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宮部みゆき【あんじゅう―三島屋変調百物語事続】

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宮部みゆき【あんじゅう―三島屋変調百物語事続】 ハードカバー:563円 価格:1890円
 出版社:中央公論社 初版:2010年7月

  評価:75点

内容(「BOOK」データベースより)
さあ、おはなしを続けましょう。三島屋の行儀見習い、おちかのもとにやってくるお客さまは、みんな胸の内に「不思議」をしまっているのです。ほっこり温かく、ちょっと奇妙で、ぞおっと怖い、百物語のはじまり、はじまり。

宮部みゆきの作品は現代物より、時代物の方が好みである。が、このシリーズはあまり印象に残っていない。前作【おそろし 三島屋変調百物語事始】について、自分の書いた記事を読んでも新たに思い出すことはなかった。

この作品には『逃げ水』 『藪から千本』 『暗獣』 『吼える仏』という連作短編が収められている。最初の2つについては、あまり好みではない。前者はファンタジー要素が強すぎるし、後者は登場人物の情念が恐ろしく感じられる。

ただ、『暗獣』と『吼える仏』は良い作品だ。バランスが取れていて、楽しめる内容。新たに加わったサブキャラも魅力的だ。本作の大きな特長は南伸坊による挿絵で、随分とたくさん盛り込まれている。可愛らしいタッチが、とても愛らしい。ところで、主人公のおちかは美人、という記述が幾つか見られるけれど、前作にそういう描写はあったのか、ふと気になった。 (読了日:2011年3月1日)

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