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ウクライナVS日本

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この試合で残念だった事が2つある。1つはウクライナ代表のメンバー。シェフチェンコ(ACミラン)、ボロニン(レバークーゼン)、レブロフ(ディナモ・キエフ)といった主力が出場しなかった。理由については怪我や発熱と言われているが、どうやら最初から出る気がなかったらしい。レギュラーを7人外した若手中心のチームは、2軍という顔ぶれ。もう1つはラトビア人の主審ラユックスの判定。ホーム贔屓(びいき)は明白であり、後半38分以降は露骨すぎるほどだった。中田浩へのレッドカード、箕輪へのPKは控え目に言っても厳しすぎる判定だった。
        日本(4-3-1-2)
          GK             23-川口
          DF  31-駒野  24-茂庭  20-坪井  14-三都主
         MF   7-中田英   6-中田浩    29-稲本
          MF             10-中村 
          FW       13-柳沢      9-高原
     サブメンバー
       GK 1-楢崎 12-土肥          DF 2-田中 3-箕輪 
       MF 19-本山 25-村井 32-松井  FW 11-鈴木 21-大久保
      ※18-小野は負傷の為に離脱。

しかしながら、そういった事はサッカーでは起こりうる出来事である。10人になってから日本はよく戦った。しかし、11人いた時も決定的なチャンスは1度も作り出す事は出来なかった。中盤の争いはほぼ互角だったが、そこでボールを奪っても、前にいるのが中村、柳沢、高原(鈴木)だけ。サイドからの効果的な攻め上がりは少なかった。
  シュート   ウクライナ:計11(前半4 後半7)   日本:計4(前半3 後半1)
  コーナーキック   ウクライナ:計6(前半5 後半1)   日本:計3(前半2 後半1)
  フリーキック   ウクライナ:計25(前半12 後半13)   日本:計11(前半6 後半5)
   詳しい試合内容については、スポーツナビの速報を参照。
タックルをしかける箕輪
タックルをしかける箕輪


◆選手への評価 (10点満点 基準点5.0
GK:川口能活 5.5
高さのある相手に対し、ハイボールの処理や飛び出しのタイミングはなかなか良かった。後半31分のピンチは相手に救われた格好。PKの失点は仕方ない。
DF:駒野友一 4.5
前半は完全にゲームから消えていた。中盤がトリプルボランチという事で前が塞がっていた為か、攻め上がる機会が少なかった。後半は少し良くなったが、中途半端なクリアでピンチを招いた。
DF:茂庭照幸 5.0
あまり目立ちはしなかったが、任せられた責任はきっちり果たした。周囲とのコンビネーションが良くなった事も好材料。
DF:坪井慶介 5.5 →後半48に大久保と交代
最近の試合では不安定なプレーが目立っていたが、持ち味であるスピードを生かして相手に食らいついた。このままDFのレギュラー争いに加われるか。
DF:三都主アレサンドロ 4.0 →後半23分に村井と交代
守備では相手に振り回され、軽率なプレーが目立った。状況判断が遅く、攻撃への貢献も見られなかった。イライラして集中力を欠く様は、珍しい光景ではない。交代させられたのは当然と言えるだろう。これで代表レベルの選手と言えるのか。
MF:中田浩二 5.0
後半8分に1発レッドカードで退場この試合では本職であるボランチとしてプレー。落ち着いて相手の進路を阻むプレーに、安定感が見られた。退場した選手についての評価は低くなるものだが、審判の判定に疑問がある為に あえて下げていない。
MF:稲本潤一 5.5
立ち上がりはリズムが悪かった。前半22分にイエローカードを貰ったプレーについては、相手の足にスパイクの裏が当たっていた為に仕方ない。ただ、きっちりボールを追いかける姿勢を90分貫いた。特に10人になってからの集中力を評価したい。
MF:中田英寿 6.0
判断が速く、的確なプレー。中盤の守備で先頭に立つ姿勢は称賛に値する。「ボランチだから当たり前」と言う人もいるかもしれないが、どこのポジションでもまずしっかりと守備から入る事が、プレーのリズムを生み出す。ただ、シュートを枠に飛ばす正確性は欲しい。
MF:中村俊輔 5.0 →後半24分に松井と交代
ラトビア戦に比べて格段に激しいプレッシャーにさらされ、自由にプレーはできず。しかし前半26分には左足でふわっと浮かした絶妙のスルーパスを柳沢に通した。チームを引っ張るだけの働きとは言えないが、トータルな出来としてはまずまずか。運動量が落ちたので、交代はやむなし。
FW:柳沢敦 4.5 →後半12分に箕輪と交代
ボールが回ってきてもDFがきっちりマークされていて、シュートまで持ち込めなかった。最大のチャンスは前半26分中村からスルーパスを受けた時だが、高原にラストパスを通す事はできず。
FW:高原直泰 4.5 →後半0分に鈴木と交代
プラス評価できる事が特にない45分間だった。1人でどうにかできるFWではないので、中盤から の押し上げやサイドから崩してのパスが欲しかったところだろう。
----------------
FW:鈴木隆行 4.5
後半に入ってまもなくワントップにならざるをえなかった為、柳沢との旧鹿島コンビとしての力を発 揮できず。前線からの守備は彼の得意分野だが、厳しい状況だった。
DF:箕輪義信 5.5
この試合で初出場となった箕輪だが、途中交代ながらすんなりとゲームに入り込めた。良い意 味でクリーンなプレーを見せ、相手を抑えた。それだけに不可解なPKの判定が残念でならない。
MF:村井慎二 5.5
MFとして投入されたが、実質的には左サイドバック。持ち味である攻撃はほとんど出せなかった が、粘り強い守備を見せた。三都主より彼の方がいいかもしれない。
MF:松井大輔 5.5
中村に代わって投入された松井は、自分の役割を理解していた。1人減ってスペースの空いた 中盤を、豊富な運動量でカバーした。彼にボールを預けるとキープできるのは魅力。サイドに 流れていきやすいので、中央に切り込んでの仕事も見てみたい。
FW:大久保嘉人 --
出場時間が短い為、評価不可。
試合後に審判への抗議を行ったジーコ監督
(右は制止しようとする田嶋技術委員長)

