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トラックバックとは

あなたは人目のお客様です。

どのブログサービスにもついている機能だが、利用者にあまり理解されていないもの。それがトラックバック【track back 略称TB】である。一体どういうものなのか、整理してみた。

■基本説明
端的に表現すると、トラックバック=他のブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みの事である。AとB、2つのブログ(とその管理者)を例に説明しよう。
 A=TBされるブログ、またはその管理者 B=TBするブログ、またはその管理者

まずAが自分のブログにこういう記事をアップデート(投稿)する。
 A:映画『チャーリーとチョコレート工場』を観た。とても面白かった。
この記事を読んだBがこの作品に興味を持ち、映画館に足を運ぶ。そして、その感想をブログに書こうとする。
 B:映画『チャーリーとチョコレート工場』を観てきた。ジョニー・デップがカッコいい。
この段階で投稿しても良いのだが、Bは「観るきっかけになったのがAの記事を読んだから」と伝えたい。そこでAの記事へのリンクを、本文中にいれる。
 B:Aの記事を読んで面白そうだったので、映画『チャーリーとチョコレート工場』を観てきた。ジョニー・デップがカッコいい。

次に「Bの記事でAの記事をリンクしている」という事を相手に伝える=トラックバックする。具体的にはAの記事にあるトラックバックURLをコピーし、Bの記事内の然るべき項目…MSNSpacesだったら、トラックバック(オプション)…に貼り付ける。そして記事を投稿すると、相手にトラックバックの通知(トラックバックping)が届く。すると、Aの記事に「この記事をトラックバックしているブログ」として、Bの記事が表示されるようになる。これで完了。いったん投稿した記事でも、編集して同じ手順を踏めば大丈夫。
なお、トラックバックの設定はユーザーもしくはサービスによって異なり、反映されない事もままある。時間が経っても表示されない場合は諦めた方がいい。MSN Spacesに関してはTBを受信する事事についてあまり問題はないようだが、発信に失敗するケースが多々見られる。

■なぜトラックバックをするのか
一言でいえば、リンクを双方向に貼る為。上記の例でいうと、トラックバックをしなかった場合、(記事内にリンクがある為に)BからAにいく事はできても、AからBにいく事はできない。つまりBを読んだ人は2つの記事を読む事が可能だが、Aを読んだ人はBに関連記事がある事がわからない。Bからのアクセスが少ない場合、下手をするとAの管理者がリンクされている事に気づかない場合もある。
リンクされているという事は、それだけ記事に注目度や関心があるという事。それを示す為にBはAにトラックバックをした方が良い。そうしておけばAからBにくる人もいるので、Bとしてもアクセス数が増える。即ち共存共栄。

TBをせずにリンクを貼る人もいるが、その人に対して「TBをして欲しい」と頼むべきかどうかは微 妙。馴染みのブロガーや話のわかる人だとやってくれる場合もあるが、トラックバックが何なのか、 もしくはそのやり方を理解していない人も多い。面倒だったら放っておいた方がいいだろう。リンク先で記事について非難されているような場合は、かえってTBしてもらわない方が助かる。

■トラックバックをするケースには、どのようなものがあるか
 以下のようなパターンが考えられる。
1. 共通するテーマを扱っている
時事問題から映画、音楽、ドラマなど。他にもAとBが一緒に遊んだ経験など、様々なケースが考えられる。
2. 書いてある事を参考資料として使いたい
資料として使えるデータ、経験談など、同じテーマでなくとも引用したい場合。
3. 記事について意見を書きたい
有名人のブログは「コメント禁止でトラックバックのみ受付」というところもある為、その場合は自分のブログで記事についてのコメントを書く。またコメントがOKのところでも、じっくりと書いたり人にその記事を紹介したい場合はトラックバックしてもいい。ただ、普通のコメントで済むような短い内容は適さない。その場合トラックバックスパム(後述)と目されるので注意。

ただ1の基準については、人によって捉え方が違う。例えば
A:総選挙で自民党はなぜ勝利し、民主党はなぜ負けたのか。その分析。
B:なんだ選挙は自民党が勝ったのか。つまんないな。ま、投票にいかなかったから別にいいんだけどね♪
という2つのブログがあったとしよう。どちらも総選挙という共通するテーマを扱っていると言えるが、この時BがAにトラックバックしたら、Aはどう感じるだろうか。「そんな記事と一緒にしないでくれ」と思い、TBを消すかもしれない。テーマだけではなく、内容的にも似たような傾向の記事を探した方が無難である。

