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ボストン・テラン【音もなく少女は】

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ボストン・テラン【音もなく少女は】 BOSTON TERAN "WOMAN"
 翻訳:田口俊樹
 文庫:469ページ 価格:920円
 出版社:文藝春秋 初版:2010年8月4日
 週刊文春ミステリーベスト10:5位
 このミステリーがすごい!ベスト10:2位
 文庫翻訳ミステリー・ベスト10:4位

  評価:80点

内容(「BOOK」データベースより)
貧困家庭に生まれた耳の聴こえない娘イヴ。暴君のような父親のもとでの生活から彼女を救ったのは孤高の女フラン。だが運命は非情で…。いや、本書の美点はあらすじでは伝わらない。ここにあるのは悲しみと不運に甘んじることをよしとせぬ女たちの凛々しい姿だ。静かに、熱く、大いなる感動をもたらす傑作。

本書は3人の女性を中心とした物語。耳の不自由な少女イブ・レオーネ。イヴの母親であるクラリッサ。そして、彼女たちを助けるフラン。1950年代のニューヨーク・ブロンクスから始まり、アメリカ社会の変質も描いている。男性中心で成り立つ社会で、女性がいかに過酷な環境にあったか窺える。また、聾唖者や人種差別についての記述も特筆すべきものがある。物語の展開としてはものすごく面白い、というわけではない。しかしながら、瑞々しい文章が魅力的な作品。 (読了日:2010年9月27日)

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