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ビジネスライクな人間関係

あなたは人目のお客様です。

こどもは同じクラス、クラブ、学校、塾、サークルといったつながりで人間関係を形成していく。「同じ場所で同じ体験を共有する」ことが結びつけていく。その中で気の合う者同士、好きな相手とだけ付き合いたいと考えるのは、自然なことだろう。馴染めなかったとしても、1年か数年に1度シャッフルされることで…たとえそれが、過ごしているうちは永遠にも感じる長さであったとしても…壊され、また新たに築かれていく。そうやって様々なタイプの人間と知り合っていく(地域差などはあるが)。

自分の場合、学生時代に所属した組織への帰属意識は低いほうだと思う。協調性に欠けると批判されたことも、1度や2度ではない。友人も少ない。ただ、長年付き合いのある人間が何人かいて、共通するのは「喧嘩もしたけれど、結果として仲直りした。今では互いを尊重している」と感じていることだ。少なくとも自分にはそう感じられる人々。
逆に「この人とはどうしても合わない、自分は我慢できない」と思っていた人は、同じ組織で過ごした経験があったとしても親しみを感じることができない。「お前は○○だから」と言われると、「なぜこいつは、さも知ったようなことを言うのか」と反発したくなる。

こどもの時は、それでもいいだろう。大人になると、話は違う。好き嫌いだけでやっていくことはできない。

仕事の人間関係に100%満足している人は、恐らくいまい。お客は我慢するとしても、上司や同僚、部下に不満を感じる人は多いはず。問題と感じているところは直して欲しいと願うし、それができなければ辞めて欲しいと思う。しかし、それを実行(実現)するのは難しい。相手の方が役職が上だったり、正社員だったりする場合はもちろん、派遣やバイトであっても簡単とは言えない。クビにしたところで新しい人間を雇ったり育てるのに時間がかかるし、それで不満が解消されるとも限らない。「こいつより酷い奴はいないだろう」と思っても、「人を代えても同じようにダメなタイプばかりくる」ということも起こりうる。働きながらお互いをじっくり理解することは難しいし、時間をかければ良くなるものでもない。となると、共存するために尊重することを覚えなくてはいけない。

「他人に何か不満やミスがあったとして、そこに100%正しい、間違っているという発想は持たない」…まず、そう考えるべきだ。自分自身については、できるだけ追求する。「こうすればもっとうまくできたな」と感じることがあれば、今後に活かせばいい。が、人にそれを強要するのは避けるべきだ。AからBに頼んだ仕事がうまくいかなかった。それはAの説明が良くなかったのか、Bの理解が不足していたのか。原因は探るべきだろう。ただハッキリとは言いにくいことが多いし、厳密に責任を求めることに意味はない。足りない部分をお互いにカバーし、改善できるようであれば取り組む。大事なのはそこだ。

相手を徹底的に非難したり、こき下ろしたところで仕方ない。それで相手が「そうか、目が覚めた。自分が悪かった」と心を入れ替えることなどない。逆の立場で考えればわかるはずだ。「相手は自分のことを考えて言ってくれた。素直に受け入れよう」と、全く根に持たず納得するだろうか。頭で考えて理屈でわかったとしても、怒りや憎しみを抑えることは難しいだろう。

「褒められて伸びるタイプ」はいても、「ボロクソにけなされて伸びるタイプ」なんてものはいない。「厳しく接すること=しっかり指導する」と勘違いしている人もいるが、結果的に何が良くて何が悪かったかは一概に言えないし、どう受け止めるかは相手に任せればいいことだ。「自分が教えたから良くなった」なんてことを自ら言う人間にろくなヤツはいない。「角を矯めて牛を殺す」という言葉があるけれど、短所や不満についてばかり目を向けて、長所を活かさないのは愚かというほかない。

大人というのは、そういうビジネスライクな人間関係を築いていくべきだと思う。ビジネスライクというと「事務的な、ドライな」という印象が強いだろうが、「実際的な、能率的な、きちんと仕事をする」という意味もある。自分はそうありたいと思うし、同じように考える人と働きたい。そう考える今日この頃である。

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