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総選挙のまとめ

あなたは人目のお客様です。

今回の選挙結果は以下の通り。()内の数字は公示前の数字。
自民…296(+84) 公明…31(-3) 民主…113(-64) 共産…9(+0) 社民…7(+2)
国民新党…4(+0) 新党日本…1(-2) その他…19(-13)


 ◆各局の議席予想
午後8時ちょうどに各テレビ局が出した数字は、どこまで当たっていたのか。数字に幅があるNHKを除き、民放4社を比較すると1番誤差が少ないのはテレビ朝日だった。逆に最も外れたのは日本テレビ。自民党の議席数予測が明暗を分けた。しかし精度が高いからといって、視聴率に結びつくとは限らない。ビデオリサーチが発表した視聴率(関東地区)によると、午後8~9時の間に最も視聴率が良かったのはNHKで、20.3%。続いてTBS(15.6%)、日本テレビ(12.1%)、フジテレビ(10.5%)、テレビ朝日(9.4%)。NHKはCMが流れない事、TBSは筑紫哲也と久米宏を起用した事が成功したようだ。ただ前々回(2000年)、前回(2003年)の衆院選と比べて全体的に視聴率は高めで、12日午前3時過ぎでもNHKは4%台を記録した。関心度の高さがうかがえる。

 ◆選挙結果の詳細   ※毎日新聞の記事を一部補足
第44回衆院選は11日、投票が行われ、即日開票の結果、自民党が首都圏など都市部の小選挙区で地滑り的勝利を収め、単独で絶対安定多数(269議席)を上回る296議席を獲得した。公明党の31議席を加えた与党は327議席で、衆院の2/3を超す空前の大勝となった。これで小泉純一郎首相の続投が決まり、特別国会に再提出される郵政民営化法案は成立が確実となった。民主党は公示前勢力を64議席下回る113議席と惨敗を喫し、岡田克也代表は辞任を表明した。

 ○巨大与党が誕生
与党は郵政法案が参院で再否決されても衆院だけで成立させられる2/3の議席数を獲得。1999年に両党が旧自由党と組んだ自自公連立政権(衆院勢力357議席)以来の巨大与党が誕生した。小泉純一郎首相は11日夜、テレビの報道番組に出演し、自公連立政権を継続させる考えを表明。郵政法案については「必ず成立できる」と自信を示した。来年9月で党総裁任期が切れることについては「決められた任期を精いっぱいやる」と延長を否定したが、2007年参院選へ向け党内で延長論が強まる可能性がある。(12日の記者会見で、首相は改めて延長を否定。次期総裁候補を改造内閣に組み込む事を示唆した)

 ○自民党
自民党は東京、埼玉、千葉、神奈川4都県の小選挙区71のうち63を制する圧倒的な強さをみせた。東京では25選挙区中23で自民党候補が当選した結果、比例東京ブロックで復活当選させる候補者が不足する異例の事態となった。小選挙区全体では2/3を上回る219議席に達し、比例代表と合わせて中選挙区時代の1986年に獲得した300議席(定数512)に迫る大勝となった。自民党が衆院選で単独過半数を得たのは1990年以来15年ぶり。自民党は郵政法案に反対した37人を非公認としたため、解散時勢力249から公示前勢力212に減らしての選挙戦だった。争点を郵政民営化の是非に単純化させ、「新しい自民党」をアピールした小泉首相の戦術が都市部の無党派層を中心に支持されたとみられる。

 ○公明党
公明党は小選挙区候補を前職9人に絞る守りの選挙に徹したが、沖縄1区で敗れ、公示前の34議席を維持できなかった。

 ○民主党
民主党は政権交代を目指したが、「牙城」だったはずの首都圏の小選挙区が総崩れとなり、神奈川県で小選挙区の議席をすべて失うなど、東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県での獲得議席数が前回の36から5に激減。小選挙区全体で前回の105議席から52議席に半減させた。比例代表では前回、自民党を3議席上回る72議席で「比例第1党」となったが、今回は61議席にとどまった。
1996年の結党以来、国政選挙ごとに議席を伸ばしてきた同党としては、初めて議席を減らす結果となった。敗北を受けて民主党の岡田克也代表は12日未明、記者会見で「私は民主党代表を辞職する。すみやかに次のリーダーを選定してほしい」と代表辞任を正式に表明した。後任の代表選びが難航する可能性もある。

