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松本仁一【カラシニコフII】

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松本仁一【カラシニコフII】 単行本:288ページ 価格:1470円
 出版社:朝日新聞社 初版:2006年5月3日

  評価:80点

出版社/著者からの内容紹介
「悪魔の銃」カラシニコフを切り口に、国家とは、武力とは何かを考える朝日新聞好評連載の書籍化第2弾。南米を舞台に、利潤のために地域の平和を無視して銃を売買する、アメリカをはじめとする大国のエゴとそれが引き起こす問題を報告。中央集権的な国家として存立するのが難しいアフガニスタンやイラクで、人々がカラシニコフに依存せざるを得ない実態を描く。パキスタン北部にある銃密造の村ダラのルポも収載。

前作ではアフリカが舞台だったが、今作では中南米とアジアの国々が登場する。銃についてよりも、失敗国家についての話が多い印象。日本人の持つ「国家」という概念が揺り動かされる内容が、色々と登場する。
たとえば「独裁国家」といえばマイナスイメージが強い。実際、人々が圧制に苦しむ国は色々ある。しかし、強力な権力の下で治安が保たれているというプラスの面もある。そうした政権が外国の力で倒されると抑えていた「たが」が外れてしまい、犯罪が一気に増えてしまう場合が見られる。イラクやアフガニスタンなどが、その良い例だ。民族間の対立もあり、ただ政府をすりかえれば、すぐに国が良くなるわけではない。国にとって何が必要なのか、考えさせられる。政治に関心のある者は、読むべき本だろう。 (読了日:2010年1月30日)

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