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横山三四郎【ロスチャイルド家】

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横山三四郎【ロスチャイルド家】 新書:206ページ 価格:735円
 出版社:講談社 初版:1995年5月17日

  評価:80点

内容説明
世界の金融と産業を牛耳るユダヤ財閥の秘密。初代マイヤーが五人の息子を主要都市に配したとき、戦いは始まった。ナポレオンから二つの大戦まで、鉄道からダイヤモンドまで、歴史を裏で動かした一族の物語。

ユダヤの中で知名度の高い一族、ロスチャイルド家。250年前、1760年頃のマイヤー・アムシェルから始まるストーリーである。財を成した彼らの金の使い方にも驚かされるが、国際政治に翻弄されながらも21世紀までしぶとく生き残ってきた様に感心する。

そんな彼らのバックボーンにあるのは「第4章 受難のパワー」で記されたユダヤ人への差別・迫害である。宗教色の薄い本だが、大澤武男【ユダヤ人とローマ帝国】上田和夫【ユダヤ人】に記されたことがコンパクトにまとまっている。

さて、これで3冊続けてユダヤに関する本を読んだが、気にかかるのは日本人はこういった歴史をどれだけ理解しているのか、ということである。「ユダヤ人は優秀だ」と言う人もいれば、シオン賢者の議定書に代表される反ユダヤ主義で捉えている人もいよう。しかし長年に渡って世界各地に散らばっていった人々は地域や組織、個人によって随分と個性が違う。イメージだけで「ユダヤ人」と一括りに扱ってしまうことへの危うさを感じた。 (読了日:2011年5月6日)

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