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PS3【アサシンクリード ブラザーフッド】

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PS3【アサシンクリード ブラザーフッド】  メーカー:ユービーアイソフト プレイ人数:1人
 ジャンル:ステルスアクション
 対応ハード:プレイステーション3
 発売日:2010年12月9日
 価格:7770円

  評価:80点

この記事では、前作PS3【アサシンクリードII スペシャルエディション】との比較を中心に記す。触れる内容はオフラインのシングルプレイについてのみ(オンラインは未プレイ)。

■舞台はローマ
今作の舞台はローマであり、ほぼこの街だけで終始する。マップは広い。前作で最大だったフィレンツェの3倍だという。「永遠の都」といわれる街だけあって、コロッセオやカラカラ浴場など様々な史跡があり、興味を惹く。グラフィックは美しく、下手な歴史資料や史跡を観るより、このゲームのほうが親しみやすいのではないかと思う。

コロッセオも戦いの舞台

ただ、いささか広すぎる印象もある。早く移動できる工夫もされてはいるが、前作のフィレンツェやヴェネツィアといった街の違いと比べて、変化に乏しく感じてしまう。また、ゲームのシナリオとしては最初からアサシン対ボルジアの構図が続き、本編だけ見ると少々短い。サブイベントを含めて遊ばないと、いささか物足りなく感じるかもしれない。

■戦闘に大きな変化
前作と比べてもっとも変化した要素が戦闘、と言えるだろう。背後からブスリと刺すことについては一緒である。ただ、正面からやりあう際は、基本的に相手の攻撃を待ってカウンターを取るのが一般的だった前作に対し、今作では自分から仕掛けることも有効になった。特にガードの固い相手をキックで崩すことは効果的。槌や斧、槍などの場合はタイミングが取りづらくカウンターが難しいため(自分は諦めている)、相手の攻撃を回避する以外に戦闘を組み立てる要素があることは評価したい。
一人対多人数の戦闘がやりやすくなった相手を連続で倒すことのできる「キルストリーク」がうまく決まれば、時代劇の殺陣のように鮮やかに葬ることができて気持ちいい。一人対多人数で戦いやすくなった部分もあり、ガンガン倒せるようになった。ただ、その分敵の攻撃も激しく、フル・シンクロの条件が「ノーダメージ」だと、クリアするのはなかなか難しい。

■アサシンギルド
今作のタイトルに「ブラザーフッド」とあるのは、主人公エツィオがマスターアサシンとして仲間を率いることにある。ゲーム中盤になるとアサシン養成イベントが発生し、本編の進行具合に応じて、最大で9人のアサシンを抱えることができる。依頼されたミッション選んで派遣し、成功すれば経験値やアイテムを得ることができてレベルアップ。ただし失敗すると、死ぬ場合もある(そうなると新人をまた雇える)。こなすミッションはキャラクター任せであり、協力することはできない。最初は低レベルのものでチマチマやり、後には熟練者と一緒に新人を送り込んで、一気にレベルアップも可能。男女の能力差はないが、なんとなくむさくるしい男よりは女性のほうが良い印象。

街でも馬が乗れるようになったマックスレベルまで育てた弟子の戦闘力は高く、心強い存在である。行く手を阻む相手を取り除くことも、街中で突き飛ばしてきたムカつく番兵を葬ることも、口笛1つで可能。1度に最大6人まで呼べるので、多人数同士の戦闘は迫力がある。乱戦になると区別がつきにくく、誤って市民を殺してしまうことも…。弟子たちの協力なしにクリアできないミッションもある。ただ、シナリオに沿ったイベントについては基本的に独力。他力本願ばかりではいけないのである。

■残念な部分
金銭とアイテムに関しては不満がある。金を稼ぐことは比較的容易ではあるが、その使い道はもっとどうにかならなかったのか、と思う。店舗を復興させるのはいいとして、高額を払って遺跡を買い取っても、利益はごくわずかとか。また、レアアイテムの収集が面倒である。そこらじゅうに宝箱があるが、本当に役立つものは多くない。各店舗のクエストをクリアするのに手間がかかりすぎだと思う。

■まとめ
前作で不満を感じていた点が随所に改善されている印象。遊ぶ価値は十分にある。ただ、設定の多くを前作から引き継いでいるため、新鮮味が薄い点は否めない。あとUBIはフランスに本社を置くメーカーだが、歴史についての視点やセンスは欧州の企業ならではという気がする。今後も同社から歴史物のアクションが出たら注目していきたい。 (執筆日:2010年12月30日)

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