Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1040-5548d830

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

村上春樹【1Q84 BOOK3】

あなたは人目のお客様です。

村上春樹【1Q84 BOOK3】 単行本:602ページ 価格:1995円
 出版社:新潮社 初版:2010年4月16日

  評価:70点

内容(「BOOK」データベースより)
そこは世界にただひとつの完結した場所だった。どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。

BOOK1と2を読んだのは、ちょうど1年前のこと。しかし主人公2人の名前以外話の内容がすんなりと思い出せず、自分で書いた書評を読んで確認した。もっとも、読んでいるうちに思い出せるだけの情報はBOOK3に記されていたのだが。

600ページを超える厚さだが、さほど大きな進展はない。むしろ、もどかしさを覚えるくらい展開は遅い。BOOK2の後日談もしくは完結編と見るべきだろう。細かい部分はともかく、青豆と天吾のエピソードをきっちりまとめようとする姿勢がうかがえる。そして、3人目の主人公として牛河という男が登場。彼の視点があることで、物語がわかりやすい形に整理されている。エロティックな表現に物足りなさは感じるが、筆者独特の比喩は健在。

BOOK2の後で「BOOK3が出るかどうか」という話が出たが、BOOK4についても同じような議論が一部であるらしい。個人的にこの3冊で十分だと感じる。これ以上説明部分が細かくなると、魅力が失われていくだけだろう。余談だが、この作品を読んでNHKの集金人に悪い印象を抱いたのは、自分だけではあるまい。 (読了日:2010年6月6日)

この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/1040-5548d830

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。