なお賛成意見に対して反対意見をTBしても構わない。ただそこで注意すべきは、責任を持っ て記事を書くという事。テーマにもよるが、元の記事から跳んできた読者が「なるほど、そういう 見方もあるな」と思わせるような内容が望ましい。逆にTB先の記事をひたすら感情的に非難 するような内容は興ざめである。1つの記事から派生して色々な見方を知る事が出来るのは、 トラックバックの魅力と言える。有効に活用できれば、ブログの楽しみが1つ増えるだろう。

■トラックバックに関して相手との連絡は必要か
特に必要ない。事前に許可を求めなくてもいいし、事後のやり取りも基本的には要らない。ただトラックバックされた側(A)として、トラックバック先(B)で記事を褒めてもらっていたりすると嬉しく感じるもの。そういう時はAがBに礼を言いたい事もあるだろう。それは素直に伝えていいし、Bの方も「こちらこそありがとうございました」とでも返せばいい。できれば円満にいきたいもの。

■相手の記事をリンクせずにトラックバックしてはいけない?
従来の考えではそうすると「マナー違反」とされ、トラックバックを削除されても仕方ないという見方が多かった。ただ、今は「問題ない」と考える人も多い。というのも、トラックバック=同じテーマを扱っているブログにリンクを貼る行為、と捉えている人が増えている為

【基本説明】の例では「BがAに触発されて映画を見に行き、感想をブログに書いた」が、「Aの影響とは全く関係なく映画を観て、感想をブログに書いた。それから、同じような記事がAに書いてある事に気づいた」というケースの方がずっと多い。この時Bが考えるのは「自分もその映画を観て記事を書いたから読んでよ」とAに通知をする事であり、特別Bの記事中にAの記事をリンクする理由は思いつかない。それでそのままトラックバックすればいい、という事になる。特にトラックバック先をサーチエンジンやブログランキング、トラックバックセンターなどから探している人間にその傾向が強い。

この『リンクなしTB』をAが受け入れた場合、Bの記事を読んで気に入ったらA→Bにトラックバックをする。これをトラックバック返しという。こうすればリンクを貼らずとも、双方向性が確立される。ただしこのやり方をAが認めていない場合、「なんだ一方的にTBしてきて」とトラックバックを消してしまう場合もある。テーマがずれている時は尚更である。そういった事を防ぐには、できれば記事にリンクを入れた方がいい。記事の文章中に相手のリンクを組み込まずとも、最後尾に「同じテーマで書いているブログ」の一覧として載せれば済むのだから。

もっともこのリンクなしTB、ブログで親しくしているメンバーに対し「関連ある記事を書いたから読んでおいて」と注意を喚起する為だけに使われるケースもある。お互いの意思が通じていればそれでもいいが、誰に対してもその姿勢だと問題が生じるかもしれない。ただ実際のところ、TBに関する基準は人によって様々である。

■トラックバックスパムとは
記事の内容とは全く関係ないのに、トラックバックを送る行為をトラックバックスパムという。目的はサイトないしブログの宣伝で、その多くがアダルトサイトで占められる。人気アイドルのシャワーシーン、出会い系、バイアグラの通信販売…色々種類はあるが、どれも削除してしまって構わない(ちなみにシャワーシーンなんて、どこを探しても見つからない)。ただ人気ブログほどこういったTBが集まりやすい為、その数の多さから中には諦めて放置している人もいる。

また個人のブログのアクセス数(もしくはブログランキング)の向上の為にやたらとTBを打ちまくる人もいるが、他のブロガーから非常に嫌われ、激しいバッシングを受ける。またそうされても文句は言えない行為なので注意。何が問題なのか想像できない人は、トラックバックは使わない方がいい。
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■コメント
et nico - 2005/11/14 2:31
これで全ての謎が解けました。じっちゃんの名にかけて!スミマセン、意味のない発言で・・・。トラックバックのやり方がイマイチわかってなくて、いつもリンク貼ってごまかしていました~。次回、使わせていただきます!

