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[C111] 執行部はかわらないだろうね

自民が変えたがらないよ
変わって かりに 小沢さんが代表になってこまるのが自民党だしね
小沢さんになって旧社会党メンバーが社民に合流とかなるかもしれないけど
小泉との党首討論で小泉にのらりくらしさせず 子供のようにあつかったのは旧自由党 党首の小沢だけだけだしね

しかし今回思ったのは自民党の占拠 マスコミ参謀に誰がついているのか興味を思った

前回の選挙では論点を郵政だけにし、今回も論点を結局ガセだったにせよメールの真贋にもっていた。。
この対応力は後ろで指示いてる人がいるだろうしそれがどんな人物なのか気になります

[C112] いっせいさん

執行部が変わらないという点については俺も同意見だけど、
小沢の力はどうなんだろうね。表舞台に立ったのは随分と
前だし、民主党における影響力にも疑問を感じる。まあ、
前原よりはマシだとは思うけど。

自民党の参謀か。先の選挙ではわからないけど、今回
永田が手に入れたメールってのは、(永田が国会で発言
する前に)自民党が入手していたものらしい。調査して
ガセだとわかっていたので、落ち着いて対処できたと
いう話だ。本当に独り相撲だったって事だな。
  • 2006-03-03
  • ガチャピン
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[C113] こうして政治アパシーが増えていくんですね。

今回の騒動は『なぜ、謝罪するんならもっと先にせんかい!』というところですか。
ま、仕事の最中に紙飛行機を作る人ですからね。
千葉2区の人は人をよく見ているということですね。
それに比例復活の議員は党員資格がなくなった時点でやめるべきだと思いますね。そもそも、衆議院の比例は個人に入れたのではなく『政党』に入れたものですから無所属になったり、政党を変えたりしたら駄目と思います。
ガチャピンさんの文章を書く意欲にはほんとうにすごいとおもいます。
  • 2006-03-03
  • 3本橋のmaah
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[C115] 3本橋のmaahさん

アパシーというのは、無関心とか無気力を指すんですね。

危機管理力(リスクマネジメント)における重要なポイントの1つは、
対応のスピードにあります。後手後手に回ると、危険度が増して
いく一方ですからね。その点が民主党には足りなかったという
事でしょう。

> 比例復活の議員は党員資格がなくなった時点でやめるべき
なるほど、これはおっしゃる通りだと思います。まあ、永田君の
場合は「停止」なので完全になくなってはいない、という事なので
しょうか。彼から離党届が出されても不思議はないんですけど。
ほとんどの民主党員は「出てってくれないかな」と思っている事
でしょうね。仮に次回の総選挙で出馬した場合、永田君を比例名
簿に入れるかどうかで揉めると思います。
  • 2006-03-03
  • ガチャピン
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[C117]

毎度のことですが、見事にまとめてあって感服です。^^ 自分も結構色々な新聞読みましたが、おっしゃる通り朝日にまで呆れられてましたね。笑
しかし、自分が一番シンプルに疑問に思ったのは、永田議員の経歴、東大→大蔵省、絵に描いた超エリートですが、失礼承知で、こんなにバカなんか??と。^^; やはりエリート様は一般論理解しないと言われても仕方なさそうですね。^^; まず、普通の人間が自分のブログか何かに書くならまだしも、公の場で公開するとき、確証の無い情報は「情報」ですらないはずなんですが・・・

毎日&東京ではありませんが、この件での国会の空洞化、そして野党と与党で議論を戦わせる・・・という国会論争の基本の崩壊、こういった影響考えるともの凄い重罪になると思います。 国会前は「対案国会で議論を尽くす!」とか宣言してたんですが・・・・^^;

[C118] Rayさん

こういった類の記事で新聞の情報は不可欠ですが、今回は
社説を中心に読んでみました。概ね似たような論調でしたが、
参考になりましたよ。

官僚の中にも色々な人間がいますけど、知り合いの元官僚に
話を聞いたところ「仮に永田が大蔵省に残っていても、どこか
で大きなミスをやっただろう。ああいう性格では役人はできない」
と言ってました。(Rayさんの役人のイメージは、お兄さんから
くるものなんですかね?)

