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島実蔵【大阪堂島米会所物語】

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島実蔵【大阪堂島米会所物語】 単行本:242ページ 価格:1631円
 出版社:時事通信 初版:1994年6月

  評価:70点
  
内容(「BOOK」データベースより)
八代将軍吉宗の治政下、大坂に開設された堂島米会所をめぐり、自由な市場を目指す加嶋屋泰三ら米商人、これを支配下に置こうとする幕府、さらに吉宗に反抗する尾張藩主徳川宗春たちの、熾烈な闘いが展開する。歴史上初の証券・先物取引所の産みの苦しみを鮮かに描く。

先物取引の歴史を語る上で欠かせない堂島米会所。その誕生やシステムを解説し、小説に仕立てた作品である。同ジャンルとして富樫倫太郎【堂島物語】シリーズが挙げられるが、学術的な面ではこちらの方がわかりやすい。ただ、物語の完成度という点では劣る。頭脳戦よりもアクションが山場に使われていたり、最後の最後にネタバレするような構成に、いささか違和感を覚えた。つまらなくはないが、抜群に面白いとは言えない。

1つ勉強になったのは、通貨について。「江戸の金使い、大阪の銀使い」という言葉があり、江戸と大阪では使われる通貨が違っていた。現在領収書で「金○○円」と記すのは、かつての名残だという。 (読了日:2011年4月10日)

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