Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1133-552f6a63

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

サイモン・カーニック【ノンストップ!】

あなたは人目のお客様です。

サイモン・カーニック【ノンストップ!】 Simon Kernick "RELENTLESS"
 翻訳:佐藤耕士
 文庫:448ページ 価格:860円
 出版社:文藝春秋 初版:2010年6月10日
 週刊文春ミステリーベスト10:8位

  評価:75点

内容(「BOOK」データベースより)
電話の向こうで親友が殺された。死に際に僕の住所を殺人者に告げて。その瞬間から僕は謎の集団に追われはじめた。逃げろ!だが妻はオフィスに血痕を残して消え、警察は無実の殺人で僕を追う。走れ、逃げろ、妻子を救え!平凡な営業マンの決死の疾走24時間。イギリスで売上40万部、サスペンス史上最速の体感速度を体験せよ。

原題のRelenlessとは、Yahoo!辞書によれば[形]〈人が〉(…するのに)ひどく厳格な,きびしい,過酷な,容赦のない((in ...));〈風などが〉いつまでも続く[弱まらない] という意味。確かに、次から次へと展開する疾走感あふれる物語である。平凡な日常から非日常的な世界への引き込み方が巧い。特に作品の出だしは抜群の出来。しかしながら、この作品を私が高く評価しないのは、事件の真相がとても苦々しいものだから。

<以下ネタバレ含む>

事件の鍵は妻のキャシーが握っている。彼女はトムの幼なじみの弁護士と不倫関係にあり、また勤める大学の同僚女性とも交際がある(つまりバイセクシュアル)。そういった背景にげんなりしてしまった。愛しあって夫婦になったとて、心変わりがすることはあるだろう。幼い子どもたちへの愛情と伴侶への感情も、また別だろう。トムにしたって、それほどいい夫ではなかったようだ。それにしても、彼女は勝手すぎやしないだろうか。終盤は彼女の言動が気にかかり、あまり楽しむことができなかった。 (読了日:2011年1月31日)

この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1133-552f6a63

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。