣を起こしたようだ。この日の気温は30度を超え、しかもプレーの途切れる事が少なかった。水分補給が遅れた影響もあるだろう。ピッチの外に出た坪井は復帰する事ができず、茂庭が交代で出場した。

好セーブを連発した川口61分にDFムーアOUT、191cmのFWケネディIN。前線の厚みが更に増す。オーストラリアはロングボールを送り、パワープレイ中心に展開。しかし、日本は落ち着いて対処する。シュートを許す場面もあったが、川口がゴールを許さない。相手が前がかりになった事でスペースが生まれ、カウンターを仕掛けやすい状況になった。幾度となくゴールを脅かすものの、プレーに精度を欠く。75分、オーストラリアは最後のカードを切る。守備的MFのウィルクシャーOUT、FWアロイージIN。これで実質的に5トップ。両チーム共にかなり疲れが見られてきた。

日本の交代枠はまだ2つある。さて、どう使うべきか。まずは中盤を活性化すべきだろう。福西に代えて稲本。彼なら当たり負けしないし、前線への攻め上がりも期待できる。攻守のバランスを図るなら遠藤。中村を下げ、ある程度守備のできる小笠原を入れてもいい。FWの柳沢と高原は、どちらも疲れきっている。スペースがあるのでドリブラー玉田がいれば、相手DFは嫌なはず。突破を図るかサイドに出てキープすればいい。大黒はどうか。彼はDFラインの裏を狙って走り込むタイプ。しかし、大黒に質の高いボールを供給するには、後ろの選手達が疲れるすぎている(期待できるのは中田英くらいか)。カットされるとカウンターをくらうリスクを考えると、ここは玉田の方がベター。稲本、遠藤、小笠原、玉田。私が考えた選択肢は、この4つだった。

79分になって、日本は選手交代。柳沢がOUT。そして入ったのが小野だった。ジーコは小野と福西で守備的MFを組ませ、中田英を前にあげた。システムとしては3-2-4-1。そのやり方が、私には理解できなかった。肉弾戦が苦手な小野が、オーストラリアを防げるだろうか?守備固めなら他のMFに任せた方がいいと思うのだが。とはいえ、今日の川口は絶好調。DFの出来も後半はいい。オーストラリアの選手達がイライラしている場面も見られる。このまま逃げ切る事ができそうだ。

後半ロスタイム直前に逆転ゴールをあげたケーヒルそんな事を考えた矢先、同点ゴールが生まれる。84分、左サイドからのロングスローに川口が飛び出し、パンチングでクリアしようとする。しかし、ボールに手が届かなかった。これはGKとしてやってはいけないミス。ゴール前で混戦となり、こぼれたボールを叩き込んだのがカーヒル。1-1、オーストラリアが同点に追いつく。ただこの失点は、川口だけの責任ではない。ペナルティエリアには日本選手がたくさんいたのに、カバーできなかった。
89分、アロイージが日本のクリアボールをペナルティーエリア手前で拾うと、カーヒルへパス。日本は中盤のプレスが全く機能していない。フリーで放たれたシュートはゴール左へ突き刺さる。1-2、あっというまに逆転。ロスタイムに入り、日本は途中交代で入った茂庭OUT、大黒IN。再び2トップに戻し、ゴールを狙う。しかし前がかりになったところを、逆襲をくらう。ペナルティーエリア前でアロイージが駒野をかわし、シュートを放つ。ボールは川口が延ばした手の前を通り過ぎ、ゴールに吸い込まれた。日本が外しまくったチャンスを、オーストラリアは見逃さなかった。決定的な追加点で1-3、そしてタイムアップ。オーストラリアは8分間で3ゴールを奪い、逆転勝利をものにした。

この試合で感じられたのは、監督の力量の差である。ジーコは選手達の事を信じている。彼らがピッチの上で期待に応えてくれる事を願っている。できるはずだと思っているから、選手交代をしない。どうやってプレーするかは、基本的に選手任せ。
勝利にわくオーストラリア代表チーム一方のヒディンクが信じているのは、選手ではなく「選手が持っている力」である。その力をどう活かせば勝てるのか、それを教える事が自分の仕事だと捉えている。彼は様々な事を分析して戦略を立てる。むろん展開に応じて、選手交代の必要性は出てくる。そのプランを選手達に伝え、彼らが実行するように指導する。指示通りに戦って勝てば、選手達の監督への信頼が高まる。
このやり方は、真面目な選手が多いチームで有効である。ヒディンクはかつて名門レアル・マドリードを指揮した(1998/99)が、プライドの高い選手達は彼の言う事を聞かなかった。しかしオーストラリアは前回のW杯ベスト4の韓国に続き、彼の新たな成功例として記憶されるだろう。2回目の出場を果たした同国が初めてW杯に挑んだのは、1974年の西ドイツ大会。3試合を戦い東ドイツ(0-2)、西ドイツ(0-3)、チリ(0-0)という結果。勝利はもちろん、得点を挙げる事すらできなかった。しかし32年ぶりにドイツの地を踏んだ選手達は、初戦でW杯初勝利を手にした。これは立派な功績だ。そのチームを指揮したヒディンクについて、長く語り継がれていく事だろう。

