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池上彰・佐藤賢一【日本の1/2革命】

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池上彰・佐藤賢一【日本の1/2革命】 新書:240ページ 価格:798円
 出版社:集英社 初版:2011年6月17日

  評価:65点

内容紹介
明治維新はフランス革命の「半分」だった?
明治維新も8・15革命も1968も「半分」だけに終わった日本は、革命の本家本元のフランスと一体どこが違うのか? 震災後の未曾有の危機に直面する私たちが、後半戦に臨むための道すじを考察する。

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人気No.1ニュース解説者である池上彰と、フランス史をテーマにした小説を書く佐藤賢一による対談。フランス革命について多少勉強した身としては、なかなか興味深い内容だった。確かに、その後世界各地で起きた革命と比較しても、色々な要素が詰まっている分、フランス革命から学べる部分は大きいと思う。実際、2011年頭からの中東革命については、私もフランス革命の見地から考えたりした。

日本に関して明治維新やGHQによるものが1/2革命だった、という見解は面白い。ただ、明治維新は実質明治10年頃まで続いていて、戊辰戦争や西南戦争といった内戦を経て、ようやく新しい時代になった…という解釈を私はしている。そのことを意識すると、1/2という評価に違和感を覚えずにはいられない。

また、2009年に民主党政権に変わったことも同じく1/2革命で、東日本大震災が変わるきっかけになる、というのは強引なこじつけという印象を抱く。佐藤賢一による、日本の今後の展望を読んでも、さほど面白くはなかった。読み物としてはいいかもしれないが、今後の社会を考える上でヒントにはなりそうもない。 (読了日:2011年8月13日)

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