Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1103-e4b1a62b

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

佐藤賢一【カペー朝―フランス王朝史1】

あなたは人目のお客様です。

佐藤賢一【カペー朝―フランス王朝史1】 新書:256ページ 価格:777円
 出版社:講談社 初版:2009年7月17日

  評価:80点

内容(「BOOK」データベースより)
「時間を超えた逆転劇」、それが、冴えない始祖、ユーグ・カペーが頭の中で描いていたことなのか?「名ばかりの王」から300年の時を経て、ローマ教皇、神聖ローマ皇帝と並ぶ権力者としてヨーロッパに君臨するまでの物語。

フランスの王朝というと日本ではブルボン朝への馴染みが強いのだろうが、ルイ16世が断頭台で送られる際に「ルイ・カペー」と呼ばれたように、その源流はカペー朝(987~1328)へと遡る。それがどういう時代だったか、歴代の王たちを紹介した作品である。

シャルルマーニュのフランク王国から分かれたフランスと神聖ローマ帝国とで、何が違ったのかということ。1つには皇帝へのこだわり。ローマ教皇の支持を取り付け、諸侯を束ねることに神聖ローマ帝国は執着した。ドイツだけでなくイタリアとの関係にも腐心した。一方のフランスにはそれがなかったので、各地の実力者と領土争いもしたし、位置づけとしては「フランスの飛び地」であったイングランドとも揉めた。フィリップ4世を筆頭に、ローマ教皇に喧嘩を売った王もいた。王朝を継いでいく男子にも恵まれたこともあり、結果として大きく版図を広げることになった。

ただこの作品、王1人1人を取り上げている点は良いが、総括という点では少し弱い。登場する地名が多い割に地図が少ないので、わかりにくい部分もある。短時間で集中して読んだほうがいいだろう。 (読了日:2010年11月19日)

この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1103-e4b1a62b

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。