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オーサ・ラーソン【オーロラの向こう側】

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オーサ・ラーソン【オーロラの向こう側】 翻訳:松下祥子
 文庫:473ページ 価格:987円
 出版社:早川書房 初版:2008年8年

  評価:65点

内容(「BOOK」データベースより)
ひさしぶりに聞いた故郷の町の名は、首都で働く弁護士のレベッカにとって、凶事の前触れだった。北の町キールナの教会で若い説教師が惨殺されたのだ。そのニュースが流れるや、事件の発見者で被害者の姉のサンナから、レベッカに助けを求める連絡が入る。二人はかつては親友の仲であり、レベッカ自身もその教会とは深い因縁があった。多忙な弁護士業務を投げ捨てて、レベッカは北へと飛びたった…。

綺麗なお姉さんとオーロラの描かれた装丁を見て、少しロマンチックな内容を想像したのだが、中身は結構ハードなサスペンス。新人弁護士女性が故郷に戻り、そこで起きた殺人事件に関わっていくストーリー。まだ、今の人間関係に大きく影響した過去の出来事についても、随所で触れられていく。

作品の特長はキャラクターの描き方。一癖も二癖もある登場人物たちが多く登場し、それぞれにリアリティ感じさせる。「いい奴」はあまり出てこないので、読んでいて気が滅入った。ここの好き嫌いが、作品の評価に大きく影響するだろう。また、翻訳に不自然な部分があり、読んでいて時々引っかかる部分があったこともマイナス。ストーリーが特別秀逸というわけでも、意外な謎が隠されているわけでもない。ドロドロした部分を含め、人間ドラマを楽しみたい人向けの作品。 (読了日:2011年4月22日)

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