対案国会は絵に描いた餅でしたね。予算案が衆院を通過して
しまった事もあり、今後は特に大きな事もなく進んでいきそう
です。とりあえず民主党は後始末を終えなくてはいけません。
前原君は「党内で著しい求心力の低下」と言われてますが、
つまり「あんなバカな大将にはついていけない」という事です
よね。味方からそう思われたらおしまいです。

[C119] ガチャピンさんこんにちは

はじめましてガチャピンさん、映画「あらしのよるに」へのコメントありがとうございます。メイはヤギでしたね、ご教示ありがとうございます。m(_ _)m

ところで、私はブログ初心者なのでよくわからないのですが、
昨日ランキング上位にいらしたガチャピンさんの日記をたまたま読ませていただきました。(これは偶然なのでしょうか?それともランキングクリック したから?)

「報道から考える永田と民主党」今回の騒動を的確に捉えていて非常におもしろく拝見いたしました。冒頭の仮面ライダーなど特に笑えました。ちょうど世代なもので(^ ^ヾ。なるほど、上位にいらっしゃる方のブログはさすがによく出来ていますね。ではまた(^^)/~~~
  • 2006-03-04
  • ドカター
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[C120] ドカターさん

コメントくださり、ありがとうございます。
私がドカターさんのブログを読んだのは、訪問者履歴に名前があった
からなんです。だから、「ドカターさんが来てくれた事がきっかけで読ん
だ」という事ですね。ランキング上位にあったとしたら、たまたまだと
思います。

仮面ライダーの画像を気に入っていただけて嬉しいです。少し前に
手に入れていたのですが、どこかで使いたいと思っていました。
  • 2006-03-05
  • ガチャピン
  • URL
  • 編集

[C132] 松下政経塾って何だったの?

今回のメール事件に絡んでいた前原・野田・永田
の3氏がいずれも松下政経塾の出身だった、と
いうのは偶然ではないように思われます。もともと
実体験ではなく机上の政策論議から出発した人達
なんです。しかも、あそこの出身者で多少マトモな
人々は、民主党に早い時期に見切りをつけて地方
自治の現場に進出して行ったんですね。神奈川の
松沢知事と横浜の中田市長も確かそうだったんじゃ
ないかしらん。

つまり、「政権担当の現場」で経験を積みたいと
考えた人達は、民主党ではムリだ、という現実的
な判断をかなり前に下していたことになります。
民主党に残った政経塾出身者は、現場で政策を
実施するよりも党内での出世にこだわる傾向が
あることは、以前から薄々感じられておりました。
今回の事件で垣間見えた「信じがたいほどの世間
知らず」の根底には、そうした土壌があったような
気がします。

[C134] Cassさん

確認しましたが、松沢神奈川県知事と中田横浜市長は
松下政経塾出身です。しかし、永田氏はそうではありま
せん。

前原・野田については民主党の新しい流れを担う事が
期待されていましたが、頓挫してしまいましたね。こういう
状況では、同党の政経塾出身者が厳しい視線で見られる
のは仕方ないかもしれません。しっかりやっている人も個
人的に知っていますが、組織として未熟なのは明らかです。
Cassさんのおっしゃる通り、有能な人材は地方自治の道
へと進んでいったのかもしれません。

ただ政経塾出身者は民主党だけでなく、自民党にも多く
います。彼らは(数の多い)世襲議員に対抗する勢力と
目されている面もありますので、今後しっかりやっていって
欲しいとは感じます。

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報道から考える永田と民主党

あなたは人目のお客様です。

本郷猛&おやっさんおやっさん:「おい、猛。この記事を見てみろよ」
本郷猛  :「なんですか、おやっさん」
お:「ほら、民主党の永田がやった会見についてだ」
猛 :「ああ、そういえば昨日やったんでしたね。僕はショッカーと戦っていたので見られませんでした」
お:「おお、そうだったな。わしも見ておらんのだ」
猛:「それで、新聞には何て書いてあるんです?」
お:「うむ、それなんだがな」
本郷猛=仮面ライダー1号(藤岡弘)、そしておやっさん=立花藤兵衛(故・小林昭二)の2人も注目したであろう会見が、2月28日に行われた。内容については既に様々なメディアで報じられているので、ご存知の方も多いだろう(そもそもの問題については、堀江メール問題の行方を参照)。今回はその会見を各新聞の社説(3月1日付)をはじめ、マスコミがどのように報じているか調べてみた。今回社説を読んだのは、読売、朝日、毎日、産経、日本経済、東京の6紙。これら全てが会見について触れている。

