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矢沢あい【NANA-ナナ-】の研究

あなたは人目のお客様です。

2005年のヒット商品を語る上で欠かせないのがNANAである。最初に聞いた時はチェッカーズ(THECHECKERS)の曲(※)を思い出したが、もちろん違う。矢沢あいの描く漫画『NANA』の事である。
※ 1986年に発売した12枚目のシングル『NANA』。歌い出しは♪ねぇナナ お前が死ぬ
  ほど好きなのに♪ 歌詞がワイセツという事で、NHKで放送禁止に。

矢沢あい【NANA】(1)
  作者:矢沢あい

  出版社:集英社

  コミック:1~14巻 以下続刊

  価格:410~500円

  少女漫画雑誌『Cookie(クッキー)』(毎月
  26日発売370円)に連載されている作品で、
  同誌の看板漫画。コミックスの発行部数は
  3200万部以上。


◆あらすじ
雪国に住む大崎ナナは、地元では人気のバンドBLACK STONES(ブラスト)のボーカリスト。同バンドのベーシストでナナの恋人だった本城蓮は、2年前に別のバンドTRAPNEST(トラネス)に引き抜かれて上京し、成功を収めていた。自分もプロのミュージシャンになる為、ナナは東京行きの新幹線に乗った。偶然隣の席に座ったのが小松奈々。彼女は東京にいる美大生の彼を追いかけて、上京しようとしていた。言葉を交わした2人は、同じ名前で同い年(20歳)という事を知る。見た目も性格も全く異なる2人だったが、互いに運命めいたものを感じるのだった。
東京駅で別れた2人は、数日後物件を探している時に偶然再会。同じアパートの部屋に目を付けた2人は、家賃を浮かす為にルームメイトとして暮らす事に。そして共同生活が始まった。
※ 正確には2巻からのあらすじ。1巻はそれぞれが上京するまでの経緯について書いてある。

    大崎ナナ    小松奈々(通称ハチ)
大崎ナナ&小松奈々(通称ハチ)

■対照的な主人公
自分の手で夢をかなえたい自立型のナナ、恋愛によって人に幸せにしてもらいたい依存型のハチ。本来1人の女性が持ち合わせている両面を、性格が対照的な2人の人物に投影させている事が、この作品の大きな特徴である。陰と陽、月と太陽もいうべき関係で、互いにないものに惹かれていく。ライバルではなく助け合い、もたれあう。

■恋愛、友情の描き方
序盤により多くクローズアップされるのはハチの方。恋人を追ってきた彼女は労働意欲が低く、金銭感覚も乏しい。「世の中を舐めている」と思われても仕方ないような、恋愛しか頭にない女の子である。登場するのは親切な人間が多く、美男美女が目立つ。そのままうまくいってしまえば「しょせん漫画の世界だな」で済んでしまうが、しかし彼女は間もなく彼氏に振られ、仕事も失ってしまう。そしてそういった苦い経験をする事で、ハチは人間として成長していく。恋愛や友情に関してある程度現実的な展開をする、という事が幅広い世代から支持を得ている1つの理由だろう。…やがてストーリーは、2つのバンドを中心としたものに変わっていく。

BLACK STONES(ブラスト)
シン/岡崎真一(Ba) ヤス/高木泰士(Dr) ナナ/大崎ナナ(Vo) ノブ/寺島伸夫(Gu)

BLACK STONES(ブラスト)

TRAPNEST(トラネス)
タクミ/一ノ瀬巧(Ba) レン/本城蓮(Gu) ナオキ/藤枝直樹(Dr) レイラ/芹澤レイラ(Vo)

TRAPNEST(トラネス)

ブラストはアマチュアだが、トラネスは既にデビューしていて人気バンドの地位を確立。立場こそ違え同郷出身で年齢も近い為、多くのメンバーが顔見知り。再会した両バンドは交流を深めていくのだが、「AがBを好きだけどBはCの事が好き」といった関係が幾つも生まれる(そしてハチもこの中に含まれる)。生い立ちに「わけあり」の人間が何人かいる事もあり、愛情表現は人それぞれ。読者は様々な恋愛模様を目にする。
リアリティーを感じるのは男性キャラの言動。恋愛は楽しい事ばかりではない。時には怒ったり、嫉妬したり、後悔したり。男から見て頷ける場面が多く、強く違和感を感じるような甘い(酷い)展開は見当たらない。「自分だったらどうするか」という事を考えつつ読み進めていく事で、読者はNANAの世界に入り込んでいく。作品が女性だけでなく男性にも受け入れられる理由は、そういった巧みな描写にあるのではないか。川村幸子のように、男女で全く評価の分かれるキャラクターがいる事も興味深い。

