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FC【スペランカー】

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この時期から年末年始にかけて、ゲーム業界は活気づく。クリスマスと正月を控え、多くの新作が発売されるのだ。相手はクリスマスプレゼントやお年玉を貰う子供だけではない。例えば12/10(土)にマイクロソフトから発売される新型ハードXBOX360の定価は39795円。子供が買うには値段が高め。そこで期待されるのは、【昔ファミコンなどで遊び、今は大人になった世代】。経済的にある程度余裕のある人達に購入してもらいたい…それがメーカーの希望。今は子供だけがゲームを遊ぶ時代ではない。
とはいえ、「今のゲームは複雑で楽しめない」そう話す人も多い。確かにゲームの面白さが必ずしもハードの性能と比例しない事は、歴史が証明している。かつて私達はどんなゲームが好きだったか。久々にこのソフトを遊んでみた。
スペランカー メーカー:アイレム 発売日:1985/12/7 価格:4900円
スペランカー メーカー:アイレム 発売日:1985/12/7 価格:4900円

スペランカー(SPELUNKER)とは、洞窟探検家の事。「ファミコン史上にその名を残すゲーム」と言っても過言ではないだろう。
 【左】 カセットデザイン
特徴はカセットの中央に発光ダイオード(LED=Light Emitting Diode)ランプがついている事で、本体にセットして電源を入れると赤く光る。他のメーカーには見られない事で、最初に目にした時は「おおっ、これは…!」と驚かされた。しかしゲームとは全く無関係であり、「逆にLEDランプがなければもっとソフトの値段が下がったのでは」という声も聞かれた。
 【右】 タイトル画面
スペランカーはアイレムが作ったものと思われがちだが、実は違う。Tim Martin率いるMicro Graphicimage が開発したアクションゲームで、 1983(昭和58)年にATARI用に発売されたのがオリジナル。その後米 Broderbund により Commodore64 へと移植された。そのライセンスを獲得したのがアイレムで、日本でファミコン版やアーケード版を開発したのである。ちなみにBroderbundは他に『ロードランナー』や『バンゲリングベイ』といった有名ゲームも販売している。

◆ゲーム説明 (説明書を漢字表記に修正)
地底深く入り組んだ洞窟には、はかり知れない高価な宝物が眠っている。しかし君と宝物の間には、不気味な幽霊、コウモリ、毒ガス、落とし穴など数えきれない危険がいっぱい。君はこれらを無事クリアして、次の通路に進む為のカギを見つけだし、伝説のピラミッドへたどり着け。そこには膨大な宝物が隠されている。さあ、スリルとアクションいっぱいの洞窟探険旅行のはじまりだ!!
スペランカー

 【左】 ゲームスタート
遊んでみて、誰もがまず驚くこと。主人公がとてつもなく弱い。どう見ても腰の高さ程度の段差しかないのに、降りると死ぬ。水たまりに入ると死ぬ。スーパーマリオブラザーズのマリオとは比較にならないくらい運動能力が低く、「ゲーム史上最弱の主人公」という声もあった。その為にクソゲーとして人々の記憶に刻まれた作品となる。久しぶりに遊んでみると、確かに難しい。簡単にゲームオーバー。
 【右】 幽霊登場(画面中央)
このゲームにおける数少ない敵キャラ、幽霊。かつて探検の夢半ばに命を落とした者の魂だろうか?音楽と共に画面端から登場する幽霊から逃げる事はできない。持っている銃(マシンガン?)で撃退するが、ある程度近くにならないと効果がない。また銃を使うと持ちタイム(酸素?)が減るので、多用は禁物である。しかし幽霊に効果がある銃とは、どういう構造をしているのだろう。
スペランカー

