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[C406]

Blogのトップ画像がゲバラの男、Rayです。^^ 当然この映画は見ましたが、作品の内容と言うよりは、我々世代にはあまり縁がなかったチェ・ゲバラを再び今の世の中に注目させた、という点では非常に大きな意味を持つ映画だったと思います。 「にわかゲバラファンが増えた」なんて意見もありますが、「革命家」って言葉と、彼の生き様は今の若者にも訴えかけるものはあるんだなぁ・・・としみじみ。^^  ゲバラについては語りだすと止まらないので、今度じっくり書いてみたいです。^^

[C408] Rayさん

この記事についてはコメントを期待してましたよ、「ブログ界の
チェ・ゲバラ」殿。確かに縁のない存在ではありますね。彼の
事をリアルタイムで知っているとなると、50代以上になりますし。
もっとも、ソ連について知らない人も若年層では増えている
んでしょうが…。おっしゃる通り、映画というメディアで彼の
存在をアピールした事自体に意味があるのかもしれません。

社会主義が20世紀の夢と消え、そして迎えた新世紀。昔以上に
大きい顔をするアメリカと、各地で起きる紛争。この世界を見て、
チェだったら何て言うでしょうね…。

Rayさんが書く記事を、楽しみにしています。何なら飯でも食い
ながら語りますか、革命について(笑)

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映画【モーターサイクル・ダイアリーズ】

あなたは人目のお客様です。

モーターサイクル・ダイアリーズ THE MOTORCYCLE DIARIES
 DIARIOS DE MOTOCICLETA

 製作国・年 イギリス/アメリカ(2003)
 上映時間 127分
 監督 ウォルター・サレス

 ◆出演
  ガエル・ガルシア・ベルナル(エルネスト)
  ロドリゴ・デ・ラ・セルナ(アルベルト)
  ミア・マエストロ(チチーナ)

   評価:70点


■あらすじ
1952年、2人の若者がブエノスアイレスから旅に出た。23歳の医学生エルネストと、6つ年上の生化学者アルベルト。まずアルゼンチンからパタゴニアへ。そして6千mのアンデス山脈を抜け、チリの海岸線に沿って進み、ペルーのアマゾン上流から南米大陸の北端ベネズエラへ…。それは移動距離1万kmを超える、南米縦断計画だった。移動手段は500ccのおんぼろバイク、ポデローサ号。十分な資金も装備もない。あるのは若さと好奇心だけ。様々なトラブルに遭いながら、2人が目の当たりにした世界とは?

------------------------------------------------------------
この作品のように、主人公が長距離を移動しながら物語が進んでいく映画を「ロードムービー」という。作品の前半は、2人の会話が中心。生真面目でぜん息持ちのエルネストと、陽気で女好きのアルベルト。彼らの掛け合いが楽しい。もちろん道は舗装されていないし、待ち受ける自然は厳しい。バイクの故障には常に悩まされる。それでも高揚感が伝わってきて、観た人は旅に行きたい衝動に駆られるだろう。

旅をするエルネストとアルベルト映画の途中から「ラテンアメリカに住む人々の暮らし」に重点が移っていく。2人が行く先々で知り合った人々から話を聞く場面が増えるのだ。一部の支配者階級を除き、大勢の人々が過酷な生活を強いられているという現実。ハンセン病の療養所で、患者が受けている差別。それらを目にして、色々な事を思う2人。特にエルネストは「社会とはどうあるべきか」「それを実現する為にはどうするべきか」考えるようになる。旅の完結と共にこの作品は終わるが、ラストシーンは爽やかで、そしてちょっぴり寂しい。前半はかなり良かったが、展開の遅い後半はちょっと退屈。話の切り替えや全体的なバランスに問題を感じる。

エルネストのフルネームは、エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。後にキューバ革命(1959年)の指導者として歴史に名を残す人物である。「あの頃世界で一番カッコいい男だった」と、ジョン・レノンは後に語っている。中南米では未だに英雄視されていて、死後40年近く経った今も顔を描いたポスターやTシャツがあちこちで売られている。人々は彼の事をチェ(Che)と呼ぶ。「チェ」とはアルゼンチン特有の表現で、人に呼びかける時に使う言葉(日本語だと「おいっ!」もしくは「やぁ!」)。彼が頻繁にこの言葉を口にしていた為、キューバの人々は敬愛を込めてチェ・ゲバラ(Che Guevara)と呼ぶようになった。

エルネスト・チェ・ゲバラ

もっとも、「ゲバラについて詳しく知らなければ、作品を楽しめない」というわけではない。映画に描かれるのは、ゲバラがまだ革命に身を投ずる前の日々。その後の事を知っておくとより楽しめる程度と考えてもらいたい。
本物のアルベルトは健在で、アドバイザーとしてこの作品に関わっている。メイキングフィルムを見たが、懐かしそうにエルネストについて語るアルベルトに、主役の2人が熱心に耳を傾ける姿が印象に残った。ゲバラと共に旅した男も、彼らにとってまたヒーローなのだろう。

◇おまけ→これからの暑い季節、スタミナをつけたい方に。一家に一本。お子様も大喜び。

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Blogのトップ画像がゲバラの男、Rayです。^^ 当然この映画は見ましたが、作品の内容と言うよりは、我々世代にはあまり縁がなかったチェ・ゲバラを再び今の世の中に注目させた、という点では非常に大きな意味を持つ映画だったと思います。 「にわかゲバラファンが増えた」なんて意見もありますが、「革命家」って言葉と、彼の生き様は今の若者にも訴えかけるものはあるんだなぁ・・・としみじみ。^^  ゲバラについては語りだすと止まらないので、今度じっくり書いてみたいです。^^

[C408] Rayさん

この記事についてはコメントを期待してましたよ、「ブログ界の
チェ・ゲバラ」殿。確かに縁のない存在ではありますね。彼の
事をリアルタイムで知っているとなると、50代以上になりますし。
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存在をアピールした事自体に意味があるのかもしれません。

社会主義が20世紀の夢と消え、そして迎えた新世紀。昔以上に
大きい顔をするアメリカと、各地で起きる紛争。この世界を見て、
チェだったら何て言うでしょうね…。

Rayさんが書く記事を、楽しみにしています。何なら飯でも食い
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