■未来からのモノローグ
「NANAは暗い話だ」と言われるのだが、それを示すのがしばしば登場するモノローグ(独り言)である。「あの時あった事を、今振り返ってみると…」という視点で書かれていて、ストーリーが回顧録である事を示している。具体的には2巻~7巻まではハチの回想、8~10巻はナナの目線、そして11巻からはまたハチに戻っている。モノローグから読み取れる未来は、決して明るくない。どういった結末へとつながるか、読者の想像を駆り立てる。

■時間の進み方が遅い
主人公2人が上京してきたのが2001年3月5日という設定。コミックス14巻でもまだ同年11月であり、8ヶ月しか経っていない。読んでいる方としては「モタモタしている」と感じられるような展開であっても、短期間で様々な事が起きている。なお、現実に起きている出来事とストーリーは関係がない。

■おしゃれなキャラが多い
女性キャラ、特にハチが色々な服を着たり、着回しをしている。作者は自分について「漫画家にならなければ、スタイリストをやっていた」と語っていて、服装には強いこだわりが見られる。また、英国ブランドのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の製品がよく登場する。例えばナナが身につけるアーマーリングやネックレスなどがそう。これは作者が同ブランドを気に入っている為で、他の作品にも登場する。決して安くはないので、金銭的余裕のなさそうなキャラがどうやって手に入れているかは謎である。

■タバコを吸うキャラが目立つ
現実では喫煙者に対して風当たりが強くなる一方だが、『NANA』では関係なし。皆がスパスパ吸い、喫煙率はかなり高い。これは作者が愛煙家である事も影響しているようだ。ナナが吸っているのはSeven Stars。ヤスが吸っているのは米国SWISHERのBlack Stone Cherryという銘柄で、リトルシガー(葉巻)。独特の甘い香りがする。1箱\350~370くらい(詳しくはこちら)。この名前がバンド名の由来となっている事は、ファンなら知っての通り。読者の中には憧れてタバコを吸い出す人もいるようだ。

■『NANA』のモチーフ
『NANA』のモチーフを理解する為に知っておいた方が良い事が幾つかある。以下、順を追って記していこう。まず登場するのはヴィヴィアン・ウエストウッドのメインデザイナーである、ヴィヴィアン・イザベル・スウェア。1941年に生まれた彼女は、71年当時のパートナーであるマルコム・マクラーレンと共にロンドンにブティックを出店。店名は"Let It Rock"、"Too Fast To Live, Too Young To Die"(※1)、"SEX"と変遷。そして76年、マルコムは店の常連客だった4人に声をかけ、ニューヨークで流行していたパンク・バンドを結成させた。これがセックス・ピストルズ(SEX PISTOLS)の始まりである。
パンクとは何か。定義をすると「3コードによるシンプルな曲と攻撃的なリズムに批判的・反体制的な政治思想・メッセージを乗せた音楽」である。ピストルズの場合、高い失業率に見舞われるなど英国病に瀕していた70年代のイギリスで、社会に不満を溜めていた若者達に支持された。逆立てた髪の毛、引き裂いたシャツやジーンズ、鋲打ちの黒革のジャンパーや細いパンツ、シルバーアクセサリー。そういったものがファッションの特徴であり、以降パンクにおける1つのスタンダードとなった。
SEX PISTOLS

77年にベースが脱退させられた(※2)為、新メンバーとしてシド・ヴィシャス※3)が加わる。シドについて特筆すべきは、加入当初ベースが弾けなかった事。レコーディングは別のミュージシャンが演奏を行い、ライブでは客と喧嘩ばかりしていた。しかし音楽にかけるパワーは誰にも負けておらず、彼の生き方そのものがパンクだった。またバンドのグルーピーであるナンシー・スバンゲンと付き合うようになり、彼女の影響で麻薬に溺れるようになった。彼は首に南京錠をつけた鎖を掛けていたが、それはナンシーにつけさせられていたらしい(異説あり)。
ピストルズの活動が順調だったとは言い難い。レコード会社とは契約したものの、2度も契約破棄。理由は、バンドが会社の意向に従おうとしなかったから。記者会見でFUCKなど放送禁止用語を連発する彼らはメディアにとって扱いづらい存在であり、その分若年層から人気となった。そして活動期間は短く、76~78年の3年弱(※4)。発表したのはシングル4枚、アルバム1枚。それでも後の音楽シーンのみならず、多方面に影響を与えた存在である(※5)。78年10月11日、ナンシーが刺殺体で発見される。2日後にシドは殺人容疑で逮捕。その後保釈されるが、79年2月2日の保釈記念パーティーで、ヘロインの過剰摂取により死亡。享年21歳。彼らについては86年に『シド&ナンシー』という映画が作られている。

