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[C985] すみません、リンク貼らせていただきます

恥ずかしながら昨日初めて観ました。
もしかしてと思いガチャピンさんのブログを検索したら載っていたので、上手いこと書くなぁ、と思いリンクを貼らせていただきました。m(_ _)m

[C986] ドカターさん

そうですか、ごらんになりましたか。映画をいつ観ようと、別に恥ずかしいことは
ないと思いますよ。記事内のリンクについてはコメントよりトラックバックの方が
形として相応しいかもしれません。が、通知していただけるならどちらでも構い
ません。

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映画【ミリオンダラー・ベイビー】

あなたは人目のお客様です。

映画【ミリオンダラー・ベイビー】 MILLION DOLLAR BABY
  公開:2004年/アメリカ
  上映時間:132分

 2005年アカデミー賞
  作品賞/監督賞
   クリント・イーストウッド Clint Eastwood
  主演女優賞
   ヒラリー・スワンク Hilary Swank
  助演男優賞
   モーガン・フリーマン Morgan Freeman


  評価:70点

◆あらすじ
「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)は、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップ(モーガン・フリーマン)と、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成している。有望株のウィリーは、教え子を大事に思う余りタイトル戦を先延ばしにするフランキーにしびれを切らし、別のマネージャーの下へと去ってゆく。そんな折、女性ボクサーのマギー(ヒラリー・スワンク)がジムの門を叩く。フランキーの指導を乞う彼女だったが、昔気質のフランキーは女のボクサーを認めようとしない。だが連日通い詰めるマギーの一本気さに、やがてフランキーの心も揺り動かされ…。

------------------------------
特に最初の50分が素晴らしい。自分のボクシング哲学にこだわり続ける老トレーナー。かつてタイトル戦に挑戦し、夢敗れた元ボクサー。13歳から働き続ける、貧民層出身のウエイトレス。知的障害を持ちながらも、ボクシングをやりたがる少年。そういった癖のある人物が登場し、話を展開していく。作品からボクシングに対する深い敬意を感じる。貧困層を描く視点もいい。「貧すれば鈍する」の言葉通りに、貧民街に住むマギーの家族達がいかにダメ人間かという事も鋭く描いている。
フランキーを信じ、ひたすら指導についていくマギー。そのマギーにかつて(恐らくボクシングへの情熱ゆえに)離ればなれになった娘を重ね合わせ、深い愛情を抱くようになるフランキー。マギーも幼い時に父親がいなくなっており、親をなくした子と、子をなくした親が絆で結ばれていく。題名のミリオンダラー・ベイビーとは、マギーが「100万ドル稼ぐボクサー」というよりは、「フランキーにとって100万ドルにも匹敵する大事な存在」という事を表したかったのではないか。
クリント・イーストウッドもヒラリー・スワンクも良い演技をしていたが、何といっても素晴らしかったのは、スクラップ役のモーガン・フリーマン。抜群の存在感で作品を支えた。ナレーションも務めていたが、もっと表に出る場面があっても良かった気がする。

しかし、観ていて納得がいかないところも多かった。(ここからややネタバレ) フランキーが「ボクサーを育てるのに4年かかるといったのに、デビューと同時に快進撃を続けるマギー。最初は素人同然だったのに、どこまで能力が高いのか。また試合中に鼻骨が折れるシーンがあるのだが、その割に試合後やけに顔がきれい。フランキーが毎日ミサに行く教会の神父が、どうでもいいようなキャラ クター。フランキーの質問も神父の答えも陳腐。何か相談する相手として、相応しい人間とは思えない。また最後の対戦ボクサーが非常にわかりやすい反則を犯しているのに、レフェリーが(WWE並に)役立たずで、しかもそういう試合内容に観客が喜んでいる事。映画の序盤と終盤ではボクシングに対する扱いが異なり、結局女子ボクシングが色物扱いになっている印象を受けた。結末はあれでいい。というか、ああする以外にないと思う。扱っているテーマは深いが、万人受けする内容ではないだろう。

ミリオンダラー・ベイビー

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■コメント
Y氏 - 2005/11/29 13:02
あ~これもそうだ・・・スターウォーズにバッドマン、アイランド、宇宙戦争、フォーガットン、邦画だとなんでしょう・・・隣人13号あたりかな・・・見たいのたくさん・・・スターウォーズに関しては、借りたのに見る暇が・・・(T_T) 店員でも新作は料金払はなきゃいけないのでちょっともったいない事しました。ハウルは何気に見たけど、あれもキチンと理解するには、数回見なきゃダメみたいだし・・・あ~何とか時間作って見ないと・・・

