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西部謙司【サッカー戦術クロニクル】

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西部謙司【サッカー戦術クロニクル】 単行本:264ページ 価格:1575円
 出版社:カンゼン 初版:2008年7月19日

  評価:80点

■内容紹介
サッカーを知るうえで、「戦術」は永遠のテーマです。
サッカーファン同士の会話において、「戦術」というのは永遠のテーマである。しかし、戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものでもあり、その一連の歴史の流れを理解せねば、「新戦術」が生まれていく本当の意味を知ることはできない。
本書は「トータルフットボール」というキーワードを軸に、現代サッカーの「戦術の変遷」をじっくりと紐解いていく“戦術書の決定版”である。

戦術というと、すぐにフォーメーションの話になってしまうが、人の並べ方は戦術の一部にすぎない。選手を配置しただけで勝てるなら簡単だ。どういうプレーが有利かを考えて、それをチームで実現する段取りを組み、最終的に人の配置が決まってくる。フォーメーションだけをあれこれいじってみても、仏つくって魂入れずということになりがちである。
(本書「はじめに」より)
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長年サッカーを見ていると、思い出に残るチームや選手がたくさんいる。しかしながら、時間が経つと思い出というのは都合よく書き換えられていることが多い。その時代にどういうサッカーをしていたか振り返る上で、とても勉強になる。…と、ここまでの文章でわかる通り、サッカーファンでない人には、恐らく面白くも何ともない本だと思われる。

映像資料の残っていないくらい20世紀前半の最強チームである「ヴンダーチーム」オーストリア、「マジック・マジャール」ハンガリーの戦術についても書かれている。また、言葉だけが一人歩きしている感のあるオランダのトータル・フットボールがどういうものを目指していたか、という内容も興味深い。ガンガン読み進めていくより、戦術の変遷について色々と考えさせられる1冊。著者のやわらかい文章も読みやすい。 (読了日:2010年6月14日)

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