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西部謙司【サッカー戦術クロニクルII】

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西部謙司【サッカー戦術クロニクルII】 単行本:256ページ 価格:1575円
 出版社:カンゼン 初版:2009年9月2日

  評価:80点

■内容紹介
すべての「戦術」には然るべき理由があります。
「サッカーを知るうえで、『戦術』は永遠のテーマです」というキャッチコピーで、2008年サッカー実用書ベストセラーとなった『戦術クロニクル』の続編が登場。
戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものであり、その一連の歴史の流れを理解せねば、「新戦術」が生まれてきた本当の意味を理解することはできない。本書は、前回取り上げた“トータルフットボール”とは別の流れの中で紡がれてきた「戦術の変遷」を探っていく。今作では、現代サッカーを体現するスペイン代表、バルセロナの戦術解説や、カウンターアタック・マンツーマン・セットプレーなどの変遷を取り上げている。戦術をより深く知りたいサッカーファンにとって大きな助けとなる一冊。今もっとも信頼ある戦術評論家による、サッカーファン待望の“戦術書の決定版パート2”。
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1冊目がトータルフットボールを中心に戦術の変遷を描いていたのに対し、違う角度の戦術について描いた作品。今も昔も嫌われがちなカウンターアタック、滅多に見かけなくなったマンツーマンについての内容が興味深い。また、最近のクラブが取っている戦術についての解説も楽しく読んだ。

どの戦術にも長所と短所があり、チームの財政や選手能力に依存しているものもあれば、「美学」や「正義」といったものを貫こうとするものも見られる。この価値観の多様性が、サッカーの面白みだろう。近年は世界的に戦術が似通ってきているが、こだわりというものはなくならない気がした。 (読了日:2010年6月20日)

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