★コメントいただいた後にこの記事に書き加えましたが、いったん投稿した記事でもトラックバックをする事は可能です。練習も兼ねてやってみてはいかがですか。

chiakiichi - 2005/11/14 14:07
こんにちは~!実はきのう、野ブタ。の記事をまた書いたので、ガチャピンさんの記事をリンクさせて頂いたんですが、トラックバックにしようかちょっと悩みました。また、私のツボにハマる内容でびっくりしております。(もちろんたまたまですが、うれしいものです)他のサービスでは、トラバされてたりしていることがもっと分かりやすく、画面に出てますよね。msnっていまいち反映されないというか。記事中にリンクの方が確かに分かりやすいですね・・・ということで、私はリンクの方を使っています。改めて事後報告になりましたが、記事をリンクしていますのでどうぞよろしくm(__)m

★ええ、昨日の記事は拝見しました。とても喜んでくださったようで嬉しいです。ひで君もお母さんの影響からか、随分と気に入っているみたいですねー。 コメントを読んでいて感じたんですが、恐らくchiakiichiさんは TBについて誤解されていると思います。リンクとTBは別のものではなく、リンクした事を相手に知らせる=TBです。昨日のchiakiichiさんの記事で私のブログにTBした場合、トラックバック(1)と表示されるのは私のブログの記事になります。ピンとこない場合は、こちらのFLASHをご覧下さい。 http://kotonoha.main.jp/weblog/000255_trackback.html

山猫男爵 - 2005/11/14 17:30
なるほど。いつもながら、まとめて頂いて良くわかりました。私なんか、はじめは、自動的に相互リンクになるのかと思い込んでいました。「激しくこきおろすようならしない方がいい。」ただ、この点については、少し疑問を感じました。TBを消されないためには、刺激的な内容は避けた方がいいということは言えるかと思いますが、一方的な非難を浴びせておきながら、相手に通知せず、反論の余地を与えないというのは、やはりおかしい気がします。またTBすることで、相手の読者に判断材料を提供でき、批判する側も責任を持って文を書くようになるわけで。相手も、批判TBが嫌なら、TB拒否で予防可能ですしね。初めての書き込みで、偉そうに失礼しました。

★はじめまして。時々お越しくださっているようで、ありがとうございます。 山猫男爵さんの疑問は、おっしゃる通りだと思いました。「相手にTBを消されない為にはどうしたらいいか」という事ばかりに意識がいっていて、「書く立場としての責任」という要素が抜けていましたね。ご指摘いただいた内容を踏まえ該当部分を修正しました。よろしくお願いします。

chiakiichi - 2005/11/14 23:01
こんばんは!丁寧にありがとうございます。一応、トラックバックを何度かしたことがあるので、ガチャピンさんの記事の方にカウント1がつくのは理解しています。コメントの横のトラックバックって所は普段ほとんど気にしていないと思うんですよね(私だけかな?)もう少し、目につきやすい感じにはならないのかと、そういう意味で書かせていただきました。リンクとTBは別のものではなく、リンクした事を相手に知らせる=TBということ、よく分かりました。

★こんばんは。すみません、「chiakiichiさんがTBについてちゃんと理解されている」事を後になって気づきました。後でコメントの手直しをしようと思っていたら、先に書き込みをされたようで… 余計な気を遣わせてしまって申し訳ないです。 確かにTBの表示は目立たないですね。それを言ったら、コメントもですけど…。できれば「記事の履歴」「最新のコメント(トラックバック)」を自動的にかつ目立つように表示して欲しいと感じます。

Cass - 2005/11/15 22:56
えーっと・・・トラバありがとうございました。(笑「スパムかな?」と思われるトラックバックは何回か来たことがあるのですが、過去記事について大量に送りつけられると、消す方が追いつきません。そんなにいつも過去記事をチェックしている訳ではないですから。 トラックバックをかける場合、元記事の筆者の人が「トラックバック」というシステムを知っているかどうか気になります。知らない場合、「何よこれ!キモイ」とかいうことになることもあるそうで、そういう余分な軋轢は避けたいと思うからです。本当はそこまで気を遣う必要はないのでしょうが・・・ 記事中へのリンクは原則として貼ることにしています。関連記事を探している人にとっては、その方がたぶん親切だと思うので。 しかし、自分が書いた記事があまりに不出来な場合、内容に関連性があってもトラバかけにくい、ということはありますねー。それが一番の問題かも知れませんです。

★いえいえ、こちらこそ時々TBさせていただき、感謝しております。TBスパムに関しては、私の場合 1度に大量にきたことはないです。まとめて5、6個くらいでしょうか。だから、まだいちいち消す気になりますね(苦笑) TBについて知らない場合、ですか。う~む、どうでしょう。私はそこまで気にした事はありませんが、可能性としてはありえますね。しかし、逆に相手が知っていた場合、「リンクを貼っているのにTBしてこないのはなんでだろう?」と思うかもしれません。 記事の出来については、TB先とのバランスですかね。相手が非常にいい出来だと、(張り合う内容の場合)苦しいものがあります…。
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