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南川高志【ローマ五賢帝】

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南川高志【ローマ五賢帝】 新書:244ページ 価格:756円
 出版社:講談社 初版:1998年1月20日

  評価:80点

内容(「BOOK」データベースより)
ローマはなぜ栄えたか。「人類が最も幸福であった時代」とされた最盛期の帝国の闇に隠された権力闘争の真相とは。新たな視点から皇帝群像を描き、ローマ史を書きかえる。

『ローマ興亡史』を著した19世紀英国の歴史家のエドワード・ギボンは、古代ローマ五賢帝が統治した100年間近くを「人類が最も幸福であった時代」と呼んでいる。では、その時代の5人の皇帝(通称五賢帝)たちはいかなる人物で、どのような政治を行ったのか…ということを記した本。

ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニウス・ピウス、マルクス・アウレリウス。この5人の名前を世界史の勉強で覚えた方も多いことだろう。ただ、詳しい内容について学んだ記憶はない。当時に関する史料が不足しており、推測せざるをえない部分の多いことが一因であるらしい。

しかしながら、単純に「幸福な時代」と割り切れるほど簡単な時代でなかったことが本書から窺い知れる。トラヤヌスの時代にローマの領土は最大になったが、広くなった分様々な問題を抱えていたようだ。ローマの政治システムについても、過渡期であったことがうかがえる。歴史をイメージだけで判断してはいけない、という一例だろう。 (読了日:2011年4月20日)

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