まず槍玉にあげられているのが、メールが偽物である事を永田が明言しなかった事。「事実無根なのか、一定程度事実なのか、さまざまな調べが残っている。説明は控えたい」と思わせぶりな発言であった。しかし、だったらこれまで何を調べていたのか、会見の意味は何なのか…という指摘がされるのは当然だろう。途中経過で謝罪するのもおかしな話である。「送金メール」を本物と判断した理由について「仲介者はフリーの元記者で全幅の信頼を置いていた」「仲介者によれば情報提供者は送金にもかかわっていた」「銀行口座の情報も提供された」と語った。
【この程度の理由で「メールが真正」と判断したとしたら、永田議員の情報分析能力や調査能力は極めてお粗末と言うほかない】と記しているのが日経。【今回のような情報が寄せられた場合、普通の政党なら調査チームをつくり情報の裏付けを行った上で、国会質問をするのが通例】ともある。確かにそうであろう。そのくらい慎重にやってもらわないと困る。だが今回の件で割を食ったような形の鳩山由紀夫幹事長にしても、1月には「(ライブドアで問題になった)投資事業組合への自民党議員の関与が濃厚だ」と、繰り返し述べてきた。だが、1ヶ月以上経っても何の新しい情報もない。民主党の調査能力はその程度しかないのか。

永田は会見で仲介者及び情報提供者の名を明かさず、かばう姿勢を見せた。言動を見ていると、どうやらまだ信じる気持ちがあるらしい。これは詐欺被害者によく見られる状態だ。周囲の人間が「騙されているんだ、目を覚ませ」と言っても、「いや、そんな事はない」と思いたいのである。姿をくらましている人間を守る事にどれほどの意味があるのかはわからない。あるいは守るというより、自分の非を認めるのが嫌なのかもしれない。過去に5度も懲罰を受けながら、反省するという行為を理解していないようだ。むしろ反省していないからこそ、それだけの懲罰があったと解釈すべきか。
黒く塗り潰され、印刷されただけのメール(らしきもの)を見て全てを信じ、「お金で魂を売った」とまで言った事については呆れるばかりだ。現在は「メールの受信者と送信者が同一人物=ようするに自作自演」という事が定説になっている。野田佳彦国会対策委員長(当時)は「その事を彼(永田)に話した時の反応は、まさに驚天動地」と語ったが、聞いたこちらがびっくりである。【それにしても、何という言葉の軽さだろう】と報じたのは朝日。誤報(と大学入試に出題される記事)の多さが売りの朝日ですら、呆れるレベルなのだ。

この会見後すぐに民主党の見解が発表された。そちらでは「メールは偽物」と断定され、それを受けて永田は発言を修正。しかしこういった食い違いが起きるのは恥ずかしい事だ。党として永田が何を会見で喋るか事前に確認する必要があり、むしろ幹部連中が会見の場に同席してもいいくらいである。そちらの方が「党として謝っている」という印象を与えやすいし、調べた内容を隠さず話せば会見も1度で終わる。何の為に入院させ、会見させるのか。その意味を全く考えていない。
これを政党ではなく、会社組織で考えてみるとわかりやすい。作っている製品に重大な欠陥があったとクレームがつく。まず担当部長(=永田)が会見して「問題が起きたのは、利用者の使い方が間違っていた可能性がある」と話し、その数時間後に会社(=民主党)が「製品に全ての非がありました」と発言したらどうなるか。部長も社長(=前原代表)も辞めざるをえない。そこで辞めないような会社は潰れる。

この民主党幹部の対応が、永田以上に問題視されている。具体的に名前が挙がるのは、まず野田。永田氏に発言を許し、それを擁護した事について同情の余地はない。そして前原誠司代表である。「ライブドアの成長には闇の部分がある。その中核が武部氏との関係だ」「資金提供が武部氏の次男を通じてなされたのではないかという確証を得ている」そういった発言を繰り返し、自信のほどを窺わせた。他ならぬ党首の言う事だ、これは期待してみようではないか。人々はそう期待した。
しかし2月26日にテレビ朝日系で放送された『サンデープロジェクト』で、前原氏は失態を犯す。以下は、司会の田原総一朗とのやりとりである。