 オーストラリア 3-1 日本
 26分 中村(日) 84分 カーヒル(オ) 89分 カーヒル(オ) 92分 アロイージ(オ)
    ※より詳しい試合内容は、スポーツナビの速報

日本にとってはショックな負けだったが、落ち込んでいる暇はない。6日後のクロアチア戦に向け、チームを立て直さなくてはいけない。戦いは、まだ終わっていないのだ。

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◆俊輔ゴールで主審が誤審認めた? (6月13日 日刊スポーツ)
1次リーグF組の日本-オーストラリアで笛を吹いたアブドルファタハ主審(エジプト)が日本の先制点を認めたことについて謝罪した、とオーストラリアのGKシュワルツァーらが12日の試合後に語った。
日本は前半26分に中村のクロスが直接ゴールに入って先制したが、その際にゴール前で柳沢がGKシュワルツァーと接触。オーストラリアはファウルだとして抗議したが、受け入れられなかった。シュワルツァーは「試合後に主審は主将のビドゥカに対し謝罪した。彼は最終的に我々が勝ったのでツキがあったと語った。誤審が最終的に影響を及ぼさなかったという意味でね」と話した。ビドゥカも同じ内容を明らかにした。

→審判がこういう事を話すのは異例であり、また言うべき事ではない。W杯で笛を吹く審判はグループリーグでのパフォーマンスを審査され、優秀と認められたものだけが決勝トーナメントの舞台に立てる。この審判はまず無理だろう。

ウルトラマン達も熱い声援を送った (さいたまスーパーアリーナ)◆日本初戦の視聴率は49% 瞬間最高は61.2% (6月13日 時事通信)
サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で12日夜、NHK総合で放送された日本対オーストラリアの平均視聴率は49.0%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は、後半33分に柳沢選手から小野選手へ交代した場面の午後11時36分で、61.2%(同)。 関西地区は平均44.3%、瞬間最高57.9%、名古屋地区はそれぞれ45.9%、58.6%だった。
深夜にもかかわらず高視聴率となったことについてNHKは「視聴者が帰宅後応援しやすい時間帯だったことに加え、感動を共有したいという気持ちの表れだと考えている」とコメントした。 4年前の日韓大会では、初戦の日本対ベルギー(NHK総合)の平均視聴率は前半43.1%、後半58.8%(いずれも関東地区)だった。同大会の最高視聴率は日本対ロシア(フジテレビ)で66.1%(関東地区)。 

◆試合中から「誤審だ」と豪州勢 英語メディアの反応 (6月13日 gooニュース)

ドイツW杯で日本代表が残念ながら1-3と敗れた12日のオーストラリア戦。日本国内での中継では前半の得点を喜び、試合終了まで「もう1点、もう1点」と期待し続けた。しかしオーストラリアのチームや観客はもちろん、マスコミも試合の最中から、あの前半の得点は「誤審だ!」と猛反発。スタンドでは大ブーイングが続いていた。結局は逆転勝利に終わった試合について、オーストラリアをはじめとする英語メディアはどう伝えているか……。

オーストラリアの日刊紙シドニー・モーニング・ヘラルドは終盤でのドラマチックな勝利について、「驚くべき勝利、かつ当然の勝利だった。オーストラリアが負けるべき試合ではなかった」「日本は長いこと劣勢で戦い、後半のほとんどは必死で1点を守っているだけだった」と論評。日本が守っていた前半の中村俊輔のゴールについては、「ジャッジが正しかったのかどうか、オーストラリアでは永遠に疑問視されるだろう」と誤審だったと指摘。飛び出したGKシュワルツァーがファールを主張したことについて「多くの審判は(シュワルツァーに)同意したはずだが、エジプト出身のエッサム・アブド・エルファタハはそうではなかった。オーストラリア・ベンチは激怒したが、エルファタハは動じず、日本勢は大喜びだった」と審判を批判した。