※1 「生きるには速すぎて、死ぬには若すぎる」 気志團が2004年に発売したアルバム名に
    使われている。また同アルバムに収録されている『キラ キラ!』の歌詞にも登場する。
※2 理由は「ビートルズが好きだ」と公言した為。ピストルズにとって伝統的なロックは
    否定すべき存在だった。
※3 Sid Vicious。この名前はボーカルのジョニー・ロットンが飼っていたハムスター
    から付けた名前で、本名はジョン・シモン・リッチー。
※4 78年1月、米ツアー中にジョニー・ロットンがメンバーと喧嘩をして脱退。この時が、
    実質上の解散と見られている。
※5 メタルバンドSEX MACHINEGUNSの名前の由来は「ピストルズより凄いバンドを目指す」
    と言う意味。また、荒木飛呂彦の描く漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部でグイード・
    ミスタが使うスタンド名が「セックス・ピストルズ」

パンクの歴史について補足すると、他に重要なバンドはラモーンズ(Ramones)クラッシュ(THECLASH)など。80年代末からメロコア(メロディック・ハードコア)と呼ばれる「轟音で掻き鳴らすエレキギターに、旋律の美しいボーカルを乗せる」スタイルが世界的に流行。有名なのはグリーン・デイ(GREEN DAY)オフスプリング(THE OFFSPRING)。日本においては80年代にザ・スターリン、ニューロティカ、スワンキーズ(THE SWaNkys)といったバンドが登場し、活躍。近年ではハイ・スタンダード(Hi-Standard)やゴーイング・ステディ(GOING STEADY)、ニコチン(NICOTINE)が知られる。

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↓の図を見てもらえばわかる通り、本城蓮はシド・ヴィシャスをモデルとして作られたキャラクターである。
    本城 蓮        Sid Vicious
本城 蓮&Sid Vicious

シドと違って演奏は上手く思考力もあるようだが、作品中にレンが大麻を吸っているシーンも見られる。大麻は肉体的中毒がない為に手軽だが、その刺激に満足できずより強い薬物に手を出す人は多い。ゆえにレンがこの先ボロボロになっていく可能性はある。※情報追加 14巻の最後でレンが麻薬をストローで鼻から吸うシーンがあり、中毒者への道を確実に歩んでいる。言動も不安定になってきた。

一方大崎ナナのモデルは、現在東京事変でボーカルを務める椎名林檎。彼女はソロ活動をしていた時期に『シドと白昼夢』『ここでキスして。』の2曲で、シドについて歌っている。以上のように、『NANA』は作者がヴィヴィアン・ウエストウッドやセックス・ピストルズ、そしてシド・ヴィシャスをリスペクトして作ったものと解釈する事が出来る。

■音楽の描き方
『NANA』についてはトリビュートアルバムが幾つか制作されていて、2005年1月には、プロのミュージシャン達によって『LOVE for NANA ~Only 1 Tribute~』というCD(ジャケットはブラストとトラネスの2種類)が発売された。発売週のオリコンウィークリーランキングでは2位。詳しい内容はこちら

  BLACK STONES盤  TRAPNEST盤
BLACK STONES盤&TRAPNEST盤

このアルバムに参加したアーティストをはじめ、芸能人でNANAファンを公言する人は多い。しかし、音楽の描き方が素晴らしいかというと、そうとは思わない。むしろ疑問を抱く。気になるのはブラスト、特にナナについて。ギターも弾くはずの彼女が爪を長く伸ばす。風邪を引いて喉を壊すのを嫌がっているのに、タバコをよく吸う。練習するのはスタジオだけで、また(大して働いているわけでもないのに)スタジオ代に困るような事もない。知名度ゼロの東京で行った最初のライブで観客をわかせ、3回目にして早くも大手レコード会社からスカウトが訪れる。「ブラストはそれだけ実力のあるバンドなんだな」と思えば、デビュー後にプロから評価されたのはドラムだけ。…話を追う事にメンバーは真剣に取り組むようになるので、作者はそういう成長過程を描きたかったのかもしれない。しかしそれでも、最初は随分といい加減ではないか、と感じる。

