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映画【桐島、部活やめるってよ】

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映画【桐島、部活やめるってよ】 製作国:日本 上映時間:103分
 製作年:2012年 劇場公開:2012年8月11日
 監督:吉田大八
 ◆出演
 神木隆之介 前田涼也(映画部)
 橋本愛 東原かすみ(バドミントン部)
 東出昌大 菊池宏樹(野球部)
 大後寿々花 沢島亜矢(吹奏楽部)
 清水くるみ 宮部実果(バドミントン部)

  評価:85点

■あらすじ
とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、それぞれの日常を過ごしていた。ある日、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部。それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始めていく。
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大抵の学校で運動部に比べて文化部の方が地味だし、実力の有無や容姿などで扱いに差が出る。そういったスクールカーストは昔から存在するし、「同じ高校生だから」などという言葉は、何の慰めにもならない。同じだからこそ比較し、気にしてしまう。作品の冒頭、様々な人の視点から描かれる「金曜日」に、昔の自分はあの教室のどこにいただろう、と思わされる。

この作品のタイトルにある桐島とは、男子バレーボール部キャプテン(リベロ)で、県選抜に選ばれる実力者。美人の彼女もいる。そのスクールカーストの頂点にいる彼の退部が、他の生徒たちに様々な影響を与える。その描写や登場人物の口にする台詞が、とても生々しい。人間関係を維持するための上辺の付き合い、そしてちらりと見せる本音。頭では納得しようとしても、抑えきれない欲求。キャラクターたちは、それぞれ特徴がよく出ている。説明的な台詞の少ない点も評価できる。エンディングで流れる高橋優【陽はまた昇る】が、映画の世界観に合っていて良い。朝井リョウによる原作小説があまり面白くなかったので、さほど期待してはいなかった。しかし、よくできた作品である。 (鑑賞日:2014年4月26日)
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