Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/107-b7f4d2ae

-件のトラックバック

-件のコメント

[C349] さっそく見にやってまいりました。

すごい!!詳しいですね。そして私にはどれもこれもよく分かる内容です。
当時、20代前半だったので、「団塊ジュニアが当時10代後半~20代前半と、流行に敏感な年代だった」「携帯・PHSの普及率がまだ低かった頃で、今と違い通話以外の機能が無かった」という記述にもうなずけます。

オスッちメスッちが思いのほかおもしろくなかったんですよ。両方で通信ができるなんていうのは画期的だったと思うのですが。それ以降、海&山で発見も欲しいと思いつつ、マイブームは去っていきました。

たまごっちを始めて最初に「おやじっち」というキャラになりまして、これがなかなかならないらしく友人たちにうらやましがられましたが、自分でもどうして「おやじっち」になったのか分からず(笑)


ポケットピカチュウ、どこでもいっしょ、シーマン、全部持ってましたしハマリましたよ!私に人気の物は流行るんだな(調子に乗りました)。

この記事を教えてくださってありがとうございました。楽しませていただきました。
  • 2006-05-07
  • chiakiichi
  • URL
  • 編集

[C350] chiakiichiさん

楽しんでいただけたようで何よりです。この記事をアップしたのはもう1年前になる
ので、書いた本人が結構忘れているものですね。読み返して「ああ、そういえば
こんな事を書いたな」と思い出しました(笑)

私は当時たまごっちを買わなかったんですが、よく話題になっていた事を思い出し
ます。「おやじっち」が珍しい、という話もぼんやりと覚えています。chiakiichiさんは
随分熱心に遊んでいたようですね。たまごっち以外にそれだけデジタルペットを
遊んだ方は、なかなかいないと思います。これから先、またブームを起こす商品は
生まれるんでしょうか…。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

たまごっちとデジタルペット

あなたは人目のお客様です。

たまごっちが人気なのである。発売元によれば、
かえってきた!たまごっちプラス \2079(2004/3/20発売) 世界累計700万個
祝ケータイかいツー!たまごっちプラス \2625(2004/11/23日発売) 国内300万個
と、合計1000万個を突破する勢いなのだ。
かえってきた!たまごっちプラス
かえってきた!たまごっちプラス

商品の詳しい情報については、バンダイのプレスリリースを参照。ここでは、昔のたまごっちについて記していきたい。

◇ たまごっち
たまごっちが発売されたのは1996/11/23の事で、色は全部で6種類。価格は\1980(税抜き)だった。商品の名前の由来は、たまご(Tamago)+ウォッチ(Watch)を組み合わせたもの。海外の商品名はTamagotchi。キーチェーンゲームのデジタルペットの先駆け。

・内容
画面の中に登場する「たまごっち」と呼ばれるキャラクター(ばんぞー博士が拾った小さなUFOの中から発見された、たまごっち星生まれの地球外生命体)にえさを与えたり、ふんの掃除をしたり、遊んだりしながら育てていくゲーム。こまめにコミュニケーションをとっていればいいが、えさをやり忘れたり、ふん掃除をやらないと機嫌が悪くなり、最悪の場合には死んでしまう。時間が経つにつれて「まるっち」「たまっち」など、様々な状態に変化。どのキャラクターになるかは、キャラクターのその時の体重や機嫌、しつけの仕方によって異なる。約1週間程度で成体となり、寿命は10~20日ほど。

・ブーム到来
メーカーが購買層として期待していたのは女子高生だったが、これが見事に当たった。女子高生だけでなく、OLなど幅広い世代がたまごっちを買い求めた。当時は「女子高生が気に入った商品はヒットする」と言われた時代で、たまごっちはその流れに上手く乗ったのである(アトラスとセガが共同開発した『プリント倶楽部』も成功例)。その他のヒットの理由として、「値段が手頃だった」「団塊ジュニアが当時10代後半~20代前半と、流行に敏感な年代だった」「携帯・PHSの普及率がまだ低かった頃で、今と違い通話以外の機能が無かった」などが、考えられる。このブームは1997年に入ってから高まり、商品は品薄状態となった。販売店には行列ができ、最高数万円で取り引きされる場合もあった。中には「白のたまごっちがあれば女をくどける」という噂を聞き、並んで購入した者もいた(…ガセネタじゃねぇか、この野郎)。

・海外展開
1997年よりアメリカ、ヨーロッパをはじめ、香港、中国、インドネシア、インド、ベトナム、マレーシア、フィリピン、タイなどアジア各国へも輸出された。しかし、反発を受ける地域もあった。例えばイタリア。1997/5/25「イタリア・ラツィオ州のアンジェロ・ボネリ議員団長がローマ検察庁に対し、たまごっちのイタリア全土での販売差し止めを求める」という騒ぎがあった。その理由は「子供達が一生懸命育てていても、たまごっちはすぐに死んでしまい、悲しむ。また死んでもすぐにやり直せばいいや、という生命軽視の思想が広がる」というものだった。私は当時、NHKで放送されたドキュメンタリー番組を見ていて、教会の神父が子供達に無料でひよこを配っていたのを覚えている。訴えの結果がどうなったのかはわからないが、「カトリックの国ならでは」という気がしたものだ。ただ、たまごっちは地球外生命体であって、ひよこではない。
また、アジアでは別の問題もあった。コピー商品の横行である。コピー大国である台湾や香港で作られた偽物が大量に出回った為に、あまり売れない地域もあったようだ。粗悪な商品であっても、オリジナルに比べれば随分と値段は安かったのだ。コピー商品の一覧
                ぎゃおッぴ                いぬっち
      ぎゃおッぴ いぬっち