 【左】 トロッコに乗る
トロッコは乗れば勝手に動くわけではなく、十字キーの←→で動かす。動力は不明。画面左上にあるエレベーターも十字キーの↑↓で動かすが、これは恐らく地上に設置した発電機から電源を供給しているのだろう。画面右上のコウモリは厄介な敵で、飛びながら糞を落としてくる。それに当たると、当然のように死ぬ。フラッシュという道具を使えば倒す事ができるが、回数制限あり。うまく避けて進んだ方が賢明。
 【右】 ピラミッド発見
地底深く進んでいくと、ピラミッドが見えてくる。伝説のピラミッドかと思いきや、これは単なるオブジェ。特に謎があるわけではない。入れないものかウロウロしていると、段差に引っかかって死亡。また、ある程度の深さまで進むとエレベーターは使えなくなる。その為ツタを上り下りする事になるのだが、複数並んでいるツタをジャンプで横移動していくのは、結構難しい。
スペランカー

 【左】 クリア画面
ゲームは全4ステージで構成されており、最後までいくとこの画面が見られる。当時のユーザーが果たして何人たどり着けただろう。文字通り宝の山に立つ主人公。大判小判がざっくざく。…だが、どうやってこれだけの量を持ち帰るのか?
 【右】 2周目突入
クリアして喜んでいると、またスタートに戻される。ただし、さっきとは画面の色が異なる。1周目との違いは、重要アイテムの鍵の取り方。1周目は置いてある場所が見えたが、2周目は見えなくなっている(置いてある場所に行けば取れる)。その難易度は周を追う事に上昇していく。

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■感想
あまりにも簡単に死ぬので幾度も投げ出しそうになったが、やがて操作にも慣れてくる。そして感じる事。これは結構面白い…!ただやみくもに突き進めばいいわけではない。どのルートで進んでいくか、どこでアイテムを使うか計算をする必要がある。その戦略性にこのゲームの奥深さがあるのだ。現在のゲームの基準からすればユーザーフレンドリーに欠ける云々といった指摘は免れないだろう。しかし、「ミスをする=即死亡」というルールはとてもわかりやすい。逆に難易度調整や無制限のコンティニューに慣れてしまうと、ユーザーの腕は上がらないかもしれない。そんな事では、アクションゲーム全盛だった1980年代の作品はとてもクリアできなかった。シビアな操作性を理解し、ミスにも動じず冷静に対応する事。それがスペランカーを楽しむポイントだろう。
◎スペランカーについて取り上げているサイト
  ・スペランカー  ・スペランカー攻略  ・スペランカー講座
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■コメント
15-いちご- - 2005/11/21 22:36
このゲームのキャプチャは、ガチャピンさんのプレイした画面ですか?私はアクション系ゲームにめっぽう弱くて、こういうタイプのはどうも苦手です。(スーパーマリオすら満足にできない)なので、こんな難しそうなゲームを1日でクリアしてしまうガチャピンさんのテク、かなり尊敬します!!もしかして、今日はオフだったんでしょうか?

★ええ、ゲーム画面は私がプレイした時のをキャプチャーしたやつですね。あとでキャプションを書く事を考えると、そうした方がやりやすいんで。 このゲームは確かに難しいですが、反射神経を要求されるものではないので、落ち着いて遊べば前に進めると思います。あと、そんなに長くないんですよ。ある程度時間があればクリアできます。 この記事をアップしたのは21日ですが、遊んだのはもうちょい前ですね。1日中やっていたわけでもないですよ(^^;)

Cass - 2005/11/22 22:16
「あまりにも簡単に死ぬ」というのは実感がこもってますねー。ホントに簡単に死んじゃってましたから。横浜の多村選手はやたらとケガが多いので、一時「スペランカーみたいな奴」と言われてました。気がつくと居なくなっている!、という意味で・・・

★おっ、Cass969さんはこのゲームをご存知のようですね。落ち着いてプレーしないと、前に進めないゲームだと思います。和製大砲の多村に怪我が多いことは知っていましたが、そういう風に言われていたとは初耳です…w
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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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