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[C220]

Numberは確かに最近、格闘技関連の記事のほうが面白かったりしますね。^^;  W杯まであと3ヶ月切りましたが、代表選びってのはどこの国、いつの時代見ても色々問題ありますからね・・今回もどうなることやら。 とりあえず自分には決まったメンバーを応援することしか出来ませんが・・・^^;

そういえば、>DFとして海を渡った代表選手は1人もいない。

戸田ってDFじゃなかったでしたっけ??

[C221] Rayさん

誰にとっても満足できる代表選考は、恐らく存在しないでしょうね。
現段階で23人中20人は決まっていると思うので、当落線上の選
手達は必死にやるほかありませんが。

戸田はもともとCBをやっていましたが、清水エスパルス時代に
ボランチへコンバートされました。2002年韓日W杯でもボランチ
として出場しています。移籍したトテナム・ホットスパー(イング
ランド)にもMFとして招かれたと記憶しています。ただ、スパーズ
及びADO・デンハーグ(オランダ)でDFとして出場しなかったか、
と問われると自信はありません。両方やる事はできますから。
それを言ったら、中田浩二もマルセイユ時代にDFとしてプレー
していました。

ここでは純粋なDF(SBかCB)として海外移籍した選手、と解釈
してください。一応注釈はつけておきました。

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日本代表オフレコ話

あなたは人目のお客様です。

先月発売された【オフレコ! Vol.2】という雑誌がなかなか面白い。ジャーナリストの田原総一朗が責任編集していて、「新聞やテレビは、タテマエや感情論やつまらない正論ばかり。もうウンザリだ。僕は、本当の本音でニュースの裏側や本質をザックリ伝えたい!!」という趣旨で書かれている。薄い割に定価780円とまずまず値段はするが、政治・経済からスポーツに至るまで中身が濃い。

日本サッカーについて取り上げているコーナーもある。中身はスポーツ誌及び専門誌記者、フリージャーナリストなどの匿名座談会。普段マスコミが報じられない事は色々とある。例えばテレビ局はFIFA(国際サッカー連盟)や日本サッカー協会からの放映権獲得競争が絡むから、代表に厳しい事は言えないのだ。今回はその座談会から、興味深い発言を選んでコメントしていく。

・FIFAランキングはインチキ。A代表の国際試合をこなせば、負け続けてもポイントが上がる仕組みになっている。
→日本では「対戦国のFIFAランキングは○位です」と必ず報じるが、この数字を当てにする国は他にあるのだろうか。欧州や南米では報道すらされない事も多い。

・ドイツW杯で日本の予選リーグ突破の可能性は、「なくはない」程度。
→同組のブラジル、クロアチア、オーストラリアでブラジルが飛び抜けた存在である事は誰もが認めるところ。となれば2位争いという事になるが、日本が他の国に比べて分が悪いと感じる。予選リーグ突破の可能性は、25%程度か。

・今の代表は一貫した戦いをしてきておらず、監督と選手のコミュニケーションが決定的に不足している。久保竜彦(横浜Fマリノス)が腰痛を抱えている事は知られているが、マッサージを受けさせながら紅白試合にフル出場させた事もあった。しかしそれが更に症状を悪化させる事になり、クラブに戻って試合に出られなかった。
→選手をめぐる代表とクラブの綱引きはどこの国にも見られるが、日本の場合その関係は良いとは言えない。監督が気に入った選手を多少無理をしても使おうとする為、上記の通り調子を落としてクラブに戻る事が多い。ジーコは「コミュニケーションは取れている」と主張するが、選手との会話は「どうだ、試合に出られそうか」「はい、大丈夫です」程度の内容らしい。代表に呼ばれて試合に出たくない選手はいない。

・代表に選ばれるのが不思議な選手が3人いる。それは

 三都主アレサンドロ(浦和レッズ)加地亮宮本恒靖(共にガンバ大阪)