★ほぅ、新作は料金を払わなくてはいけないんですか。そいつは不便ですな。まぁ借りられるチャンスが普通の人より多いからいいんでしょうか?ハウル…は数回観る必要がある、という話はよく聞きます。なかなか時間がかかって大変ですね。細かい事ですですが、BADMANじゃなくてBATMANじゃないかと。

15-いちご- - 2005/11/29 14:55
この映画は見たいなーと思って見ていなかった作品なので、今度借りて見てみようと思います。鼻、要チェックですね。クリント・イーストウッドは監督もするし、主演もするしですごい俳優ですよね・・・。 しかし、「王様のブランチ」は本当に罪深い番組ですよ。面白くないモノを面白いと言ってみたり、この作品に至ってはネタバレしちゃうなんて最低じゃないですか!!ホントに信じられません・・(怒)

★15さんは映画がお好きですから、色々とご覧になってますよね。もしこの作品を観たら、感想を教えてください。鼻についてですが、骨折した場合は少しは形が崩れるものだと思います。しかしそういう跡が見られないのが不自然だと感じました。クリント・イーストウッドの作品は、他のハリウッド作品とは雰囲気がかなり違いますね。 まぁ情報番組や映画評論家は、映画を褒めて食べているって事はわかります(たとえば『エリザベスタウン』を褒めたおすぎ)。しかし、ネタバレまでは余計でした…。

Ray - 2005/12/01 2:09
おお☆ミリオンダラー・ベイビー見たんですね。^^ 個人的な見解ですが、イースト・ウッドの作品は「完璧にリアル!」にしてしまわず、あえて突っ込みどころ残して映画としてのエンターテインメント性を保ってる気がしました。つまり、リアルすぎると今度はテーマが勝手に尊厳死も問題に持ってかれたりとか・・・ 不完全な部分も含めて彼の映画の世界観は好きですね。^^ まぁあくまで個人的な想像ですが・・。 ってか、レフェリーがWWE並みに役立たず・・・はウケました。w 確かに全く仕事してませんでしたよね。 ちなみに余談ですが、鼻に関しては僕みたいに二度バックリ折れたにも関わらず全く跡も傷も残らない例もあります。

★どうも、バックナンバーからTBさせていただきました。「あえて突っ込みどころを残す」ですか。ふ~む、確かにリアルすぎると、映画のメインテーマが変わってしまったかもしれませんね。 鼻骨が折れても形は元通りになりますか…。その事は言われるんじゃないか、と気にしてたんですけどね。ただ映画では処置が荒っぽかったんで、何も残らないのは不自然かな、と。フランキーの腕が良かった?(苦笑) しかしRayさんは鼻を2回も折っているとは、本当に怪我が多いですねぇ。

yamato5314 - 2005/12/02 22:57
こんばんは^^久しぶりのコメント投稿です^^ 最近、映画は見ていないですねぇ・・・仕事柄、いろいろな人に「たくさんの映画を見なさい」といわれるのですが・・・なかなか時間が・・・ 映画といえばいろいろな監督さんに会ってきましたがどの人も「七人の侍はすばらしい!!」っていうんですよね。一回、見てみないとなぁ・・・ ガチャピンさんが見た中で「この映画が最高!!」という映画ってありますか?

★おお、確かに随分久しぶりのコメントになりますね。 yamatoさんのようなお仕事ならば、映画を観る事を勧められるでしょう。 『七人の侍』は良い映画だと思います。映像や音楽技術は現在とは比較になりませんが、映画作りに参加した人達のこだわりが、ひしひしと感じられます。1度ご覧になってはいかがですか。

15-いちご- - 2006/01/10 17:42
つい今しがたミリオンダラー・ベイビーを見ました。ブログにその記事を書いてみたのですが記事中にガチャピンさんの記事のリンクを張らせていただきました。 TBもさせていただいたので、ご連絡まで・・・。 何というか、ちょっと暗くなってしまった映画でした。そして、最後のあれは、犯罪にならないのか?とそれがだいぶ気になりました。

★わざわざご連絡くださり、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ、リンクした上でTBしてくれているなら問題ないですから。 確かに暗く、考えさせられる内容でしたね。最後のあれは、どうなんでしょうね。州によって法律が違うのか、訴える人がないと犯罪にならないのか…。
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作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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