試合後に審判への抗議を行ったジーコ監督(右は制止しようとする田嶋技術委員長)

今回の遠征ををどう評価するか。プラス面を挙げると
 ・宮本不在のチームで、コミュニケーションが行われた事(特にDF陣)。
 ・欧州組の様子が確認できた事。中でも稲本と松井に手応えがあった。
 ・初選出の箕輪を起用した。

…などが挙げられるだろう。逆に最も痛かったのが、小野の離脱である。監督にもファンにも期待されている彼だが、とにかく怪我をしやすい。このように代表はもちろんクラブでも安定して出場できない状態が続くと、W杯メンバーから落選しても不思議ではない。

ラトビア、ウクライナという「ヨーロッパでは強豪とは呼べない」対戦
相手に疑問の声もあったが、結果は1敗1分け。内容的に反省材料も多かった。年内に行われる試合は、11/16のコートジボワール戦(国立競技場)が最後。果たして、どういう内容で2005年を締めくくれるだろうか。
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■コメント
chiakiichi - 2005/10/15 14:06
さっそく、サッカーの記事を書かれてますね!最初から「今日の試合は点が入りそうにないなぁ」と思いまして・・・^^; 非常に歯がゆい試合でした。個人的に、三都主アレサンドロと柳沢敦は、あきらめれば?ってジーコ監督に言いたいです。(えらそうですが、本当に)ガチャピンさんがおっしゃるように、三都主のプレーには疑問を感じるし、柳沢では点は取れないと前々から思ってたんですけど(^^ゞ 小野の離脱は残念ですね。と言うよりいつもいない気がする(^.^) 素晴らしいプレーをするなぁといつも感心しているので、帰ってきてほしいですね☆

★日本代表についてこういった内容の記事を書きますけど、毎試合取り上げているわけではありません。今回の東欧遠征には興味があったんで…それにchiakiichiさんからのリクエストもありましたしね(^^) コメントありがとうございます。 三都主については監督の好みだと思います。誰もが彼の実力を評価しているわけではありません。柳沢は技術はあるんですけど、得点力は低いですね。ただ日本のFWに飛び抜けた存在がいないのも事実なので、今後も何人かの中から起用していくと思います。 小野はまず怪我を治すのが先決ですよね。クラブでちゃんとプレーできる事が確認できるまでは、代表では起用しない方がいいと思います。当人も周囲も焦ってはいけません。

SATOSHI - 2005/10/15 18:16
確かにあの審判の判定はおかしかったですね。ジーコも試合後、主審に向かって「恥を知れ!」と言吐き捨てるくらい怒っていたみたいですし。 個人的に柳沢はポストプレイヤーであることを意識しすぎているようにも見えます。「シュートを打つ」という積極性があまり感じられないというか。大黒とは逆のタイプかと。 三都主については、言わずもがなですねw

★こんにちはw 審判の判定について怒ろうと思えばいくらでも怒れますが、あそこまでキレてしまうジーコもどうかと思います。気持ちはわかりますが…。 柳沢は「何が何でもシュートを打つ」というタイプではないですね。今回のメンバーでは大久保がそうでしたが、チームメイトと息が合わず。FWの模索は続くと思います。

Cass - 2005/10/16 9:44
あの審判の判定を見ていて、旧ソ連時代に「サッカースタジアムなんて危なくて女子供はとても見に行けない」という噂があったのを思い出しました。あれじゃ試合が荒れるのもムリないわ、という感じ。でも、あの試合を見ていた心あるロシアの人々は、前回のW杯で日本がロシアに勝ったのがフロックじゃなかったことを理解してくれたのではないかと思います。不幸中の幸い、というか・・・ともかく親善試合でまだ良かったですね。アレがW杯の予選だったら大使館に放火されるところだ。

★定について不満は出ますよね…。ただ日本が貰ったカードがそれほど多くなかった事、そして選手と観客に怪我人が出なかった点はまだ良かったと思います。おっしゃる通り、これがW杯絡みの試合だったらもっと揉めたと思いますが。 ロシア人であの試合に関心を持っている方はほとんどいないと思います。ウクライナとは別の国ですし、自分達も同じ日に W杯出場をかけて戦っていました。他国の、しかも親善試合に興味を示す方がいるか疑問です。 あと日本が2002年にロシアに勝った時審判に助けられた面もあったと思います。これは見方にもよりますが。
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