日本代表 背番号14 三都主アレサンドロ(浦和レッズ)まず三都主については多くの人が同意見だろう。前所属の清水エスパルスで活躍し、JリーグのベストイレブンとMVPに選ばれたのは1999年(22歳)。当時の登録名はアレックス。まだブラジル国籍で、日本への帰化が期待される存在だった。
もともとウイングやフォワードの選手であり、その守備力が注目される事は少なかった。しかしジーコが代表監督に就任して以降は、その事が盛んに言われるようになった。3-2-3-2ないし4-2-2-2で左ウイングバック(サイドバック)を担当する彼の守備力は著しく低い。代表の最大の穴と言っていいだろう。持ち味である攻撃も相手に研究されて、手詰まりになる事が多い。加えて性格的にキレやすい為、試合中に自制心を失う事が度々見られる。ジーコが彼を重用するのは同じブラジル出身でポルトガル語が通じるからで、通訳枠などと揶揄されることもある。
2003年に移籍した浦和レッズでも当初期待されていたほどの活躍はできず、放出の噂が時々出る。04年シーズンオフに相馬崇人(東京ヴェルディ1969)を獲得したのは「W杯で三都主が抜けた時チーム力が落ちるのを防ぐため」とされているが、相馬が良ければ放出される可能性も否定できない。しかしながら、5試合を終えたリーグ戦では良い動きを見せており、当面レギュラーの座は安泰のようだ。ちなみに好調の理由は、スパイクに秘密があるらしい。今季からアシックスと契約した三都主のスパイクを作っているのは、高橋尚子(シドニー五輪女子マラソン金メダリスト)のシューズを作った人と同一人物。抜群のフィット感にキックの精度が上がったようだ。ただ浦和では守備の負担が少ない為、代表でも同様の活躍ができるかは不明である。

日本代表 背番号21 加地亮(ガンバ大阪)

加地が03年に代表に選出された時、彼の事を知っている人は少なかった。なぜなら、所属するFC東京で彼はレギュラーではなかったから。右サイドにはMFに石川直宏、DFに徳永悠平(早大2年)がスタメンとして並び、加地はその控えだった。原博実監督も「加地でいいの?」と言ったほどである。徳永は03-04年にJリーグ特別指定選手に選ばれ、04年のアテネ五輪では大学生で唯一代表メンバーに選ばれた実力者。そうはいっても、A代表に1度も選ばれた事のない選手である。その控えになっている加地を代表に呼んでいいものか…そういう意見はよく聞かれた。
実際に加地のプレーは精彩を欠く内容が多かった為に、その声は強まった。苛立ったエドゥー代表コーチ(ジーコの実兄)が、原監督に対し「なぜ加地をもっと出場させないんだ」と詰め寄った事もある。ただ辛抱強く起用しつづけたせいか、05年のコンフェデ杯あたりから攻守共に積極的な動きが見られるようになり、オーバーラップの回数も増えた。ここに至って、ようやく代表らしくなってきたと言えるだろう。
ただ、クラブでの評価はあまり高いものではなかったようだ。今年加地はガンバ大阪に移籍。右サイドの選手が欲しかったG大阪と、兵庫・滝川二高出身の加地が「地元の関西でプレーしたい」と望んだ為にまとまった話とされている。しかし、FC東京はなぜ話を受けたのか。代表選手が抜ける事は、クラブとしては痛いはずである。
実は前述の徳永の正式入団が決まっていたのだ。徳永は05年に大学リーグでプレーし、ルーキー最大の目玉として卒業後の進路が注目された。 鹿島、横浜M、浦和、磐田といったJ1クラブの他にバレンシア(スペイン)も獲得に乗り出したが、最終的に彼が選んだのは東京。徳永が入る為に、再び加地が要らなくなった…そんな見方もできる。「なんであんないい選手をクラブは出してしまったんだ」 そうサポーターから言われる為には、W杯で良いプレーを見せるほかない。

日本代表 背番号5 宮本恒靖(ガンバ大阪)最後に宮本。彼の名前が挙がった事を意外に思う方もいるかもしれない。代表のキャプテンであり、DFラインの要。頭が良く、口が達者。「ツネ様」と呼ばれ、女性人気も高い。なぜ彼が代表に選ばれるのが不思議なのか?それは、彼の長所及び短所を見るとわかる。まず長所だが、ラインコントロールには定評がある。パスコースを読んでインターセプトをする事もまずまず上手い。前線へのパス出しが良い。続いて短所。当たりが弱く、相手と競り合っても弾き飛ばされる。タックルが下手。空中戦が弱い。
一言でいうと、「センターバック(CB)としての対人能力が低い」のである。時々身を投げ出した守備をしているが、逆にいえばそうしないと相手を止められない。1対1の勝負では、代表のCBでは最も弱いかもしれない。彼の評価については、所属クラブでの待遇を見ればわかる。


