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高田郁【心星ひとつ】

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高田郁【心星ひとつ】 文庫:297ページ 価格:620円
 出版社:角川春樹事務所
 初版:2011年8月10日

  評価:80点

内容紹介
酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の桜主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。 一方登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされた澪は決断を迫られる事に―― 野江との再会、小松原との恋の行方は!?

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前作【小夜しぐれ】を読んで、「これは次巻で大きな変化がありそうだな」と感じたが、果たしてその通りで、予想を上回る色々な出来事が起きた。マンネリ打破を狙ったのかどうかよくわからぬが、「こんなに続けなくてもいいのに」と思うほどイベントが起きる。

これまでのように降りかかった困難に立ち向かう出来事ではない。進むべきはAか、Bか。どちらも選べる。選べるけれど、片方を選んだらもう片方を諦めなくてはいけない。メリットもあればデメリットもある。どの道を選ぶべきか、主人公の澪をはじめ登場人物たちは悩む。澪はもう少し自分の意思を主張してもいいと思うが…。

これまでのシリーズに接してきた読者も「こっちを選んで欲しいなぁ」「自分だったらどうするだろう?」と考えさせられる1冊だろう。今作で決着がつかないこともあるので、次巻がまた気になるところだ。 (読了日:2012年6月24日)

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