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男2人女1人

あなたは人目のお客様です。

男女間の友情は成立するのか---このテーマについて、人と話をした事はないだろうか。YesにせよNoにせよ、その結論に至る過程としてそれぞれの「過去の人間関係」や「恋愛観」が反映される為、話が膨らみやすい。昔からTVのバラエティや若者の討論番組で、よく取り上げられる題材でもある。
これに関連したテーマで、私には1つの持論がある。それは男2人女1人で友好的な関係を維持するのは非常に難しいというもの。己の経験、そして親しい人間の話をまとめると、そういう結論に落ち着く。この「男2人女1人」というのは、主に以下の3パターンに分かれると思う。
※ここでは便宜上、自分=男とする。
A 自分+男友達+女友達 B 自分+男(女)友達とその彼女(彼氏) C 自分+自分の彼女+男友達

まずAだが、いわゆる「仲良し3人組」という図式である。それぞれが知り合った時期に差はあれど、楽しくつるんでいられる関係。長く続ける1つのポイントは、3人の中で恋愛・肉体関係が生まれない事。異性としての魅力を感じるのはいい。しかし、誰かが恋愛やセックスの対象として認識するようになると、まずこじれる。
次にB。友達に「恋人を紹介したい」と言われて始まる事が多い。紹介する理由は「単なる自慢」だったり、「引き合わせて話をさせてみたら、面白いかも」と感じたからだったり。中には「2人で会うと気まずいので、間に立って欲しい」と仲介を頼まれる事も…。紹介する方は気楽だが、される方としては気を遣う。3人で顔を合わせた時に会話の内容や発言のバランスに注意し、場を楽しませるように心がける。別れ際にカップルから「今日は楽しかった」と言ってもらえれば嬉しいが、独りで家路に就く時にはグッタリしている。電車に揺られ、移り行く町並みを眺めながら「俺は何をやっているんだろう…」と思う事もある。
Cは、Bの逆である。「恋人が普段どういう人と親しいか」は、交際していく中でやはり気になるもの。友人を紹介する事は、恋人同士の関係を円滑にする為に有効と言える。ただ、誰を紹介するかは考えなくてはいけないし、会ってくれた友人には感謝の心を持つべきだろう。

これら3つのパターンの中で、最もトラブルが起きやすいのはBというのが私の見解である。例えば
自分+【男友達とその彼女】の場合
彼女から男友達についての相談を受けるうちに、親しくなる。男友達に妬まれる。そのうち彼女が自分の事を好きになる(自分が彼女の事を好きになる)。そして自分が彼女と付き合う事になった日には、男友達との友情は絶える可能性が高い。
自分+【女友達とその彼氏】の場合
彼氏から恋敵と目され、様々な形でプレッシャーをかけられる。女友達と気まずくなる。本当に女友達に好意を抱いていた場合は、別の意味で辛い。

…といった事が起こりうる。1番厄介なのは、AからBに移行する展開かもしれない。
自分+男友達+女友達(彼氏あり)
もともと男友達と遊ぶ事が多く、女友達からは彼氏の相談を聞いたりしていた。自分は女友達に好意を持っていたが、友達としての付き合いを優先。3人で食事をしたり、遊びに行っていた。たまに男友達と女友達の仲がギクシャクする事があり、そういう時自分は仲介役として関係修復に努めた。だが、後にその2人がセックスフレンドだった事を知る。
自分+男友達(彼氏あり)+女友達
自分は男友達から紹介された女性と友達になり、彼女に好意を抱く。男友達も自分を応援していた。しかし、やがて男友達もその女友達を好きになり、「今付き合っている彼女と別れて付き合いたい」と言い出す。そして、結果として後者の思い通りになる。溝が出来た男2人だったが、それまで親しく付き合っていた事もあり、話し合いで相互理解を試みる。だがそれは、溝を更に拡げる事にしかならなかった。

上述したのはあくまで幾つかの例であり、中には長期間友好的な関係を築いている方もいるだろう。もともとコミュニケーションは1対1が基本であり、複数の人間がいればそれぞれの友好度が異なって当然である。しかしながら、正三角形のような関係だと思っていた3人が、気づけば1つの頂点だけはるか遠くに位置している事を知った時の「淋しさ」というのは、何回味わっても慣れないものだ。
-------------------------
余談だが、この男2人女1人の事が「ドリカム状態」と呼ばれていた事がある。ドリカムとはもちろん、DREAMS COME TRUEの事である。
DREAMS COME TRUE1989年に吉田美和、西川隆宏、中村正人の3人でデビュー。『笑顔の行方』『未来予想図II』『LOVE LOVE LOVE』など、数々のヒット曲で知られるバンドである。3人が仲良さそうに演奏する姿から「ドリカム状態」という言葉が生まれた。そして、男2人女1人という「ドリカム編成」のバンドが増えてゆく。
MY LITTLE LOVER(1995)、globe(1995)、Every Little Thing(1996)、m.o.v.e(1997)、the brilliant green(1997)、Hysteric Blue(1998)、dayafter tomorrow(2002) ※()内の数字はメジャーデビューした年
バラエティ番組から生まれたポケットビスケッツ、ブラックビスケッツなども同じ編成だったので、流行だったのだろう。
ただ語源となったドリカムについては、2002年3月に西川隆宏がメンバーから脱退。2人になった為に、もう「ドリカム状態」という言葉が使えなくなってしまった。また列挙したドリカム編成バンドの現在を見ると、解散したり活動休止したり。メンバーが増えたり減ったりと、うまくいっていないところも多いようだ。浮き沈みの激しい業界、他にも色々理由はあるのだろうが、「男2人女1人だと難しいのかな」と思いもする。
特に気になるのは、メンバー内で結婚した場合である。MY LITTLE LOVER、the brilliantgreen、globeがそれに当たるのだが、残りの1人はどういう気持ちなのだろうか?昔から知っているメンバーとはいえ、結婚するとやりにくいだろう。個人的には、残りの1人に声援を送りたい。最近の私は、そんな事を考える。
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■コメント
et nico - 2005/10/02 1:54
テレビやマンガなどでたまに出てくる「ドリカム状態」ですが、リアルで私の周りにそんな事があった事がないので(聞いた事もないです)よくわかりません・・・。いずれにしても結果的に丸く収まる関係というのは生じないような気がします。3という数字が微妙ですからね~。男女1:1の関係だと、長続きするもんなのでしょうが・・・。