G大阪西野監督、宮本に控え通告  (3月10日 ニッカンスポーツ)
G大阪の西野朗監督(50)がDF宮本恒靖(29)に「控え通告」をしていたことが9日、明らかになった。宮本投入後に逆転負けしたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)全北現代戦から一夜明けたこの日、同監督が4バックの場合は控えになることを宮本に通達したことを明言した。チームは当面4バックを貫く方針で、宮本の出場機会が激減することは確実だ。
2月25日のゼロックス・スーパー杯浦和戦の途中からDF加地の投入にあわせて3バックから4バックへ変更して以来、システムは変わっていない。「3バックの中央がベスト」と西野監督に適性を判断されている宮本のレギュラー獲得は厳しくなった。「監督の意向なんで…。練習をやっていくしかない」と宮本は話した。W杯を3ヶ月後に控え、日本代表の守備の要が、所属チームでポジションを失う異常事態。それでも西野監督は「個人的なことよりチームを優先しなきゃいけない」と明言した。(了)

4バックだと中央のCB2人はストッパーとして相手FWと対峙しなくてはいけない。宮本にそれを任せる事が、西野は不安なのだ。ただ世界トップクラスのDFの事を考えてみると、彼らはDFが3人だろうと4人だろうと試合に出ている。つまり、「宮本には試合に出られるだけの実力がない」という事だろう。ファンからの人気が低ければ、既に移籍リストに載ってもおかしくないとすら感じる。{3月25日行われたサンフレッチェ広島戦で宮本はスタメンに復帰したが、やはり3バックだった}

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上記の3人は、いずれも4バック時のレギュラーである。「残る中澤佑二(横浜Fマリノス)は大丈夫か」と感じる方もいるだろう。中澤は守備についてはいい。しかし、パス能力が非常に低いという欠点がある。もし試合で中澤のパスを相手にカットされ、ゴール前に残っているDFは宮本しかいなかったとしたら…その時は祈るしかない。
日本人が海外リーグでプレーする事は珍しくない時代にあって、DFとして海を渡った代表選手は1人もいない(※クラブでコンバートされた選手は除く)。平均レベルが低い事は否めない。もっとも欠点のない選手はいないので、互いに足りない部分を補えば日本も十分戦える。問題はそれを実行できるかどうか。

その他の項目は手短に。

・三都主はポルトガル語、中田英(イングランド・ボルトン)はイタリア語、宮本は英語を話せる。語学力のある選手が代表に定着しやすい。

・選手の招集の仕方に疑問。昨年活躍した大黒将志(フランス2部・グルノーブル)にしても、久保竜彦が怪我をしていたから呼んだだけ。

・今の代表にはチームをまとめる選手がいない。中田英は代表でかなり浮いた存在。他の選手が彼を見る冷ややか。代表選考でサプライズがあるとしたら、中田英を外す事か。

・ジーコには戦術といえるアイディアがない。ただし負けず嫌いなので、「運が良くて勝った」という事は絶対言わない。

・スポーツ新聞の見出しを張れる選手が、ラモス瑠偉とカズ(三浦知良)以降出ていない。せいぜい中田英、中村、ジーコ。強引にでも見出しに使う為に、「中田英が出したボールが何人かの選手を経由してゴールになった」という時に「中田を起点として」という表現を使う。
→この場合中田英より他の選手のプレーがゴールに貢献している事が多い。だが、テレビ局や新聞はこの「○○起点」という表現をやめようとしない。話題作りに必死である。

・専門誌のクオリティが下がっている。超有名スポーツ雑誌は、サッカー界では「誰が読む雑誌なの」と言われている。まともなライターが1人もおらず、現場に取材に行かないで原稿を書いている。レコーダーを持って共同会見に行くだけ。ひどいところは、その会見にもバイトを派遣。だから良いライターが逃げる。代表選手で喜ぶ選手は少なく、気に入っているのは宮本くらいか。中澤は「NGの事以外は何を書かれてもいい」と取材を受けたが、2回NGを書かれたので取材から逃げている。
→超有名スポーツ雑誌=文藝春秋のNumberだろう。スポーツ雑誌の草分けといえる存在。確かに、昔に比べて質は落ちた気がする。

・大御所や大物ライターと言われる人達は、現場でほとんど見かけない。一度ジーコが「新聞記者みたいに、いつも自分についている人に何を書かれてもいい。けど、あんたたちには書かれたくない」と詰め寄った事があった。大物ライターの1人Kさんは、選手の言いなりの取材しかしない。中田英など、友達目線で書くだけ。
→ジーコは取材に対して出来る限り答えようとしている為、マスコミからの評判は非常に良い。「あんなに取材しやすい代表監督はいない」という声も聞かれるほど。もし大物ライターが現場に行かないなら、どうやって取材をしているのだろう。ちなみに大物ライターの1人Kさん=金子達仁。彼しかいない。

これ以外にもJリーグのクラブの運営状態や、日本サッカー協会の体質について触れている内容もあった。それらについては、実際に紙面を参照されたし。

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