Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1340-eb9eb685

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

有川浩【空飛ぶ広報室】

あなたは人目のお客様です。
有川浩【空飛ぶ広報室】 単行本:462頁 価格:1680円
 出版社:幻冬舎 初版:2012年7月27日

  評価:90点

■内容紹介
不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった…。
---------------------
作品を知ったのは、2013年春にTBS系列で放送されたテレビドラマだった。自衛隊という、軍隊のようで軍隊ではない組織に働く人々を描く内容。面白かったので原作小説がどうなっているか気になり、手に取った。感想としては、細かい部分で異なるところはあるものの、ほぼドラマのイメージどおり。即ち原作もドラマも良い作品といっていい。

この作品は、もともと2011年夏刊行予定だったが、翌年まで延期された。理由は2011年3月11日に起きた東日本大震災にある。震災対応に携わった自衛隊の活動を描かなくては作品は完結しない、という作者の判断によるものだった。その内容が収められているのは、最終章『あの日の松島』。同じ内容をドラマで観てはいたけれど、読んでいて泣けてきて仕方なかった。何かと叩かれがちな存在である自衛隊だが、彼らの働きに本当に頭の下がる思いだ。小説の体裁を取ってはいるけれど「記録」として、読む価値がある。 (読了日:2013年10月10日)
この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1340-eb9eb685

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。