「【NANA】はパンクではない」という指摘はよくされる。理由は幾つかあるが、「日本のミュージック・シーンにおいてパンク人気は限定されているにも関わらず、漫画では易々と人に受け入れられている」「この漫画の影響でパンク・ファッションに身を包む女性はたくさんいるが、その中で実際にピストルズを聴くような人は100人に1人もいない」「映画の主題歌(後述)がパンクっぽくない」などが挙げられる。

■最終回はどうなるか
ストーリーは既に終盤に向かっていると思われるが、気になるのがどういう最終回になるか。『シド&ナンシー』をなぞらえるなら、レンがナナを殺す事になる。しかし、どうやらそういう事はなさそうだ。ナナが死ぬ展開は考えにくい。ただ、ナナがハチや他の仲間達と遠く離れた場所にいる事は確かなので、恐らく「何らかの病気を患って長期療養している」のではないかと思う。その病気の原因についてハチが負い目を感じている為、暗いモノローグになると推測できる。となれば、最終回は「快復したナナが昔の仲間と再会する光景」ではないだろうか。

■映画化
映画【NANA】 公開 2005年/日本
 上映時間:114分
 監督:大谷健太郎

◆出演
 中島美嘉(大崎ナナ) 宮崎あおい(小松奈々)
 松田龍平(本城蓮) 丸山智己(高木泰士)
 成宮寛貴(寺島伸夫) 松山ケンイチ(岡崎真一)
 伊藤由奈(芹澤レイラ) 玉山鉄二(一ノ瀬巧)
 水谷百輔(藤枝直樹) 平岡祐太(遠藤章司)
 サエコ(川村幸子) 能世あんな(早乙女淳子)
 高山猛久(高倉京助) 他


2005年9月3日に公開されたこの映画は観客動員数300万人、興行収入40億円を記録。「10億円を超えればヒット」といわれる日本映画では、異例の大ヒットとなった。漫画を実写化すると「原作とはイメージが違う」という声がよく聞かれるが、この作品はかなり多くの人に受け入れられた(「松田龍平のレンは合っていない」、という声は聞いた)。映画は香港や台湾でも公開され、初登場1位を記録。ムーブメントは東アジアへと広がっている。
主題歌は中島美嘉が[NANA starring MIKA NAKASHIMA]として歌った『GLAMOROUSSKY』。そして、劇中歌では新人・伊藤由奈が[REIRA starring YUNA ITO]として『ENDLESS STORY』を歌った。シングルとして発表された2曲は共にヒットを記録し、両者の紅白歌合戦出場も決まった(中島の歌う曲は『雪の華』になったが)。映画は続編も作られる事が決定している。キャスト及びスタッフは続投の予定で、2006年に撮影・2007年に公開予定。

また2006年に日本テレビでアニメ化される事も決まっている。詳しい情報についてはまだ発表されていないが、大きな注目を浴びるのは間違いない。

Merry Christmas from NANA
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■コメント
et nico - 2005/12/21 0:29
お疲れ様でした!そう言えば、"Too Fast To Live, Too Young To Die"は氣志團のアルバムのタイトルにもなりましたね。私は実は氣志團は結構好きなんですが、その時は「さすがにそれはやりすぎだろ」と思いました(笑) 私は何も教えていませんよ~。ガチャピンさんの情報収集能力に脱帽です。

★今回はご協力いただき、ありがとうございました。パンクについてはまだまだ奥が深い事はわかっていますが、必要と思われる部分を記事にまとめてみました。『NANA』ファンがどれだけ興味を持つかはわかりませんけどね(笑)。 氣志團はヤンキー+パンク・ロック=ヤンク・ロックを掲げているので、ピストルズの影響は強いのでしょう。まぁ、彼らの場合は『特攻の拓』や『ジョジョの奇妙な冒険』など、少年漫画の影響も大きいですけどね。

hirobilly - 2005/12/21 8:18
はじめまして!? nicoさんの所で何度かお見かけしてました。今回はに関しての記事がUPされてるという事でお邪魔しました!! 凄い解り易い文章で脱帽です。そしてその情報量の凄さ…感服しました!! 実際、NANAは見たこと無いんですが(苦笑)…いやぁ勉強になりました。失礼しました~