中村のゴールについては、シュワルツァーが試合後の会見で、主審が誤審だと認めたと話している。ロイター通信など複数メディアによるとシュワルツァーは「主審は後になって、誤審だったと僕に認めた。得点されてから5分くらいして日本選手が怪我をしたとき、僕は主審のところへ行って、『どういうことですか?』と問いただした。すると主審はただ『すまない。まちがいだった』とだけ言ったんだ。試合後にはマーク・ヴィドゥーカ(主将)のところに主審がやってきて、神様が自分に味方してくれたと言っていた。自分は大きなミスをしたが、その間違いが試合の行方を左右しなくて本当に良かったという話だった」と言う。

英タイムズ紙のスポーツ編集長サイモン・バーンズさんはW杯ブログで、中村のゴールを認めるべきだったかについて疑問を呈し、「たったひとつの、実にお粗末で、実に疑わしいゴールが、勝敗を決めるところだった」として、サッカーにおいて1つのゴールがどれほど決定的な意味をもつか、これでオーストラリア勢も骨身にしみただろうと書いている。その上でバーンズさんは、「オーストラリアはついに自分たちの片隅から表舞台へでてきた。日本もオーストラリア同様、サッカー界の第一世界にも第二世界にもまだ入れていない国だ。オーストラリアは若い国。日本は古い国だがサッカーの世界では若い国。かつ日本は、世界とのつきあいもまだ短い国だ。4年前の前回大会で私は日本で素晴らしい思いをたくさんした。昨日は、日本人が悲しむ姿に私も悲しくなった。日本人も、ほかの国代表と同じで、日本という国の一面を反映したプレーをする。ミッドフィルダーは技術も優れ、エネルギーにあふれ、創造的だ。そしてフォワードは、楽なシュートを外したくない、恥をかきたくないと気にしている。彼らも、サッカーという世界連邦の一員で、日本には日本なりのプレースタイルがある。それによってサッカーというスポーツがより豊かになる」と日本にエールを送っている。

試合前には30度を超す現地の暑さが日本勢に有利に働くのではとの見方もあったが、オーストラリアのABCニュースによると、FWジョシュ・ケネディは暑い中での持久力は「サッカルー」(オーストラリアチームの愛称)の方が優れていたと発言。「ヨーロッパ入りしてから一番暑い日で、ほとんどのみんなが多少バテていた。けれども自分たちはうまく対応して、日本は対応しきれていなくて、試合終盤になるにつれてそれが明らかになっていったと思う」と分析している。DFルーカス・ニールも、ヒディンク監督が暑さ対策のトレーニングを十分やってくれたと指摘。「水分を十分にとって対応したおかげで、終盤には自分たちのほうが少しばかりフィットネスが上だった」と言う。また「監督はリスクを承知で賭けに出た。緊迫した状況で自分の首をかけて大決断をして、また例によって見事な結果をひきだしたんだ」とヒディンク監督の采配を賞賛した。

ABCニュースではさらに、同点と逆転のゴールを決めたティム・ケーヒルが、この試合終盤が自分のサッカー生涯で最高の5分間だったと話していると伝えた。ケーヒルは「自分はいつも点をとるためにシュートする。今回もそうだった。監督はよくわかってる。僕を出せば、チームの武器が増えるとわかってたんだ」と大喜び。オーストラリアではサッカーよりもクリケットとラグビーのほうが人気が高いが、今回の勝利によって「同等になれる」と期待。「(クリケットやラグビーの)ワールドカップでは僕たちが向こうを観るわけだが、今回は(クリケットやラグビーの代表選手が)僕たちを観ているわけだから」と喜んでいる。

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6件のコメント

[C456]

いやぁ~昨日の日本代表には素晴らしいバースデープレゼントいただきましたね。^^; 昨日の状態&指揮では、トリニダートトバコにも勝てないと思ったのは僕だけではないはず・・・
大体ガチャピンさんの記事に賛同で、付け加えるすれば、よく言われる「決定力」。 昨日のゲームを見ると、シュート数は、オーストラリア20に対し日本は6。枠内に放ったシュートに限定すると、12と2。 「決定力」以前に打ってないんだから、点も入りませんわな。^^; ボクシングやってたときに「手数だせ!手数!!」って怒られたのを思い出します。^^; 

まぁ、日本は現実を知るいい機会だと思います。^^ でも、三戦全敗の僕の予想が当たりそうで怖いですが・・・汗

しかし、ヒディング監督は素晴らしい! ジーコは次戦で雪辱を近いFWで出場する予定です。^^

[C457]

ご無沙汰しております。

昨日は本当に残念でしたね。
ガチャピンさんがご指摘された両監督の違い、
まさに核心をつくものだと感激いたしました。

その力量の差が試合結果に響いたことが、本当に無念でなりません。

この結果をうけてオーストラリアの選手たちは監督への信頼を増したことでしょう
一方、日本の選手たちは・・・?心配でなりません。

ただ、グループリーグ突破の可能性はまだ残されているのですから、
クロアチア戦にむけて気持ちを切り替えて、是非頑張ってほしいと思います!

