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小澤一郎【スペインサッカーの神髄】

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小澤一郎【スペインサッカーの神髄】 新書:190ページ 価格:945円
 出版社:白夜書房 初版:2010年5月21日

  評価:85点

内容(「BOOK」データベースより)
今なぜ「スペインサッカー」が注目を浴びているのか?強さと美しさを備え人々を魅了するサッカーはどうやってつくられるのか?リーガエスパニョーラ6クラブのカンテラ(下部組織)取材から見えてきた「世界最強国の本質」。

EURO2008、そして南アフリカW杯を制したことでFIFAランキング1位にあるスペイン。サッカー選手をどのように育成しているのかを取り上げたのが本書である。
紹介されているクラブはFCバルセロナ、レアル・マドリード、アスレティック・ビルバオ、CAオサスナ、RCDエスパニョール、セビージャFC。知っている人ならばニヤリとさせられる特色のあるクラブたち。

どのクラブにも共通していたのは「良い選手は作るのではなく、生まれるもの」という意識。そして、優れた才能のこどもを正しい方向に導くのが周りの大人の役目、ということ。日本だと名伯楽や名コーチといった「育てた人間が偉い」と目されがちだが、スペインは違うようだ。

また、トップチームに上がれる選手はごくわずかであり、プロ選手になれないケースも多い。そのためにはサッカーの技術もさることながら、人間教育に力を入れていることが新鮮であった。これは大いに日本も見習うべきところだろう。クラブだけでなく親や学校など、周囲の人々が力を合わせなければ実現できないことだ。

サッカーにさほど詳しくない人でも勉強になる内容だと思われる。タイトルだけで判断せずに手に取ってみるべきだろう。 (読了日:2010年11月6日)

エスパニョールのフベニールA(18際以下)監督ラモン・ゲレーロ氏
「カンテラの存在意義は、トップチームに選手を供給することです。ただ、選手育成の過程で勝利を目指すことはとても重要なことで、勝利に飢えていない選手が、競争力、レベルの高い選手になれるはずもありません。チームとしても常に勝利を目指して戦っていかなければいけません。時に『負けから学べることもある』という言葉を聞くことがありますが、私は負けて学べることなど何もない、あるいは負けて何かを学ぶようではいけないという考えを持っています。勝たなければ意味がないし、そのために最善の準備をして、色々な状況や困難に適応して勝利をもぎとるような勝負強さを身に付けなければトップでプレーできる選手は育ってきません」

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