Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1365-4d828989

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

ダニエル・フリードマン【もう年はとれない】

あなたは人目のお客様です。
ダニエル・フリードマン【もう年はとれない】 Daniel Friedman
 DON'T EVER GET OLD
 翻訳:野口百合子
 文庫:382ページ 価格:1123円
 出版社:東京創元社 初版:2014年08月21日

  評価:75点

内容(「BOOK」データベースより)
捕虜収容所でユダヤ人のあんたに親切とはいえなかったナチスの将校が生きているかもしれない―臨終の床にある戦友からそう告白された、87歳の元殺人課刑事バック・シャッツ。その将校が金の延べ棒を山ほど持っていたことが知られ、周囲がそれを狙ってどんどん騒がしくなっていき…。武器は357マグナムと痛烈な皮肉。最高に格好いい主人公を生み出した、鮮烈なデビュー作!
---------------------
高齢者が作品の主人公というケースはあっても、その多くは60代か70代ではないかと思う。しかし、この作品でバック・シャッツは87歳。米軍兵士としてノルマンディーに上陸したのは60年前、そして名刑事として活躍していたのも四半世紀前。年相応に衰えており、「クソジジイ」であることを自他ともに認める存在である。彼の皮肉の中にも愛情が感じられる言動は興味深い。他にも特徴的なキャラクターが多く登場し、話には入り込みやすい。ただ、展開として「話がうまくいきすぎているのでは」と感じられる部分もあり、終盤はやや物足りなく感じられた。続編があるそうなので、より洗練されることを期待。 (読了日:2015年5月3日)
この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1365-4d828989

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。