田原総一朗  田原:「なんでこんなメールを信じちゃったの?」

前原誠司 前原:「我々はさまざまな角度から情報を得ており…」

    田原:「ところでメールのこの部分(ヘッダー)…どうだったの?見たことあるの?」

    前原:「黒く塗られたものしか見たことはありませんね」

    田原:「それじゃあメールの真贋なんてわかるわけないじゃないの!」

    前原:「ですから、さまざまな角度から情報を得ており…」

    田原:「この…ライブドアのそれが誰かって、名前は判ってるわけですね?」

    前原:「あの、私から詳しいことを申し上げるつもりはありません」

    田原:「いやいや、違うって。判ってるんですね、と。それが判ってなかったら、
        全くおかしな話になっちゃう」

言っちゃった前原代表   前原:「報告は伺ってます」

    田原:「だから、名前わかってんですね?っての」

    前原:「報告は聞いております」

    田原:「違うって。そんなくだらないこと言いなさんな!私は、あなたが、その
        ライブドアの当事者の名前は知ってんですねって聞いてんの。」

    前原:「報告は聞いておりますということを、繰り返し申し上げます」

    田原:「あのね、こういうところでそういうことをやったらね、どんどんあなた
       下がっちゃうよ? 今はもうとにかく民主党がイメージがダウンと落ちて
       るのに。 知ってんのか知らないのか、どっちなんですか?」

    前原:「報告は伺っております」

    田原:「じゃ、知らないんだ?」

    前原:「報告は伺っております」

    田原:「知らないんですね」

    前原:「報告は伺っております」

    田原:「わかった!」

これを見て「民主党はもうダメだな」 と感じた人は多いだろう。田原の物言いに挑発的な要素があった事は確かである。しかし、そんな事は事前からわかりきっている事だ。民主党執行部はテレビ出演依頼をずっと断り続け、この『サンデープロジェクト』にようやく姿を現した(代わりに愛知1区の河村たかしが毎日のように出ていた)。それでこの発言は、お粗末としかいいようがない。
田原から「あんた松下政経塾出身だろっ!」と言われる場面もあった。確かに前原は8期生、そして野田は1期生である。政界へ多数の人材を輩出、一大勢力となっている同塾の卒業生(詳しくはこちら)。その中で前原は出世頭というべき存在だったが、大幅なイメージダウンは免れない。

理解に苦しむのは、永田が辞職すると言っているのにそれを止める執行部である。私はこの記事のコメント[82]で、こう記した。
  > このまま民主党が決定打を出せない場合、とりあえず永田、野田、前原に
  > ついては厳しい声が挙がるでしょう。永田は辞職する事になるかもしれません。

書いたのは2月22日。この考えは今も変わっていない。むしろ「永田は辞職すべき」だと感じている。彼を擁護する意見として「国会議員はいつも確かな情報だけで質問しているわけではない。ここで永田が辞職をすると、質問するという行為を萎縮させてしまう事になる」という声がある。しかし、「では永田議員のやり方をどう評価するか」という問いには100人中100人が「非常に問題だ」と答える。他の議員は彼の失敗を他山の石とすれば済む事ではないだろうか。
何より永田には過去幾多の失敗がある。今回民主党としては「半年間の党員資格停止」という処分を下したが、これは今まで謹慎・停学を繰り返してきた学生に長期停学を命じるようなものだ。本人が辞めると言っているのに、なぜ自主退学を認めないのか。
別に彼の政治家生命を奪え、と言っているわけではない。現在36歳、まだこれから再起の道はあるだろう。しかし現状で国会に留まり続ける事に意味はあるのか。無所属で半年間我慢したところで、誰からも信用されない狼少年。何もできまい。彼は昨年の総選挙では小選挙区に出馬して僅差で敗退し、比例区で当選したゾンビ議員である。国会から去っても、民主党の比例名簿から1名繰り上がるだけの事だ。永田には本来の選挙区である千葉2区(千葉市花見川区、習志野市、八千代市) で頑張ってもらい、小選挙区で当選できるようになった時こそ本当の「復活」と言えるのではないだろうか。
永田の辞職を止めた事について、「彼を辞めさせると執行部も責任を取らなくてはいけないから」 という声が強い。自分の保身だけで行動するとは、何とも情けない話だ。「泣いて馬謖を斬る」なんて事は、到底できないだろう。もっとも前原と永田が強い信頼関係で結ばれていたとは考えにくいし、どちらも諸葛孔明や馬謖を持ち出すほどの器ではない。首にもできず、切腹も認めない関係はグダグダとしかいいようがない(切腹と斬首の違いはこちら

多くの新聞が永田と民主党の対応に苦言を呈する中、国会の空転を憂慮しているのが毎日東京。確かに耐震データ偽造問題、ライブドア事件、米国産牛肉輸入問題、官製談合事件のいわゆる「4点セット」は、この騒動ですっかり止まってしまった。それ以外にも米軍基地再編や、イラクからの自衛隊撤退など今国会で議論すべき事はいくらでもある。こんなに課題が溜まった理由の1つは小泉内閣が郵政民営化にこだわりつづけたからだが、それに対抗すべき民主党が自爆していれば世話はない。昨年末のマンション耐震強度偽装問題では同党の馬淵澄夫代議士が良い活動をしていたが、もう多くの人は忘れてしまったはずだ。

