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マルセル・ローゼンバッハ&ホルガー・シュタルク【全貌ウィキリークス】

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マルセル・ローゼンバッハ&ホルガー・シュタルク【全貌ウィキリークス】 翻訳:赤坂桃子、猪俣和夫、福原美穂子
 単行本:416ページ 価格:1890円
 出版社:早川書房 初版;2011年2月10日

  評価:75点

内容(「BOOK」データベースより)
門外不出の戦争日誌や外交公電など、各国政府のトップシークレットを次々と暴露する、前代未聞の内部告発組織ウィキリークス。本書の著者2人は、以前からこの組織を取材し、創設者ジュリアン・アサンジの信頼を勝ち取った、独「シュピーゲル」誌のトップ記者である。密着取材を許され、ウィキリークスのメディア・パートナーとして活動を共にする2人。彼らはこの組織の「偉業」だけでなく、謎に包まれたシステムの意外な脆さ、そしてアサンジがひた隠す数々の汚点をも浮き彫りにしていく―。いま世界でもっとも注目される組織のすべてに迫る、決定版ドキュメント。

2010年は日本でも報道されることの多かった気がするウィキリークス。しかし、それが一体どういう組織なのか、きちんと書いた記事は少なかった印象を受ける。この本は、組織の中心にいるジュリアン・アサンジを中心に、「ウィキリークスとはどういうものか」丁寧に記されている。特別わかりにくいところはない。だが、なぜかすんなり読み進めることができず、読了まで時間を要した。

アサンジがハッカーからハックティビストとなり、ウィキリークス創設に至る経緯は興味深い。アサンジが目立ちたがり屋で、かつ強烈な個性の持ち主であるため、彼の印象でウィキリークスを判断する人が多いようだ。個人的には好きにはなれないし、ウィキリークスもきちんとした組織とは言い難い。が、「ネットが広く普及した社会で、情報という物をどの程度守り、公開すべきか」「国家やジャーナリズムはどうあるべきか」といったことについて考える上で、大きな役割を果たしていると感じる。様々な国家や機関がウィキリークス潰しに力を注いでいるが、今後どうなるか見守りたい。 (読了日:2011年6月23日)

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