★見た事も聞いた事もなければ、ちょっとイメージしにくいかもしれません。ただおっしゃる通り、3という奇数が微妙なんでしょうね。2とか4だったら、また違うかもしれません。もっとも、人数が何人いても終わる時は終わるんでしょうが…。

大仏 子 - 2005/10/02 8:03
はじめまして。たまたま訪問したものですが、興味深い内容で、しっかり読ませていただきました。男女の友情とは、微妙な感じですよね。私にも数名男友達はいますが、女同士のような親友にはなりきれないように思います。そこには、やはり女としていしきしてしまう自分がいるからでしょうか・・・・。もし、自分に彼氏がいた場合は、やはり頻繁に男友達を飲みに行ったりするのも快く思わないのも、ありますし、もし、記憶をなくしたところで何があるかわからない。・・・というところが、微妙なのでしょうか。やはり、肉体関係を持ってしまったら友人関係ではなくなりますしね。 ほかのブログも拝見させていただきます。

★はじめまして!コメントくださり、ありがとうございます。そうですねー、男女の友情とは女同士の友情とはまた違うでしょうね。いつ知り合ったか、とかどういう付き合いをしてきたかにもよるんでしょうけど。恋人がいるかどうかで、また関係が変わったりしますしね。「もろく変わりやすいもの」なのかもしれません。

Cass - 2005/10/02 10:08
男2+女1で友人関係の場合、その男2人が両方とも女の元カレで、既に別れて友達関係に移行してしまっている、という場合には、比較的うまくいくことがあります。♀のキャラによりますが。 逆パターンで女2+男1の場合、長期的に安定した関係が続いている例を殆ど見かけません。女2人が仲良くなって白一点の男性が排除されちゃうか、男1人を挟んで女2人が対立しちゃうか(嫁姑関係みたいですね)、どっちか極端なケースが多いようです。

★お~、なるほど。確かに元カレ同士なら、落ち着いた付き合いができるかもしれませんね。他には男同士の相性にも影響しそうですが…。 逆パターンについても経験あります。女2人が仲良くなるケースで、おっしゃる通り長続きはしませんでした。「俺がいなくても2人は楽しくやっていけるよなぁ」なんて、ちょっと虚しさを感じた記憶があります。 勉強になりましたw

ゆっけ - 2005/10/02 20:43
こんにち、いやいやこんばんは。私の大学で男女間の友情は成り立つのかというディスカッションをしたことがあります。この場合は2人という設定だったんですけどね。結果は成り立つがほとんどでした。でも、やっぱり、男女は仲良くなるとどちらかが好きになってしまうかなと思いますね。友達が成り立っているのは、お互いが異性と感じていないからではないでしょうか・・・よくわかんないですけどね。個人的には男女間の友情は成り立ってもらわないと困ります…。

★はい、こんばんは(笑)なるほど、大学でディスカッションをされたんですか。成り立つという意見がほとんど、でしたか。まぁそうでしょうね。否定するほど強い根拠はないですからね。「友達としてはいいけど恋人として魅力は感じない」という事も、よくありますし。 ただ厳密に言うと、そのディスカッションをするにあたって2人の年齢や職業、コミュニケーションの方法や頻度を定義づけしないと、話があちこち飛んでしまいそうな気はしますね。

3本橋のmaah - 2005/10/03 11:57
男と女の友情は成立してますよ。うちの高校のときの友人がそれですよ。お互い家庭もっているし。。。ま。もっとも私には無縁の話ですが・・・。今日のニュースに『ドリカム』記念館ができてますね。北海道の池田町という吉田美和さんの地元にあり、北海道らしい、自然のあるいいところなので機会があれば行きたいですね。特にファンではないですが・・・。

★情が成立するのはいい事ですね。人によりけり、と言ってしまえばそれまでですが。 ドリカム記念館のニュースは私も読みました。池田町というのは、帯広の近くにあるようですね。やっぱりファンだったら訪れたいと思うのでしょうね…。

ナメラ商店街 - 2005/10/05 16:16
なかなかリアルな話ですね(笑) 特定の「男2人、女1人」というパターンでいることはあまりなく、関係がこじれるところまではまだ経験したことがないので、個人的には男女間の友情は成立するもんだと思ってましたが…。 「男1人、女2人」の時に男の子ともう一人の女の子との間でキューピッド役になったことはありますが…(^-^;A ちなみに「女3人」というのもうまくいかない場合が多いかなぁ…と。話す時など、どうしても2対1になってしまっているような。

★そう、リアルな話です(-_-;) 「男女の友情が成立しない」とは言いませんが、奇数というのがポイントなんでしょうね。女性が 3人ではなく4人だったら、また話も違うでしょう? キューピッド役をされたとは、ナメラ商店街さんもいい人ですね♪
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