騒動の後始末は3月2日にも続き、永田は2度めの謝罪会見を行い、議場で武部自民党幹事長 に頭を下げた。また鳩山、前原も武部と小泉首相に挨拶にいった。小泉から手をさしのべられて握り返した前原は、話の終わり際にポンと肩を叩かれた。明らかに舐められている。自民党関係者が「前原に代表を辞めてもらっては困る」と話すのもわかる。この程度の相手が野党第一党の党首なら、与党としては大助かりだ。
また民主党幹部は国民へのアピールが足りないとも思う。強気だったのが一転して武部や自民党の顔色ばかり窺っているが、茶番劇をやらせる為に国会議員の歳費があるわけではない。すぐに党をまとめ、しっかりとやっていく姿勢を見せなくてはいけない。こんな調子で「政権を狙える政党」とは、笑止千万である。党としてネクスト・キャビネット(次の内閣)を掲げているが、いつまでたってもその順番は回ってこないだろう。

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10件のコメント

[C111] 執行部はかわらないだろうね

自民が変えたがらないよ
変わって かりに 小沢さんが代表になってこまるのが自民党だしね
小沢さんになって旧社会党メンバーが社民に合流とかなるかもしれないけど
小泉との党首討論で小泉にのらりくらしさせず 子供のようにあつかったのは旧自由党 党首の小沢だけだけだしね

しかし今回思ったのは自民党の占拠 マスコミ参謀に誰がついているのか興味を思った

前回の選挙では論点を郵政だけにし、今回も論点を結局ガセだったにせよメールの真贋にもっていた。。
この対応力は後ろで指示いてる人がいるだろうしそれがどんな人物なのか気になります

[C112] いっせいさん

執行部が変わらないという点については俺も同意見だけど、
小沢の力はどうなんだろうね。表舞台に立ったのは随分と
前だし、民主党における影響力にも疑問を感じる。まあ、
前原よりはマシだとは思うけど。

自民党の参謀か。先の選挙ではわからないけど、今回
永田が手に入れたメールってのは、(永田が国会で発言
する前に)自民党が入手していたものらしい。調査して
ガセだとわかっていたので、落ち着いて対処できたと
いう話だ。本当に独り相撲だったって事だな。
  • 2006-03-03
  • ガチャピン
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  • 編集

[C113] こうして政治アパシーが増えていくんですね。

今回の騒動は『なぜ、謝罪するんならもっと先にせんかい!』というところですか。
ま、仕事の最中に紙飛行機を作る人ですからね。
千葉2区の人は人をよく見ているということですね。
それに比例復活の議員は党員資格がなくなった時点でやめるべきだと思いますね。そもそも、衆議院の比例は個人に入れたのではなく『政党』に入れたものですから無所属になったり、政党を変えたりしたら駄目と思います。
ガチャピンさんの文章を書く意欲にはほんとうにすごいとおもいます。
  • 2006-03-03
  • 3本橋のmaah
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[C115] 3本橋のmaahさん

アパシーというのは、無関心とか無気力を指すんですね。

危機管理力(リスクマネジメント)における重要なポイントの1つは、
対応のスピードにあります。後手後手に回ると、危険度が増して
いく一方ですからね。その点が民主党には足りなかったという
事でしょう。

> 比例復活の議員は党員資格がなくなった時点でやめるべき
なるほど、これはおっしゃる通りだと思います。まあ、永田君の
場合は「停止」なので完全になくなってはいない、という事なので
しょうか。彼から離党届が出されても不思議はないんですけど。
ほとんどの民主党員は「出てってくれないかな」と思っている事
でしょうね。仮に次回の総選挙で出馬した場合、永田君を比例名
簿に入れるかどうかで揉めると思います。
  • 2006-03-03
  • ガチャピン
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[C117]

毎度のことですが、見事にまとめてあって感服です。^^ 自分も結構色々な新聞読みましたが、おっしゃる通り朝日にまで呆れられてましたね。笑
しかし、自分が一番シンプルに疑問に思ったのは、永田議員の経歴、東大→大蔵省、絵に描いた超エリートですが、失礼承知で、こんなにバカなんか??と。^^; やはりエリート様は一般論理解しないと言われても仕方なさそうですね。^^; まず、普通の人間が自分のブログか何かに書くならまだしも、公の場で公開するとき、確証の無い情報は「情報」ですらないはずなんですが・・・