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なるほど~。興味深く読ませていただきました。きっとお書きになると思ってましたし楽しみでした。

中村の先取点に関しては、うちでも夫婦そろって「キーパーチャージじゃ・・・」が一言目であり、ジーコ監督が喜んでいる姿を見て「いいのか?いいんだな?喜んで(汗)」といった感じでしたよ。しかも審判の誤審の認め方、良くないですね。日本があの1点で勝っていたらどうするつもりだったのか。まさかとは思いつつ、日本が以前の韓国のように審判を買収したかと思いましたよ。サッカーも野球も相撲のように、協議する機会を与えるべきだと毎回誤審が起こるたびに思いますが変わりませんね。

選手交代の考えとしては、どうにも疲れが目立ってポロリと取りこぼすのが目立った中村と小野もしくは小笠原と交代。FWに関しては、後半の早い段階で柳沢のへなちょこシュートを見た瞬間に彼をあきらめ、大黒を投入。(後半30分すぎにジーコ監督はきっと大黒を入れてくると思いましたがどうにも遅すぎ)
できれば、この2つの交代を近い時間帯で、元気な2人にひっぱってもらえたらいいのにと思いました。

川口は、ファインセーブもたくさんあるけど、テンパると前に出ちゃうんですよね・・・。今までのセーブが台無しになってしまうくらいの印象です。残念です。

それにしても、ヒディング監督はすごいと思いました。以前、韓国の監督でなかったらぜひ次の日本代表の監督に・・・と思ってしまいますが。(個人的に韓国チームが嫌なもので)

素人発言丸出しですが、サッカーが好きだということでどうぞお許しを。

P,S, →ガチャピンも代表のユニフォームで応援ですね!!

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そういえば昨日誕生日でしたか。おめでとうございます。20代も後半
突入ですね。サッカーは日によって相手によってパフォーマンスが
違うので何とも言えませんが、トリニダード・トバゴが見せた頑張りは
見られませんでしたね。

おっしゃる通り、日本はシュート数が相手に比べて随分と少ないです。
数少ないチャンスで決める事ができればカッコいいですが、できなけ
れば何度もチャレンジしていく他ない。パンチは打たなきゃ当たらない、
シュートは撃たなきゃ入らない。って事ですか。

日本は2戦目まで少し時間がありますから、それまでにどうチームを
再構築していけるかが重要です。それに失敗したら一戦目より更に悲
惨な結果が待っているかもしれません。でも今は失う物がありません
から、チャレンジあるのみです。

[C461] アンウィさん

代表監督は力量だけでなく、国民性や文化、サッカーレベルとの相性が
ポイントの1つです。もしかしたらジーコはブラジル代表監督をやれば
うまくいくかもしれません。レベルの高い選手だったら彼の言う言葉を
理解できるでしょうし。

ヒディンクが得意としているのは、フィジカルを売りにしたチームです
からね。そこらへんがオーストラリアとマッチしたのかもしれません。
ですから、次に率いるロシアで成功するとは限りません。とはいえ、
監督として世界トップクラスの実力者である事は確かです。これまでの
経験値の差は、ジーコと比較して歴然です。

日本がどうなるか甚だ不安ではありますが、彼らがこれほど厳しい状
況に置かれた事は1度もないでしょう。本当のピンチに立たされた時に
どう対処するかで、チームの力が試されます。日本代表ファンを自認
する者であれば、次の試合こそ見届けなくてはいけないでしょうね。

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最近サッカーの記事を中心に書いているせいかそれを目当てにこられる
方もいるらしく、今日は朝からアクセスが多かったです。ちょっと忙しかっ
たので、アップするのが遅くなってしまいましたけどね…。

日本の1点目について何の疑いもせずに喜んでいる人は、基本的な事
からサッカーを学んだ方がいいと思います。あれは珍しいケースでしょ
うね。機械の導入はしばしば論議されますが、そういう事に熱心に取り
組んでいるスポーツではありません。「ボールがゴールラインを超え
たかどうか」を調べる分には、カメラを使った方がいいと、私は思いま
すが。

選手起用や監督の人選についての意見は、なかなか興味深いですね。
人によって違う意見を話し合う事が、サッカーの楽しみの1つだと思い
ます。

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ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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