★はじめまして。確かにet nicoさんのブログでお見かけする名前ですね。わざわざコメントをくださり、ありがとうございます。 記事について褒めてくださり、恐縮です。『NANA』が好きだという女性は多いので、男性の視点でどう見えるか、という事を意識して書きました。私もこの記事を書くまでは読んだ事はなかったんですけど、今は随分と詳しくなりました(笑)もし興味を持たれたら、hirobilly さんも手にとってみてください。

Ray - 2005/12/21 22:04
へぇ~へぇ~へぇ~の連発でした。^^ NANAって全然読んだことも見たこともないんですが、Sidモチーフにしたキャラもいるんですね。今度見てみようかな・・。 ピストルズもClashも良く聞いてましたが、そういやパンクっていつのまにやらポジティブなLyricにのせて歌うもの変化しましたね。^^; ちょうど自分が高校生の時メロコアブームで、逆にそのあとで元々のパンク、PistolsやらClashやら聞いて衝撃受けた記憶があります。^^ Offspringもインディースだった時のSmashまではいい感じだったんですがねぇ・・段々丸くなってしまいました。^^; 

★Rayさんはご覧になった事ありませんか。もし知っていれば、NANA好きの女の子と仲良くできるかもしれません(笑) パンクについての歴史を追ってみましたが、特にメロコア系のパンクバンドは、ロック・バンドとの区別がつきにくいと感じます。「GREEN DAYはパンクじゃない」という声があるのも、なるほどと思いました。まぁそもそも音楽に区分をつける必要はないのかもしれませんが。 RayさんのTHE OFFSPRINGについてのコメントを読むと「インディーズの頃は良かったのに、メジャーになってからダメになった」と言われる、色んなバンドを思い出しますねー。

いっせい - 2005/12/22 13:37
スタジオ代金の記述には笑ってしまった。その通りです。僕も学生時代バンドとかしてたけどあれって結構馬鹿にならない金額だしメンバーが遅刻したりすると、無駄になるそれが原因で喧嘩になることもたたある。。。 そんな経験をしてるので笑ってしまったよ。 因みに この前友人(俺を一番しる幼馴染)に言われました。 『いっせいてハチみたいな感じの女にいっつも振り回されてボロボロになって捨てられてるよな』 ・・・・・・・・・(苦笑)

★スタジオ代金については、君の言う通りだと思う。思いっきり音を出して練習できる場所ってそうあるわけじゃないから、「やっぱりスタジオ借りるか」って話になるけど。でも遅刻してくる奴がいたり、「もっと練習に集中しろ」とか「お前こそ、この前と同じところ間違ってんじゃねえか」なんて言い合いにも…。金がないと頻繁には借りられないし、限られた時間でやっているから、ピリピリしてしまう事もあるよね。 いつも振り回されている、という事はハチみたいなタイプが好きなのかな。昔ああいう感じの友達がいたけど、友人として付き合うだけでも俺は疲れた記憶があるよ(苦笑)

☆Alice☆ - 2005/12/26 16:11
『NANAを買う!買う!!』と言っていて結局まだ買っていないAliceです。。。でも、この記事を読んで、男性にもウケる理由が解りました。実は、メーカーの営業さんとNANAの話になり「俺には大して小遣いくれないのに  うちの嫁が突然NANAを出てるの全巻買ってきて…」と。で、スネてるのかと思ったら、読んだら面白かった。とゆぅ感想でした。基本的に、私は矢沢あいのマンガって好きなので多分…きっと…そのうち絶対(笑)買ってしまうと思われます。 女の子の中では『ナナに凄く憧れるけど、私はハチタィプ』とゆぅ子が多い気がします。私は…ナナの皮を被ったハチ…かな?笑う~ん、どぅなんでしょ~ね? (ってガチャピンさんに訊くのも変ですね。汗) あぁ、早くキチントNANA読みたいよぉ!!

★矢沢あいの漫画を読むのはこれが初めてだったんですが、なかなか楽しめました。 Aliceさんも買って読んだら、感想を教えてくださいね。 ナナにしてもハチにしても極端なタイプですからねー。周りの人間は色々と苦労するとは思います(笑)カッコいい女性を目指す Aliceさんからすると、ナナ寄りでしょうか。登場する女性キャラクターの中では、私は香坂百合が好きですね。彼女の男性人気は高いと思います。
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