毎日&東京ではありませんが、この件での国会の空洞化、そして野党と与党で議論を戦わせる・・・という国会論争の基本の崩壊、こういった影響考えるともの凄い重罪になると思います。 国会前は「対案国会で議論を尽くす!」とか宣言してたんですが・・・・^^;

[C118] Rayさん

こういった類の記事で新聞の情報は不可欠ですが、今回は
社説を中心に読んでみました。概ね似たような論調でしたが、
参考になりましたよ。

官僚の中にも色々な人間がいますけど、知り合いの元官僚に
話を聞いたところ「仮に永田が大蔵省に残っていても、どこか
で大きなミスをやっただろう。ああいう性格では役人はできない」
と言ってました。(Rayさんの役人のイメージは、お兄さんから
くるものなんですかね?)

対案国会は絵に描いた餅でしたね。予算案が衆院を通過して
しまった事もあり、今後は特に大きな事もなく進んでいきそう
です。とりあえず民主党は後始末を終えなくてはいけません。
前原君は「党内で著しい求心力の低下」と言われてますが、
つまり「あんなバカな大将にはついていけない」という事です
よね。味方からそう思われたらおしまいです。

[C119] ガチャピンさんこんにちは

はじめましてガチャピンさん、映画「あらしのよるに」へのコメントありがとうございます。メイはヤギでしたね、ご教示ありがとうございます。m(_ _)m

ところで、私はブログ初心者なのでよくわからないのですが、
昨日ランキング上位にいらしたガチャピンさんの日記をたまたま読ませていただきました。(これは偶然なのでしょうか?それともランキングクリック したから?)

「報道から考える永田と民主党」今回の騒動を的確に捉えていて非常におもしろく拝見いたしました。冒頭の仮面ライダーなど特に笑えました。ちょうど世代なもので(^ ^ヾ。なるほど、上位にいらっしゃる方のブログはさすがによく出来ていますね。ではまた(^^)/~~~
  • 2006-03-04
  • ドカター
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[C120] ドカターさん

コメントくださり、ありがとうございます。
私がドカターさんのブログを読んだのは、訪問者履歴に名前があった
からなんです。だから、「ドカターさんが来てくれた事がきっかけで読ん
だ」という事ですね。ランキング上位にあったとしたら、たまたまだと
思います。

仮面ライダーの画像を気に入っていただけて嬉しいです。少し前に
手に入れていたのですが、どこかで使いたいと思っていました。
  • 2006-03-05
  • ガチャピン
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[C132] 松下政経塾って何だったの?

今回のメール事件に絡んでいた前原・野田・永田
の3氏がいずれも松下政経塾の出身だった、と
いうのは偶然ではないように思われます。もともと
実体験ではなく机上の政策論議から出発した人達
なんです。しかも、あそこの出身者で多少マトモな
人々は、民主党に早い時期に見切りをつけて地方
自治の現場に進出して行ったんですね。神奈川の
松沢知事と横浜の中田市長も確かそうだったんじゃ
ないかしらん。

つまり、「政権担当の現場」で経験を積みたいと
考えた人達は、民主党ではムリだ、という現実的
な判断をかなり前に下していたことになります。
民主党に残った政経塾出身者は、現場で政策を
実施するよりも党内での出世にこだわる傾向が
あることは、以前から薄々感じられておりました。
今回の事件で垣間見えた「信じがたいほどの世間
知らず」の根底には、そうした土壌があったような
気がします。

[C134] Cassさん

確認しましたが、松沢神奈川県知事と中田横浜市長は
松下政経塾出身です。しかし、永田氏はそうではありま
せん。

前原・野田については民主党の新しい流れを担う事が
期待されていましたが、頓挫してしまいましたね。こういう
状況では、同党の政経塾出身者が厳しい視線で見られる
のは仕方ないかもしれません。しっかりやっている人も個
人的に知っていますが、組織として未熟なのは明らかです。
Cassさんのおっしゃる通り、有能な人材は地方自治の道
へと進んでいったのかもしれません。

ただ政経塾出身者は民主党だけでなく、自民党にも多く
います。彼らは(数の多い)世襲議員に対抗する勢力と
目されている面もありますので、今後しっかりやっていって
欲しいとは感じます。

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