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貴志祐介【ダークゾーン】

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貴志祐介【ダークゾーン】  単行本:496ページ 価格:1890円
 出版社:祥伝社 初版:2011年2月1日

  評価:65点

■内容紹介
「軍艦島」を舞台に描く、悪夢の世界!情報科学部学生で日本将棋連盟奨励会に属するプロ棋士の卵である塚田は闇の中で覚醒した。17人の仲間とともに。場所も状況もわからぬうちに始まった闘い。人間が異形と化した駒、“敵駒として生き返る戦士”などの奇妙な戦術条件、昇格による強力化――闇の中、廃墟の島で続く、7番勝負と思われる戦いは将棋にも似ていた。

ヒット作【悪の教典】に続き、貴志祐介が送り出した作品。3次元ボードゲームをファンタジーっぽい世界で表現している。文章はなかなか読みやすく、プロ棋士を目指す人々の事情を描いている点は評価できる。

それでも、作品そのものへの評価は低い。バトルの描き方は悪くないが、テーマが浅く、隠された謎も面白みに欠ける。悪い意味で予想のつく結末であり、充足感には程遠い。恐らく「軍艦島を舞台に戦いがあったら面白いのでは」という発想から入ったのだと思うが、ここが舞台となる必然性にこじつけを感じた。途中で投げ出すほど悪くはないが、読み終えたという事実だけが残る。 (読了日:2011年6月24日)

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