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遅塚忠躬【フランス革命―歴史における劇薬】

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遅塚忠躬【フランス革命―歴史における劇薬】 作者:ちづかただみ
 新書:204ページ 価格:819円
 出版社:岩波書店 初版:1997年12月

  評価:80点

内容(「BOOK」データベースより)
「自由・平等・友愛」を合言葉に、近代史に最大の劇的転換をもたらしたフランス革命―。この事件は人間精神の偉大な達成である一方で、数知れぬ尊い命を断頭台へと葬った暗い影をもつ。なぜ革命はかくも多大な犠牲を必要としたのか。時代を生きた人々の苦悩と悲惨の歩みをたどりつつ、その歴史的な意味を考える。

先に読んだ安藤正勝【物語 フランス革命】の関連本としてAmazonでリンクされていたので、手に取った作品。岩波ジュニア新書なので、主な読者層として10代を考えているのだろう。しかしなかなかどうして、侮れない内容だ。フランス革命がどういうものであったか、効果が大きいけれど副作用も大きい劇薬にたとえて考察している。読んでいて「なるほど」と思わせる内容だ。ただし時系列にこだわらずエピソードがつづられているため、流れとしては少し掴みづらい。従って、ある程度フランス革命について知っている人向けと言えるだろう。

理想を掲げるのは簡単だが、実行することは難しい。挫折や失敗を繰り返し、達成するまで時間のかかる場合もある。しかし、だからといって理想を持つことに意味が無いわけではない。目指すものがあればこそ、人は熱意を持って取り組めるのだから。…読みながら、そんなことを思った。 (読了日:2010年10月26日)

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