ブームを受けて、様々な種類のたまごっちが販売された。
1997年2月 「新種発見!!たまごっち」(4色)発売
   4月 「たまごっち」新色(3色)を発売。
   5月 アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・アジア各国で「TAMAGOTHI」発売開始
      「新種発見!!たまごっち」の新色(4色)発売
   6月 たまごっちのPHS「たまぴっち」発売
   8月 「てんしっちのたまごっち」(4色)発売
  12月 「オスっち」「メスっち」(各3色)発売
1998年2月 「森で発見!!たまごっち」(4色)発売
  3月 「海で発見!!たまごっち」(4色)発売
  4月 「玉緒っち」発売
  8月 「ドラえもんっち」発売
  9月 「デビルっちのたまごっち」(4色)発売
  10月 「ドラミっち」発売

もはや、たまごっちがどこで発見されても驚かない程の数である。しかし、これらの商品が全てヒットしたわけではない。1997年前半をピークに、ブームは下降していった。品薄状態を打破する為に増産に踏み切ったバンダイは、大量の在庫を抱える羽目になった。世界累計4000万台売れたのだが、利益は大してなかったと言われる。

余談だが、この頃のバンダイを語る上で欠かせないのがセガとの合併話である。
----------------
1997/1/23のニュースゲーム機メーカーの株式会社セガ・エンタープライゼスと玩具メーカーのバンダイ株式会社は23日、10月1日に合併を行なうことで合意した、と発表した。新社名は株式会社セガバンダイで、出資比率はセガ1に対してバンダイ0.76となる。両社の発表によれば「対等の立場で合併する」としているが、手続き上はセガが存続会社としてバンダイを吸収合併、バンダイは解散となる。今回の合併について、セガでは「企業グループとしての総合力を高め、グローバルなマルチメディア総合エンターテイメントカンパニーを目指す」と語っている。新会社「セガバンダイ」は連結売上高6,000億円以上、資本金600億円以上となり「幼児から大人までの幅広い事業展開が可能となり、あらゆる分野で、強力な国際競争力を持つ企業になることを目指す」(セガ)という。
----------------
ゲーム・玩具業界大手の合併話は、衝撃的なニュースとして伝えられた。しかし同年5/27、この合併話は解消される。理由は「バンダイ側が全社的合意に至らなかったため」と発表された。「企業文化が違う」という声がバンダイの中で強く、社内で合併の再検討を求める嘆願書が出されたりした。ようするに「セガなんかと組めるか」という話である。この時バンダイ社員が強気だった理由は、「たまごっちで業績が回復したから」と言われている。

・その後のデジタルペット
たまごっちだけを見るとブームはすぐに過ぎ去ったような印象を受けるが、実際はそうでもない。1998/3/27には、任天堂がポケットピカチュウを発売。また1999/7/22にはプレイステーション&ポケットステーション用ゲームとしてどこでもいっしょ(代表キャラ:猫のトロ)が、また同年7/29にはドリームキャスト用ゲームとしてシーマン~禁断のペット~が世に出た。いずれも、なかなかヒットした作品達である。社会には一定以上の需要があると見ていいだろう。

冒頭に記した2種類のたまごっちプラスの人気を支えているのは、女子小学生とその母親である。母親の中にはかつてのブームの際にも遊び、懐かしさから購入した者も少なくないと聞く。このように世代を越えて、今後もデジタルペット人気は続いていくのではないだろうか。
この記事を読んだ方は、クリックお願いします→ブログランキング バナー
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/107-b7f4d2ae

0件のトラックバック

2件のコメント

[C349] さっそく見にやってまいりました。

すごい!!詳しいですね。そして私にはどれもこれもよく分かる内容です。
当時、20代前半だったので、「団塊ジュニアが当時10代後半~20代前半と、流行に敏感な年代だった」「携帯・PHSの普及率がまだ低かった頃で、今と違い通話以外の機能が無かった」という記述にもうなずけます。

オスッちメスッちが思いのほかおもしろくなかったんですよ。両方で通信ができるなんていうのは画期的だったと思うのですが。それ以降、海&山で発見も欲しいと思いつつ、マイブームは去っていきました。

たまごっちを始めて最初に「おやじっち」というキャラになりまして、これがなかなかならないらしく友人たちにうらやましがられましたが、自分でもどうして「おやじっち」になったのか分からず(笑)


ポケットピカチュウ、どこでもいっしょ、シーマン、全部持ってましたしハマリましたよ!私に人気の物は流行るんだな(調子に乗りました)。

この記事を教えてくださってありがとうございました。楽しませていただきました。
  • 2006-05-07
  • chiakiichi
  • URL
  • 編集

[C350] chiakiichiさん

楽しんでいただけたようで何よりです。この記事をアップしたのはもう1年前になる
ので、書いた本人が結構忘れているものですね。読み返して「ああ、そういえば
こんな事を書いたな」と思い出しました(笑)

私は当時たまごっちを買わなかったんですが、よく話題になっていた事を思い出し
ます。「おやじっち」が珍しい、という話もぼんやりと覚えています。chiakiichiさんは
随分熱心に遊んでいたようですね。たまごっち以外にそれだけデジタルペットを
遊んだ方は、なかなかいないと思います。これから先、またブームを起こす商品は
生まれるんでしょうか…。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。