 ○共産、社民など
共産、社民両党は改憲阻止など独自色を出し、共産党は公示前の9議席を確保。社民党は沖縄2区で小選挙区唯一の議席を維持したほか、秘書給与詐取事件で議員辞職した辻元清美氏が比例近畿ブロックで当選するなど、公示前の5議席を上回った。あっせん収賄罪などで公判中の鈴木宗男氏(新党大地)は比例北海道ブロックで当選した。

 ※ 安定多数、絶対安定多数とは
衆院の17常任委員会の委員長ポストを与党が独占しても各委員会で与党の委員数が野党を下回らないために必要なのは252議席で、「安定多数」と言われる。さらに全常任委で与党が委員長ポストと過半数を確保するのに必要なのが269議席で「絶対安定多数」と呼ばれ、政権安定の指標とされる。

 ◆自民党の強さ   ※朝日新聞の記事を一部改訂
自民党が議席に占めるの割合は戦後2番目に高い61.7%を記録し、女性の当選者も過去最多に押し上げた。小選挙区の当選者219人と2500万を超す比例票は、ともに小選挙区比例代表並立制の総選挙での最多記録。自民党は小選挙区の得票数は民主党の1.3倍だが、候補者1人を当選させる小選挙区制で優勢に立ったことで大勝を呼び込んだ。

 ○女性も最多に
自民党の今回の議席占有率は、戦後23回行われた総選挙の中では、池田内閣の1960年総選挙で記録した数字に次ぐ。この時は定数467に対し296議席を獲得し、占有率は63.4%に達した。議席数では中曽根内閣の1986年に行われた衆参同日選で獲得した300議席に迫った。この時も「自民圧勝」と言われたが、議席占有率は定数512に対し58.6%。今回の数字が驚異的である事がわかる。今回、女性の当選者は43人と戦後最多。このうち6割の26人は自民公認で、候補者全員が当選した。小泉首相が郵政法案反対組の対立候補や比例単独候補に女性を積極的に登用したことが記録更新につながった。

 ○1.3 → 4倍
自民党が民主党に大差をつけたのは、小選挙区での勝負だった。自民党が定数300の7割超を占める219議席で勝利したのに対し、民主党は52議席と前回から半減。自民、民主が直接対決した280選挙区でも議席数は214対52だった。小選挙区での得票数で見ると、自民党と民主党は3252万票対2480万票。得票数では、1.3倍だが、議席数では4倍を超す差がついた。1つの政党が「雪崩」を打つように勝利を収めたケースは小選挙区制で起きると言われ、1997、2001年の英国総選挙や1993年のカナダ総選挙で起きた。そういう意味で、今回の総選挙は日本でも初めて小選挙区制に特徴的な結果をもたらした。

 ○比例でも大差
党勢を直接的に反映する比例区でも自民は前回総選挙を523万票上回る約2589万票を獲得。民主に485万票の大差をつけ、第1党の座を奪い返した。小選挙区比例代表並立制が採用された1996年総選挙以降、政党が得た比例票としては最多を記録した。自民党は2001年7月の参院選で小泉ブームを巻き起こし、2111万票の比例票を獲得した。この時の得票率は38.6%。今回の得票率は38.2%だが、票数では上回っており、「第2次小泉ブーム」とも言える勝ちぶりを見せた。

 ◆投票率
総務省は今回の衆院選の投票率は67.51%(小選挙区)と発表。前回(59.86%)を7.65ポイント上回った。1996年に小選挙区比例代表並立制が採用されてから今まで4回衆院選が行われているが、今回の記録が最高。都道府県別では、47都道府県全てで前回より数字がアップ。島根県の75.81%を筆頭に、70%を超えたところが18道県。上昇率が最も高かったのは富山で11.92ポイント。このほか埼玉、香川、大阪でも10ポイント以上増えた。男女別では男性66.80%、女性68.18%。今回も女性の方が高かった。
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■コメント
3本橋のmaah
- 2005/09/14 19:37
自民党は勝ちすぎて比例の人数以上に当選者をだしたところがあったみたいですね。郵政で負けたというより、『某国へのスタンス』で民主党は自滅したとおもいます。保守系無党派が自民党へ行き、リベラル無党派が『社民党』『共産党』にいった感じがあります。

★おっしゃる通り、東京では比例名簿者が足りないという異例の事態が起こりました。ダメモトで立候補していた候補者はラッキーでしたね…。 私は郵政に対する姿勢が大きな分かれ目だったと思います。もっと言うなら、前回の総選挙以降の活動が甘かったかな、と。野党が与党に勝つのは、簡単な事じゃないですね。
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